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ブックマーク / ktat.hatenadiary.jp (6)

  • Hachioji.pm #10 に行ってきた - Practice of Programming

    行きたいなぁーと思いつつ、遠いなーと思っていたのですが、行ってみることにしました。 僕は東京の東の方に住んでるので、会場までは、1時間20分くらいかかりました。交通費は780円。時間とお金で遠さを実感w 迷いやすい会場ということでしたが、方向音痴の僕にしては、珍しく迷わずにいけました。 Hachioji.pmは基的に飲みいして、酔いが回ったころにLTするというノリとのことで、最初は雑談と飲みい…というか、最初から最後まで飲みいで、途中でLTみたいな感じ。初めての人が多いとのことで(僕も初めて)、自己紹介タイムなどがありました。 LTは、2hくらい経ったところから開始。 ノートPCやらiPadなんかでVNCクライアントを立ち上げて、プレゼンをみんなで眺めるといったやり方でした。紙の人もいました。 みんなで覗き込んでプレゼンを見るっていうのは、なんか良いですね。 でも、飲みいしながら

    Hachioji.pm #10 に行ってきた - Practice of Programming
  • Amon2を継承して自分のWAFを作る - Practice of Programming

    2ヶ月くらい前からか、id:tokuhiromさん作成のAmon2を会社のFrameworkのベースにしています。 Amon2は拡張しやすい感じだし、Flavorをメンテするのは結構だるいし、会社なら共通させたほうがいいなーということで、継承して使ってます(Flavorも使っていますけど)。ORマッパーはid:nekokakさんのTeng、テンプレートはid:gfxさんのText::Xslate。 当分公開できるような状態にはならない気がするので、こんな感じにしてます的な話(実際のコードと同じだったり、全然違ったりするところもあるけど、手を入れたポイント的な話)。仮に、MyWAFていう名前空間で書きます。 コードが断片的なのでよくわかんないかも…しれません。 最近書かれているAmon2に関する記事 id:tokuhriomさん自身の解説 http://blog.64p.org/entry/

    Amon2を継承して自分のWAFを作る - Practice of Programming
  • 巨大なファイルをgetする場合のLWP::UserAgentとFurlの場合 - Practice of Programming

    バッチ処理がやたらメモリくってると思ったら、なんかおっきいファイルをgetしてたせいでした orz 一旦ファイルに吐き出して、後でopenして使いたいような場合は、LWPでは、 my $ua = LWP::UserAgent->new(); $ua->get('http://example.com/big_file.gz', ':content_file' => '/path/to/big_file.gz'); Furlの場合、write_fileオプションを使います。こちらはファイルハンドル。 my $f = Furl->new(); open my $fh, '>', $filename; $f->request(url => 'http://example.com/big_file.gz', write_file => $fh); Furl::HTTPのドキュメントにあるけど、Fur

    巨大なファイルをgetする場合のLWP::UserAgentとFurlの場合 - Practice of Programming
    TMTL
    TMTL 2011/09/08
  • JPAの翻訳文書(Moose関連)もPOD2で - Practice of Programming

    svn co http://svn.coderepos.org/share/lang/perl/POD2-JA/ から、どうぞ。 そういえば、そもそもPOD2って何だ、という話を書いてなかったので、ちょっとだけ。 POD2は、ローカライズされた pod を perldoc で読むための仕組みです。 構造はいたって簡単で、-L 言語コード オプションを渡すことで、POD2::言語コード:: という名前空間に通常のモジュール名のついたpodドキュメントがあれば、そちらを表示して、なければ、普通のを表示するっていうだけです。 perldoc -L JA Test::Moreは、下記と一緒。 perldoc POD2::JA::Test::More || perldoc Test::Moreただ、問題として、perldoc は、マルチバイトを扱えない。ので、Pod::PerldocJpに同梱の p

    JPAの翻訳文書(Moose関連)もPOD2で - Practice of Programming
  • JPRPの翻訳文書をPOD2::JA対応 - Practice of Programming

    昨日一昨日は、perldocjp/new-perldocjp懇親会行ってきました。 皆様お疲れ様でした。いろいろ話せて有意義でした。 弾さんに「真面目過ぎる」と怠惰分が足りないという指摘を受けましたw その後、なんとなく、POD2に準じた形でいけないかなぁと思って、ちょっとプログラムを書いてみました。 http://coderepos.org/share/browser/lang/perl/POD2-JA 特徴ですが、 JPRP(Japanized Perl Resource Project)のcvsからチェックアウトしたデータを使う ので、最初に、cvs checkout が必要 =encoding がついていないドキュメントにはEncode::Guessで判断して、自動でつける バージョンは同じか直近の新しいバージョンを拾う インストールされていないドキュメントの翻訳はインストールしな

    JPRPの翻訳文書をPOD2::JA対応 - Practice of Programming
  • Casual Talks#1 - Practice of Programming

    Casual Talks#1 http://perl-casual.org/2009/11/casual-talks1-1.html 行ってきて、話してきました。 色々お話しできて楽しかったです。 みなさまお疲れさまでした。 空気読まずに自分のつくったモジュールの紹介してきました。 Util::Any http://rwds.net/slides/util-any/ 5分は厳しいなぁと思ってましたが、 やっぱり最後まで話せませんでした。 気が向いたら使ってやってください。

    Casual Talks#1 - Practice of Programming
    TMTL
    TMTL 2009/12/01
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