「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。
昨今なにやらずいぶんヒステリックな社会になってしまったなあと思う。たかだか胸の大きなヒロインの漫画が献血コラボに採用されたり、たかだか中国の麻雀ゲームの広告が駅にあったくらいで、まるで天地がひっくり返ったような大騒ぎをするような大仰な人々が増えてしまった。 そんな中、ふとこんなツイートが目に入った。 「宇崎ちゃん」「温泉むすめ」「戸定梨香」「月曜日のたわわ」「ラブライブ!」個別事例とっても女性ファンと女性クリエイターが仕事している領域です。絵に描いた女性と実在女性を混同する認知がグラグラ勢力を社会一般の基準にしないでください。 https://t.co/4tOt9cqJG2— 柴田英里 (@erishibata) 2022年12月18日 そうなのである。ヒステリックな彼ら彼女らが責め立てるような「性表現」というのは、実は女性の手による表現で、そのファンも女性中心ということが非常に多いのであ
みなさんこんにちは、『メシ通』編集部です。今年もご愛読ありがとうございます。2022年も残りあとわずか。新型コロナウイルスの影響があったものの、対策を講じた上で外食が少しずつ楽しめるようになった1年でした。『メシ通』でも少しずつ取材記事を再開しています。忙しい中取材に応じてくださった取材先の方々、仕事を受けてくれたライターのみなさん、編集者の方々。ありがとうございました。来年ももっともっといい媒体になるよう精進します! 2023年も引き続きよろしくお願いします。 ということで、今年もやります。これさえ読めば2022年『メシ通』の話題になった記事が分かる、「年間ランキング2022」を発表いたします! 2021年12月20日~2022年11月20日に公開した記事が対象 各SNS(はてなブックマーク、Twitter、Facebook)の反響数を独自ロジックにより集計 レシピ、食リポ・その他の2つ
はい、こんにちは、私です。 カタールW杯はアルゼンチンの優勝で終わりました。御覧になった方は知っているとは思いますが、あまりに、あまりに素晴らしい試合でした。自分が見たサッカーの試合ではベスト3に入ります。試合前のストーリー、試合内容、監督の采配、試合後のアルゼンチンの熱狂、それら全てが素晴らしい、本当に素晴らしい試合でした。 あまりに素晴らしい試合だったので、備忘録もかねて試合のレビューを残しておこうと思いました。未だにあの試合の余韻が抜けてません。それほどの試合でした。 一生のうちに、数試合しか見れないであろう、そんなスポーツ史上に残る試合であったと思います。 試合前のストーリー、メッシの旅の終わりとムバッペ伝説の始まり 先にこの試合の前のストーリーの話から始めたいと思います。 カタールW杯はサッカー界を長い事牽引し続けた二人のスーパースター、そして今後長らくサッカー界を牽引するであろ
この記事は、執筆業を15年(専業5年/副業10年)ほど続けている人間が、どのように原稿を書いているかを解説する、執筆メイキング記事です。 私が2年、寄稿していた『本の雑誌』新刊レビュー原稿を例として、初稿から完成稿までどのようにバージョンを重ねているか、説明します。 ◆【前置き】この記事を書いた背景◇想定読者想定読者は、「原稿をなかなか書き出せない人」「原稿を書くのに時間がかかる人」「原稿を思うように書けずに苦悶している人」です。 ◇きっかけもともと本稿は、執筆に悩む家族のために書いた、家庭内閲覧用の文書です。 家族(執筆の専業経験なし)は、たまに専門領域の記事や書籍の執筆依頼を受けて書いています。執筆するたびに「書けぬ……書けぬ……もうだめだ……」とうめきつつ、どうにか書き上げるのが風物詩でしたが、今とりかかっている原稿はとりわけ難産らしく、毎日「何の成果も!得られませんでした!!」状態
