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2015年12月7日のブックマーク (4件)

  • スクワットチャレンジ | 株式会社アフィリティー

    これは言語pythonのあるクラスタのアドベントカレンダーです。  友人にスクワットチャレンジについてどこかにまとめておいて欲しいとのことで、こちらにまとめておきます。  ※口調は過去連載していたスポーツ専門誌の世界観に合わせてあります。 友人のwozozo氏(以下w氏。20代後半そこそこ)はクラスタが集うチャット部屋で突如、スクワットチャレンジというワードについて切り出してきた。  聞けば、平地を数百m歩いただけで膝の周囲が筋肉痛になり危機感を抱いたという。  状況から見るに筋肉痛というのは何かの間違いで、膝の関節痛ではないかと思うところだが、どうも当に筋肉痛のようだ。  w氏は高身長だが膝関節を痛めるような体重と言うより、明らかに体重が少ない見た目をしている。俗に言う「痩せ過ぎ」「背」体型にあたる。 スクワットチャレンジは50回から250回まで12月1日からクリスマスの25日まで回

    TOKOROTEN
    TOKOROTEN 2015/12/07
    メリークリスマス
  • CIAのスパイマニュアルに学ぶ「会社をダメにする11の行動様式」

    第二次世界大戦時のCIAの秘密資料。題してSimple Sabotage Field Manual。要は、敵国内のスパイが、組織の生産性を落とすためにどのような「サボり」ができるか、という「サボり方ガイド」である。2008年に公開された。(なお、正確に言うと、CIAの前身組織、Office of Strategic Servicesの作成文書である。) 以下、一部を抜粋した意訳です。文は意訳の後に。 「注意深さ」を促す。スピーディーに物事を進めると先々問題が発生するので賢明な判断をすべき、と「道理をわきまえた人」の振りをする 可能な限り案件は委員会で検討。委員会はなるべく大きくすることとする。最低でも5人以上 何事も指揮命令系統を厳格に守る。意思決定を早めるための「抜け道」を決して許さない 会社内での組織的位置付けにこだわる。これからしようとすることが、当にその組織の権限内なのか、より

    CIAのスパイマニュアルに学ぶ「会社をダメにする11の行動様式」
    TOKOROTEN
    TOKOROTEN 2015/12/07
    「意識高い」がなんで嫌われるか。それは、彼ら自身がどう思っていようと、彼らの行動は「意識高い」=「大企業病」=「CIAのサボタージュマニュアル」だからだ。 「意識高い」と、正論により会社が窒息するから疎ま
  • 「社長が事故って意識不明で復帰できないから転職活動してくれ」と入社約1ヶ月後に言われて住所不定無職になった(後編) - Catch me If you can

    前回のつづき seong15.hatenablog.com 無職が確定したので、とりあえず転職活動するかと思って、4社ほど転職エージェントに登録した(もしかしたら、もっと情緒的な人なら途方に暮れたり、社長を支えますとか言ったりするのかもしれないけど、そこらへんのネジがぶっとんでる人間らしく、「とりあえず動けばなんとかなるか」と思っていた。その後、辛い辛い転職活動が待っていたのだが…) 大手3社、中小で自分のコネで案件をひっぱってきているようなところが1社。ちなみにリクルートエージェントは対応がむかついたので使わなかった。 転職にあたって、副社長から、「知り合いの社長が引き取ってくれるって言ってたけど、話だけでも聞いてみれば?」と言われていたが、返答は濁していた。 理由は簡単で、人のコネで入るのが嫌だった。「一つのところにいる保証なんてないし、辞めるとなったら紹介してくれた人のメンツがたたな

    「社長が事故って意識不明で復帰できないから転職活動してくれ」と入社約1ヶ月後に言われて住所不定無職になった(後編) - Catch me If you can
    TOKOROTEN
    TOKOROTEN 2015/12/07
  • 「社長が事故って意識不明で復帰できないから転職活動してくれ」と入社約1ヶ月後に言われて住所不定無職になった(前編) - Catch me If you can

    現在進行形の話ではないが、面白い話だといろんな人に言われるので、振り返りがてら書いてみる。内容は淡々としているので、ドラマティックなかんじはない。 それはちょうど今と同じく夏で、7月だったと思う。私は新卒で2年3ヶ月つとめた100人くらいの会社を辞めて、その年の春に立ち上がったまだ2人のベンチャーに3人目のメンバーとしてジョインした。 ベンチャーという選択をした理由については、いろいろある。簡単にまとめると、自分の会社選びのセンスに自信がなかったので、ベンチャーだったら金さえあれば好き勝手できるかな、と思っていた。 「自分に会社選びのセンスがない」と思っていた理由は、簡単に言うと1社目でモラハラとセクハラとパワハラと女性の先輩からのイジメを受けたから…というと大げさだが、まあ大体そんなかんじの方向性のことがあって、「あーなんか嫌な予感してたけどこういうことだったかー内定辞退しとけばよかった

    「社長が事故って意識不明で復帰できないから転職活動してくれ」と入社約1ヶ月後に言われて住所不定無職になった(前編) - Catch me If you can
    TOKOROTEN
    TOKOROTEN 2015/12/07