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ゲームソフトの有名企業を辞めて3人でボードゲームを開発。補助金、融資、クラウドファンディングを活用し、大量生産されないマイノリティのための商品の企画・製作にあえて挑戦するGIFT 10 INDUSTRY/濱田隆史社長 御社の主力商品「アラビアの壺」は視覚障がい者と健常者がともに楽しめるボードゲームとして各種メディアで紹介されていますが、その開発までの濱田社長の歩みについてお聞かせ下さい。 僕はもともと陶芸家になりたくて美術大学に行きました。専攻したのはプロダクトデザインで、とくに面白かったのが福祉機器を作るという課題でした。社会福祉をやりかったわけではなく、何かの感覚がないと、あるいは何かできないことがあると、ふつうとは違う道がひらけるという点に惹かれたのです。 たとえば手を怪我している人のために片手で使えるピーラーを作りなさい、という課題。ピーラーというのは片手で剝くものを固定し、もう片
インド政府は、公共部門のあらゆるシステムでオープンソースソフトウェアを利用するよう定め、すべての提案要求書(RFP)でサプライヤーにそうしたアプリケーションの利用を指示することを義務づけた。 インド通信情報技術省(Ministry of Communication and Information Technology)は、今週公開した方針のなかで、オープンソースソフトウェアの採用は、インドを「デジタルによって強化された社会と知識経済」に変えるという政府の目標を支えるために不可欠だと述べている。また、インドでは以前から、公共部門でのオープンスタンダードとオープンソーステクノロジの利用を推奨し、そうすることによる経済的メリットを得ようとしてきたという。 「インド政府は、さまざまな政府機関が導入するすべての電子政府システムにオープンソースソフトウェアを採用するよう努め、クローズドソースソフトウェ
3/31付けで4月から国立研究開発法人になった産業技術総合研究所を退職致しまして、4/1からTreasure Dataに入社しました。第一号のResearch Engineerとして東京オフィスで働きます。 CTOの太田さんから2013年頃に一度お誘いを受けておりましたが、2014年になってまた声を掛けて頂き、2年越しでの入社となりました。 なんでTreasure Data? 現在のTreasure Dataでは、毎秒45万レコード、4,000億レコード/日ものデータが投入されていて、Hiveで処理されるデータ量も3+ペタバイト/日と急速な発展をとげております。研究でもこの規模のデータ量を扱うことはGoogleやFacebook等の一部の研究者を除いてはありませんから、非常に挑戦的な課題に取り組める環境であることにDB研究者として第一に魅力を感じました。優秀なエンジニアが集まっていて刺激的
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