夏の米騒動の時から少しづつしばき隊に関するツイートは増えてたのですが、今回のコラボ問題でそれが一気に増加しました。しばき隊に対する注目度が上がるのは大歓迎なのですが、結構間違った情報も流通しています。 そこでしばき隊結成前からしばき隊関係者を観測し続け、途絶えることなく茶々を入れ続け、しばき隊から目の敵にされている私が、しばき隊について分かりやすくまとめましたので参考にしてください。 1.しばき隊とは何か 一言で言うと、「弱者に憑依して反撃できない相手を常に探し続ける好戦的で反社会的な団体」です。 まず「弱者に憑依」ですが、これは自分たちが優位なポジション(=正義)を取るためです。近年は在日朝鮮人、部落解放同盟、フェミニスト、沖縄反米活動家、同性愛者たちの様々な悪事や不祥事が暴かれてインターネット上に流通しており、彼らに対する反発も相当なものとなり、しばき隊をイラつかせる原因となっています
勝部元気 Katsube Genki @KatsubeGenki Colaboの件に黙ったままのソーシャル界隈の人たち、連帯くらいは表明して欲しい。歪んだネット右派や犬笛アジテーター等にターゲットにされたら、あれほどのデマ流しや開示請求等の悪用を含むイジメを受けるわけで、それこそ表現の自由や委託というビジネスモデル自体が奪われかねない一大危機ですよ。 勝部元気 Katsube Genki @KatsubeGenki 「自分は仁藤さんみたいに声高に批判はしないから平気」なんて思っていたら大間違いで、ソーシャルな事業を営む団体やその代表者は、あのような手法を使えばイジメられるという"ノウハウ"が知れ渡ってしまった以上、加害者の動機が私怨や完全なる逆恨みでも、同じようなイジメができてしまいますから。
大阪駅の萌え絵ポスター、憲法解釈論では「問題なし」 平弁護士と考える「表現の自由」 - 弁護士ドットコムという記事にブクマが集まっているのだが、弁護士らしいよくできた詭弁だなと思った。 はてなーはいつから憲法の解釈で戦ってると思ってたの?と増田でも言っているが、他にもいろいろとおかしいところがある記事だと思った。 この記事の構成は概ね以下ようになっている。 1. 大阪駅に掲示された麻雀ゲームのエロイラストは法的には問題ない 2. 広告には表現の自由があり憲法により保障される 3. 国会議員には憲法尊重擁護義務があるので、広告などの表現への批判はするべきでない 4. 広告の自主規制も安易に行うべきでない 「法的に問題があるか」という論点は誰も取り上げていない記事はまず「今回の広告は「法的」に問題があるのか?」という記者(無記名なのでこの記者が誰なのかはわからない)の問いかけから始まるのだが、
「特別何かを変えようとは思っていませんでした」 そうつぶやくのは、集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+(以下、ジャンプ+)」の副編集長、籾山悠太さんです。 今やネット上における話題作の“発信源”ともなっているジャンプ+。ブラウザ版と連動してソーシャルバズを促す仕組みや「初回閲覧無料」の制度など、マンガ業界の常識を塗り替えるような施策を次々と打ち出してきました。 しかし、立ち上げ当初は社内リソースもヒット作もない、小さな媒体だったといいます。さらに、立ち上げ人の籾山さんは編集畑出身で、異動するまではデジタルの知見もほぼなかったそう。 そんな状況で籾山さんが参考にしたのは、技術的なトレンドでも、横文字の並んだ数値目標でもなく、「週刊少年ジャンプ(以下、ジャンプ)」の創刊時から社内に脈々と受け継がれる「ジャンプの思想」でした。 インターネットもSNSもない、約50年前に生まれた「ジャンプの思想
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
草津の件で名誉毀損だ!謝罪しろ!とか叫んでフェミニストを詰ってたじゃん。 てことは、名誉毀損が悪いことだってのは、一応理解してるんだよな? じゃあ暇空茜がタコ部屋だの、生活保護の不正受給だの、「横領確定」だの言ってた件は? あれについて、同じように吹き上がりましたか? そりゃ一応、まだ公開してない秘密の証拠を握っていて、生活保護不正受給の真実性を立証する可能性もゼロじゃあない。 でも公開されてないんだろ? 外野が現在公開されている範囲の資料で判断するなら、名誉毀損だなぁって思わない? そこはスルーして、しょぼい経理不備やらの疑惑なんかを追いかけてるんじゃないですか? 結局おまえらも、お前らの批判するリベラルのお仲間かばいだてをしてるに過ぎないんだよ。 おまえらも党派性の奴隷なんだよ。
