会場では会費を受け取りません。参加申込後に支払方法を連絡しますので、事前にお支払いください。 会費には参加費・宿泊費・食費・消費税を含みます。宿泊なしの参加は受け付けていません 宿泊は3名程度の相部屋となります。部屋割りは学会にお任せください。 非会員の方(とくに学生)は、この機会に情報処理学会に入会されることをお勧めします。学生会員の年会費は4,800円です。 http://www.ipsj.or.jp/nyukai.html 論文について 夏のプログラミング・シンポジウムはポストプロシーディング方式を採っています。 シンポジウム当日は発表のみを行い、後日論文を執筆・提出いただいて報告集としてまとめます。 報告集は、プログラミング・シンポジウム(2017年1月)の予稿集と一緒に発行します。 論文のページ数は、6〜12ページ程度としてください。 論文には、当日の質疑も含めてください。 論文
What's New 2015/8/25 会議開始時間、アクセス情報追加 2015/8/7 参加申し込み締め切り延長(8月17日 12:00まで) 2015/07/21 CFP、申込フォーム公開 2015/06/15 日程情報公開 テーマ プログラム詠み会 概要 日程 2015年9月4日(金) 14:00 〜 9月6日(日) 12:00 場所 岐阜県下呂温泉 水明館 http://www.suimeikan.co.jp/ 定員 約40名 シンポジウムのテーマと開催趣旨 プログラミングに関する技術を語るとき、主にはプログラミングによる成果物、すなわちソフトウェアを対象にします。 しかし、成果物が生まれる過程、すなわちプログラミングそのものの実際については、あまり議論されてきませんでした。 ソフトウェアを人が作る以上、そこには生活があり、プログラミングが身近にあるライフスタイルがあります
情報処理学会 「第56回プログラミング・シンポジウム」参加者募集のご案内 プログラミング・シンポジウムは通常のシンポジウムとは異なり,自由な雰囲気の中で,計算機の無限の可能性を開拓していく「夢のシンポジウム」を目指したものです.1960年に第1回目が開催されて以来,これまでに将来を展望したプログラミング技術などに関して,毎年活発な討論が行われ,その中から数多くの斬新なアイディアが生まれてきました. 学術論文発表の場であると同時に,多方面の人々の共通の討論の場であり,意見交換の場であると考えています.論文発表およびポスターに加え,デモンストレーションの場所を提供し,夕食後にも,自由討論の場を提供します. 情報処理の発展のために,多数の人々が参加され,活発に発言されることを期待します. 本シンポジウムの趣旨から,「情報処理分野で多くの経験のある方,また,これに強い感心を持ち積極的に勉強されてい
夏のプログラミング・シンポジウム 2014 テーマ ビューティフル・インターフェース トピック プログラムを公開,参加申し込みを開始しました! 参加申し込み期限を延長しました! プログラム シンポジウム本体参加申し込み 懇親会参加申し込み 概要 日程: 2014年8月24日 (日) 終了後に討論の場を兼ねて懇親会を行います.懇親会は別途申し込みが必要で,参加費2000円をいただきます. 飛び入りでの発表(ライトニングトーク)を受け付けます. シンポジウムのテーマと開催趣旨 今年の夏のプログラミング・シンポジウムは,プログラミングにおける「インターフェース」について,美しさという観点から議論します. プログラマにとって,自らが作るソフトウェアとその外の世界の境界面,あるいはまた,愛用するコンピュータを操作する際の,自分自身とコンピュータとの境界面をなすインターフェースは,常に大きな関心の対象
情報処理学会 「第55回プログラミング・シンポジウム」参加者募集のご案内 プログラミング・シンポジウムは通常のシンポジウムとは異なり,自由な雰囲気の中で,計算機の無限の可能性を開拓していく「夢のシンポジウム」を目指したものです.1960年に第1回目が開催されて以来,これまでに将来を展望したプログラミング技術などに関して,毎年活発な討論が行われ,その中から数多くの斬新なアイディアが生まれてきました. 学術論文発表の場であると同時に,多方面の人々の共通の討論の場であり,意見交換の場であると考えています.論文発表およびポスターに加え,デモンストレーションの場所を提供し,夕食後にも,自由討論の場を提供します. 情報処理の発展のために,多数の人々が参加され,活発に発言されることを期待します. 本シンポジウムの趣旨から,「情報処理分野で多くの経験のある方,また,これに強い感心を持ち積極的に勉強されてい
情報処理学会 「第54回プログラミング・シンポジウム」参加者募集のご案内 プログラミング・シンポジウムは通常のシンポジウムとは異なり, 自由な雰囲気の中で,計算機の無限の可能性を開拓していく「夢のシンポジウム」を目指したものです. 1960年に第1回目が開催されて以来,これまでに将来を展望したプログラミング技術などに関して,毎年活発な討論が行われ, その中から数多くの斬新なアイディアが生まれてきました. 学術論文発表の場というより,多方面の人々の共通の討論の場であり, 意見交換の場であると考えています.論文発表およびポスターに加え, デモンストレーションの場所を提供し,夕食後にも,自由討論の場を提供します. 情報処理の発展のために,多数の人々が参加され,活発に発言されることを期待します. 今回は,週末を含む3日間,ラフォーレ強羅を全館貸切で開催いたします. 本シンポジウムの趣旨から,「情報
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