反医療に関するTOYOTA_HIACEのブックマーク (5)

  • 伊藤隼也 on Twitter: "お薬手帳は薬剤利権の象徴だと思う。今時、紙の手帳が時代遅れなのはいうまでない。人は間違えるの原則に立てば人が記入する文書であることは、それ自体がリスク。"

    お薬手帳は薬剤利権の象徴だと思う。今時、紙の手帳が時代遅れなのはいうまでない。人は間違えるの原則に立てば人が記入する文書であることは、それ自体がリスク。

    伊藤隼也 on Twitter: "お薬手帳は薬剤利権の象徴だと思う。今時、紙の手帳が時代遅れなのはいうまでない。人は間違えるの原則に立てば人が記入する文書であることは、それ自体がリスク。"
    TOYOTA_HIACE
    TOYOTA_HIACE 2015/12/06
    「利権憎し」の人って利権に嫉妬してるだけなのだと思う。利権批判をお薬手帳が紙媒体であるとか手書き入力であるとかに関連付けるのも筋が良いとは言えない。
  • WHOは抗がん剤治療を含めた三大療法を勧めている - NATROMのブログ

    ネットでは間違った医学情報がたくさん流れています。その中の一つに「WHOが抗がん剤の使用をやめるようにいいだした」というものがあります。実際には、WHOはそんなことは言い出していません。WHOのウェブサイトにアクセスすれば一目瞭然です。 がん治療についてWHOが言っていること WHOはさまざまな医学情報を提供しています。たとえば、一般的ながん(Cancer)についてのページを引用してみましょう。がんに対する治療として、外科手術、放射線治療、抗がん剤治療(化学療法)に効果があることをWHOは認めています。引用者による意訳と、抗がん剤治療の部分に強調をつけました。 ■WHO | Cancer Cancer is the uncontrolled growth and spread of cells. It can affect almost any part of the body. The

    WHOは抗がん剤治療を含めた三大療法を勧めている - NATROMのブログ
    TOYOTA_HIACE
    TOYOTA_HIACE 2015/04/28
    「まず第一に主治医の意見をよく聞いてください。納得ができなければ、別の医師にセカンド・オピニオンを求めてください。」こうした情報を必要としている人に、一人でも多く届くと良いですね。
  • WHOは2015年4月現在も、抗がん剤を「禁止」していない - うさうさメモ

    下記のような噂を教えて頂きました。 WHOが、2014年5月の理事会で「抗ガン剤を用いるガン化学療法は、極めて危険性が高く、加盟国政府に全面禁止を勧告する」と決議した。 大量の抗ガン剤の在庫を抱える日厚生省*1は、WHOの抗ガン剤禁止ニュースの配信を差し止めた。 ブログ→FB→Twitterなどの間で流通しているようです(上記のフレーズで検索すると出てきます)。出どころは、船瀬俊介氏の「新医学宣言「いのちのガイドブック」」という著書だと、ブログの一つにありました。*2。この話について、検証してみました。 注:以下、翻訳はすべてうさじまによります。医療・医学の専門家ではないので、訳は参考程度にごらんください。 で、まずWHOのHealth Topicで「Cancer」を検索してみると、トップページの解説がこうです。 がんは、細胞の制御されない増殖と拡散です。がんは、からだじゅうのほとんどす

    WHOは2015年4月現在も、抗がん剤を「禁止」していない - うさうさメモ
    TOYOTA_HIACE
    TOYOTA_HIACE 2015/04/28
    WHOまで確認しに行く労を惜しんでしまう人間にとっては、反医療の検証カウンターは本当にありがたい。
  • 現役医師20人に聞いた「患者には出すけど、医者が飲まないクスリ」糖尿病 高血圧 花粉症 インフルエンザ完全保存版一覧表 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    現役医師20人に聞いた「患者には出すけど、医者が飲まないクスリ」糖尿病 高血圧 花粉症 インフルエンザ完全保存版一覧表 現代ビジネス 3月21日(土)17時1分配信 心の中で「自分なら絶対に飲みたくない」と思っていても、患者には言えない。副作用がひどい、飲んでも意味がない―じつは、そんなクスリを処方している医者は多い。 しんクリニック(東京・蒲田)の院長、辛浩基医師は「あるクスリ」を飲んで命を落としそうになった経験がある。 「私が研修医の頃でした。毎日深夜まで働いて身体がひどく疲れているときに、風邪をひいてしまったんです。熱があって鼻水もすごく出ていたので、症状が治まればいいと風邪薬を飲みました。 仕事を終え、車を運転して自宅に帰っている途中、ものすごい眠気が襲ってきた。危うく事故を起こしそうになったんです。自分だけでなく、他人の命まで奪ってしまうところでした。あのクスリはもう飲みたく

    現役医師20人に聞いた「患者には出すけど、医者が飲まないクスリ」糖尿病 高血圧 花粉症 インフルエンザ完全保存版一覧表 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    TOYOTA_HIACE
    TOYOTA_HIACE 2015/03/23
    リスク・ベネフィットを見極めて、処方した方が良い患者としなくても良い患者を選別するのが医師の役目。一律に「飲ませない」という判断なら誰にでもできる。。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    TOYOTA_HIACE
    TOYOTA_HIACE 2015/03/17
    「明らかな間違いは多様な意見とはいいません」瞬殺ならぬ隼殺ですね。私は氏の職業は「医療パパラッチ」と思っています。
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