タグ

ブックマーク / kikx.hatenadiary.org (1)

  • 確率の神の話 - 菊やんの雑記帳

    http://d.hatena.ne.jp/nishiohirokazu/20110217 こういう話は確率の問題をどのように数学で定義しているかっていう哲学的な話が繋がってないから、数式だけ見てこれとこれの違いが分からないってことになってるんだと思う。 確率は突き詰めていくと、いつかは人間には分からない領域まで到達するわけで、例えば計測の誤差みたいなものは、人間が観測できるのは誤差の総和だけで、各々の誤差の要素はよく分からないとかそういうもの。 でも、人間に分からない領域だからなんでもありというのでは何も進まないわけで、以下のことぐらいは保証されてるとみなそう。これが第1の原理になる。 全ての確率的な現象はさいころと同等の現象である: 起こりうる結果全てからなる集合Aが定まる(さいころだと#A=6) Aからランダムに一つ結果が選ばれる どの元が選ばれやすいかはA上の測度で定まる一つの現象

    確率の神の話 - 菊やんの雑記帳
    TOKOROTEN
    TOKOROTEN 2011/02/18
  • 1