冷静に考えれば、昨今のフェミニストやリベラル、自称反差別(しばき隊)はいわゆる”無敵の人”だ。 一般的に過激な言動、差別発言、名誉毀損、一般人への嫌がらせ、クレーマー行為、ヘイトスピーチなどを執拗に行えば、その人物の社会的評価は地に落ち社会からキャンセルされる。 しかしながら、弱者や弱者の味方を自称し社会正義を騙る彼ら、彼女らの異常言動は、過激になれば過激になるほど仲間内からは称賛され、逆に評価が上がっていく。 何故ならノイジーマイノリティファシストの間では、敵対者とされた人間達に対しファシスト仕草をする事が「良き人間」のモデルとなる異常なバグがあるからである。 批判はすべて「アンチでオタクでネトウヨでミソジニーの差別主義者」としてシャットアウトしてしまう。 少なくとも社会的地位が下がる事は無い。寧ろ上がっていく。弱者のふりをした強者達が好き放題やっている。 マスコミは、当然彼ら彼女らの味
1兆3,060億円。これは「2022CESAゲーム白書」が発表した2021年の国内のスマートデバイスゲームアプリ市場規模である。スマートフォンやタブレットでプレイするゲームは国内の市場を引っ張る存在だといえる。それだけに競争も激しく、毎月のように新たなタイトルが生み出されてはあっという間に消えていく。そんな中、2009年9月のサービス開始以来、実に13年もの間続いているモバイル向けゲームがある。Mobageが展開する『怪盗ロワイヤル』だ。 【写真】「今もあえてBGMはナシ」とプロデューサーは語る いまやスマホゲームのサービス終了が発表されるたびに「『怪盗ロワイヤル』はまだ続いている」とSNSでネタにされるほどの長寿作だが、そんな存在になぜなれたのか。プロデューサーの浅間圭介さんに話を聞くと、見えてきたのは老舗ラーメン店のような定番の味を守り抜く心意気だった。【徳重龍徳/ライター】 『怪盗ロ
柴田英里 @erishibata Colaboや仁藤夢乃さんへのバッシングを「女性・フェミニズムへの攻撃」「ミソジニーによるもの」と断言する人たちは、「フェミニズム」を自分たちに都合よく切り取って使っている。あまりに杜撰に見える公金使用や支援対象(多くは未成年)に対する政治的働きかけに疑問を持つ人は男女問わずいる。 柴田英里 @erishibata Colaboや仁藤夢乃さんへのバッシングを「女性・フェミニズムへの攻撃」「ミソジニーによるもの」と断言することは、あまりに杜撰に見える公金使用や支援対象に対する政治的働きかけの問題を有耶無耶にし、「悪い男たちに嫌がらせされる可哀想な女性」のストーリーに仕立てあげることだと思う。 柴田英里 @erishibata Colabo弁護団の記者会見の映像も見たけれど、Colaboや仁藤夢乃さんへのバッシングを、「ミソジニー、女性差別、フェミニストへの攻
ななせなつひ @nowar1024 七瀬夏扉の広報的なアカウントですが最近は二兆個あるレシピを公開しています。小説アニメ飯のツイートばかりします。海外SFとコーヒーを好みます。 カクヨムで小説を書いてます→kakuyomu.jp/users/nowar instagram.com/nanasenatsuhi/ ななせなつひ @nowar1024 創味シャンタンでつくるどんな料理にでも使える「パーフェクト塩だれ」のレシピ 水 300ml 酒 50ml 醤油 15ml(大さじ1) みりん 15ml(大さじ1) 塩 30g 味の素 5g 創味シャンタン 20g これを全部混ぜて火にかけて沸騰させたら完成!冷蔵庫で保存。焼肉、塩キャベツ、スープなんでも使える万能調味料 pic.twitter.com/REt4lRf6o0
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く