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ブックマーク / conditional.github.io (2)

  • どんなデータでも(※)線形分離可能にしてしまう技術,Vanishing Component Analysis(ICML 2013)を紹介してきました - a lonely miner

    急に蒸し暑くなってきましたね.でぶちんなのでけっこうこたえます.タイトルはちょっと釣り気味.ビビっと来た方は是非論文に目を通してみてください:) 例によって,仲間内でやっている小さな勉強会で論文紹介をしてきましたので,そのご紹介です.ぼくの専門というか興味の中心は自然言語処理なので,ふだんはそっち方面を追っているのですが,勉強会では機械学習方面を中心にいろいろ読んでみてます. 今回は岡野原さんのこのツイートで興味を持った以下の論文を読ませていただきました.名前もかっこいい.ヴァニッシングコンポーネントアナリシス! ICML2013のbestpaper。データ中の集合(例えば画像中の8の字など)が0になるような生成多項式を求める(=集合のコンパクトな表現)効率的なアルゴリズムを提案し教師有学習時の特徴生成などに使える。すごい http://t.co/DedSoyLaJR — 岡野原 大輔 (

    TOKOROTEN
    TOKOROTEN 2013/07/10
  • 統計データに基づくGoogle各種サービスの生存予測 - a lonely miner

    先日Prismaticを眺めていたら,興味深い記事を見つけたので紹介. Predicting Google closures Google Readerの停止がアナウンスされたのは記憶に新しいですね.はじまりあるものは,すべて終わりもあるもの.実際,最近のGoogleはビジネスにならないと判断したプロダクトを大胆に切っていっているような印象をうけます. この記事では,これまでGoogleが運営してきた350のサービス/プロダクトのデータを,疫学統計でよく用いられる(らしい)Coxモデルとよばれる統計モデルによって解析し,どのようなサービスが今後停止されるおそれが高いのか,分析を行っています. 特徴量 特徴量として用いているのは以下のような情報.詳細な基準は元記事を参照いただくとして,簡単に抜粋してみます. プロダクト名をクエリとしたGoogleのヒット数(そのまま使うのは不公平なので,サー

    TOKOROTEN
    TOKOROTEN 2013/06/01
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