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ブックマーク / hamatsu.hatenablog.com (2)

  • 時のオカリナにおける上から目線 - 色々水平思考

    ゼルダの伝説時のオカリナは俺が今更指摘するまでもなく、不朽の名作である。そして、そんな名作には、名作であるだけの要因がある。そんな名作を名作たらしめる要因の一つについて触れてみよう。 任天堂はマリオ64を作る過程で、カメラワークの重要性に気付いた。そして、任天堂は、カメラワークというものを、ゲーム中の「演出」の一つとして、使いこなすようになった。時のオカリナには、そんな3Dゲームならではのカメラワークによる「演出」が存在する。 時のオカリナは、主人公が、子供になったり大人になったり、「時間」を行き来しながら冒険を進めるゲームである。プレイヤーは、まず子供の状態のリンクを操作し、ストーリーの進行とともに、大人のリンクへ成長し、二つの時代を行き来できるようになる。 子供時代のリンクは、妖精達が住むコキリの森から冒険をスタートするのだが、大人になったリンクが最初に訪れるのもまたコキリの森である。

    時のオカリナにおける上から目線 - 色々水平思考
    TOKOROTEN
    TOKOROTEN 2008/11/27
  • 素直なバカが無限に得をするのがインターネットの特徴 - 色々水平思考

    http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081017/1224218064 ↑このエントリに書いてある内容は基的にその通りで、自分がわからない領域、理解の浅い領域に対して、果敢に発言していくことで、外部からのフィードバックが得られる、そうすることで、結果的に、その領域のことを深く理解できるようになる。そのような営みのことを俺は議論と呼ぶ。 人間はやっぱり議論を経ることによってより磨かれていくものなのだと俺は思う。そもそも自分の頭で考えるってことは、自分の頭で色んな意見を対立させたり、同調させたりっていう、議論を自分の中で行うことだと思うのだ。 そして、インターネットがより広い領域からのフィードバックを得やすいというのもその通りで、インターネットには、賢くてサービス精神豊富な御仁が沢山いるため、バカな人間は、その言葉に素直に耳を傾けるだけで、自然に賢くなっていけ

    素直なバカが無限に得をするのがインターネットの特徴 - 色々水平思考
    TOKOROTEN
    TOKOROTEN 2008/11/03
    答えの出ない問題や、答えがまだない問題、新しいことに取り組んでいる人って、評価されないんだよね。 まさにここに書かれてある内容で。
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