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2013年8月24日のブックマーク (6件)

  • ネットで犯罪自慢やバカな写真を晒す原因は「若者ガー」ではなく、彼らは“知らないだけ”なのです

    なんか、Twitterのバカ発見器具合が加速している今日この頃ですが、同時に若者論とかコミュニティ論でこの現象を語る例が多くみられます。(分かるよ、その方が面白いしね) でも、実は若者ガーとか社会ガーじゃなくて、当の問題は「彼らはインターネットを使っているという事を知らない」のではないか…そういう話。 【補足】 このまとめのテーマは何故バカな事をするのかではなく、なぜ“バカな行為をネットで晒してしまうのか”という点の原因についてです。 続きを読む

    ネットで犯罪自慢やバカな写真を晒す原因は「若者ガー」ではなく、彼らは“知らないだけ”なのです
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    TOKOROTEN 2013/08/24
  • 「違法パクリアプリ」製造元を追う(訂正あり)(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

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    TOKOROTEN 2013/08/24
  • [CEDEC 2013]「ゲームバランス」をあえて崩す「バランスブレイカー」というシステムとは?

    [CEDEC 2013]「ゲームバランス」をあえて崩す「バランスブレイカー」というシステムとは? ライター:箭進一 2013年8月22日,神奈川県のパシフィコ横浜にて開催されている「CEDEC 2013」の2日目に, モバイル&ゲームスタジオの取締役であり,「ゼビウス」や「ドルアーガの塔」を手がけたクリエイター遠藤雅伸氏を講師とした,「すごろくで体感!もう一度プレイする気にさせる『バランスブレイカー』というゲームシステム」と題されたワークショップが行われた。 モバイル&ゲームスタジオの取締役である遠藤雅伸氏 「バランスブレイカー」とはモチベーションを保つ仕組み ワークショップは多くの立ち見が出るほどの盛況 ゲームに関する議論が交わされる際,「ゲームバランス」という単語が用いられることが多い。例えば,多人数で遊ぶゲームの場合,「一方的に決着が付くことなく一進一退を繰り返す」ようなものが「ゲ

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    TOKOROTEN 2013/08/24
  • いすみ鉄道 社長ブログ | 団塊の世代の旅行需要 その2

    団塊の世代の人たちの需要が、今の日旅行産業を支えていると言われています。 彼らは年金も社会保障制度も(すくなくともこれからの人たちよりは)充実していて、悠々自適のリタイア生活を送っていると思われているのがその所以です。 いすみ鉄道で、イタリアンランチクルーズ列車などという1万円以上もする高級商品を発売して、それが瞬間的に満席になるような状況を見て、取材に来た新聞社の人が、「やっぱり団塊の世代ねらいですか?」と私に聞いてきました。 その人は、私の口から、「今の時代、やっぱりお金を持っている(と言われている)団塊の世代の人をターゲットとするのは当然ですね。」という答えを期待していたようですし、そういう答えならば記事にもしやすいし、読者もうなずくと思っていたのでしょう。 でも、私の答えは、「NO」です。 JRが計画している超豪華列車の旅は、団塊の世代の人たちのようなお金を持った老人

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    TOKOROTEN 2013/08/24
    ロックだ・・・
  • ウェアラブルデバイス開発のTelepathy、シリーズAラウンドにて500500万ドルの資金調達 | vsmedia

    ウェアラブルデバイス「Telepathy One」を開発するTelepathy Inc.が、シリーズAラウンドにてFirsthand Technology Value Fundより総額500万ドル(約4.9億円)の資金調達を行った。 Telepathyはスマートフォン向けAR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」を開発・運営する頓智ドット株式会社の創業者である井口尊仁氏が新たに立ち上げたスタートアップで、フレームを眼鏡のように頭部に装着するウェアラブルデバイス「Telepathy One」を開発している。 同社は今回の資金調達に伴い米カリフォルニア州サニーベールに研究開発拠点を開設したとのことで、さらに今後も現地でのエンジニア採用を加速するとのこと。また2013年秋のSDK限定公開と2014年の製品発売を目指し研究開発をより一層進めていくとしている。なお、米Marvell Semiconduc

    ウェアラブルデバイス開発のTelepathy、シリーズAラウンドにて500500万ドルの資金調達 | vsmedia
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    TOKOROTEN 2013/08/24
  • 客引きの役目を終えつつあるコンビニの雑誌たち(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コンビニでは雑誌が売れなくなりつつあるコンビニでは欠かせない商材の一つ、雑誌。コンビニで少年・少女、青年向け定期発刊誌を購入した経験がある人は多いはず。また、コンビニに足を運ぶ際、外から立ち読み客が見えることで、ある種の安心感を覚える人もいるだろう。コンビニ側にとって雑誌は、来客動機の高い商材としてだけでなく、店舗に繁盛している状況を演出させる効果も持つ、重要な存在だった。 しかしコンビニでは雑誌が売れなくなりつつある。雑誌全体の不調も一因だが、それ以上の下落スピードでコンビニでのセールスは落ち込んでいる。 ↑ コンビニの店舗数とコンビニにおける出版物売上高原因は複数考えられる。思い当たるものを列挙すると、 ・雑誌そのものの娯楽における立ち位置の低下 ・外出時における暇つぶしの対象の立場をモバイル端末に奪われた ・コンビニで販売される機会が多い雑誌(専門誌)の不調 ・コンビニでしか買えない

    客引きの役目を終えつつあるコンビニの雑誌たち(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    TOKOROTEN 2013/08/24