2013年07月28日11:48 カテゴリMonoGame MonoGame: VisualStudio2012でMonoGameContentPipeline VisualStudio2012でMonoGameのコンテントプロジェクトを扱う方法を調べたのでメモ。 MonoGameでContentPipelineを作る場合は、結局Windowsが必要とのことなので、Windowsで試そうとしたのだけれども、XNA StudioがVisualStudio2012向けには出されていなので、デフォルトではVS2012では使えない。でもどうやら、VS2010向けに作成されたプロジェクトテンプレートをVS2012のプロジェクトテンプレートディレクトリにコピーして、ちょこっとXMLを書き換えてやればいけるらしい。 このビデオが大変わかり易い。 https://www.youtube.com/watch
アクション性の高いゲームをC#で開発する際には「MonoGame」が使える。その概要を紹介し、実際のサンプル開発を通して、その基本機能を説明する。 Windowsストア・アプリ向けにアクション性の高いゲームをC#で開発する際には、Windowsランタイム(WinRT)の標準機能では力不足だ。その力不足を補うのに使えるフレームワークの1つに「MonoGame」がある。 本稿ではこのMonoGameの概要を紹介し、実際のサンプル開発を通して、その基本機能を説明する。 本題に入る前に、まずはWindowsストア・アプリの基盤となっている「Windowsランタイム」の概要について、また、それとゲーム開発の関係について簡単にまとめる。 Windowsストア・アプリとゲーム開発 Windows 8の新しいUI(ユーザー・インターエイス)で動作するWindowsストア・アプリの開発には、Windowsの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く