marketingとcolumnに関するTOfUTEN_GOrILLAのブックマーク (10)

  • TechCrunch

    After settling on Thursday with the Federal Trade Commission (FTC), bankrupt crypto company Voyager is permanently banned from handling consumers’ assets. But the government agency also announce

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    TOfUTEN_GOrILLA 2011/03/09
    いつの間にかこんなことに。
  • MSN Japan - ニュース, 天気, メール (Outlook, Hotmail), Bing検索, Skype

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    TOfUTEN_GOrILLA 2011/03/08
    アイコニックとかガルネクよりエイベックスに移籍してきたまっきーや、MONKEY MAJIKや、DJ OZMAとかのプロモーションにお金かけてあげてほしいなぁ
  • 音楽の聴き方が変わってきた、というかCDが売れなくなった件 | CROSSBREED クロスブリード!

    問題: 最近の高校生は、音楽CDのことをなんて呼んでるでしょうか? 答えは……「マスター」だそうです。 つまりこういうことです。例えば、クラスで誰かが、 「おーい、浜崎の新しいアルバムのマスターゲトったぜ」 と言います。そしてクラスの子全員に回覧して貸します。 CDを受け取った子は、iTunesか何かにそのアルバムを取り込んで、次の人に回します。 回覧が終了したら、そのCDはポイ。 もうパソコンに取り込んだから、不要なのです。 確実に時代が変わってきています。しかしマスターって! 僕自身、ショップでレコードやCDを買う事が激減してしまった為(ほぼ通販)、以前とは音楽メディアを買う方法は変わってしまったという自覚はあります。 itunesによる音楽ファイルの管理が便利すぎる為、アナログレコードを買って来ても、一々PCに録音してitunesへ取り込みしている始末。 最近ではあの大きな盤が欲しく

    音楽の聴き方が変わってきた、というかCDが売れなくなった件 | CROSSBREED クロスブリード!
  • 社員に赤字を怖がらせない。だから売れるCDを出せるんです。:日経ビジネスオンライン

    ツイッターを中心に反響を呼んでいる、日経ビジネスアソシエ1月18日・2月1日合併号掲載の河野章宏・残響社長インタビュー。2004年、資金10万円でスタートした音楽ビジネスが、この逆風の中昨年(2010年)に5億円の年商を稼ぎ出すまでの、その方法論というか、思想を熱~く語っていただきました。 おかげさまで普段はあまりアソシエを読んでいないと見受けられるお客さまにまで、お買い上げいただいているようです。実はこの日のインタビュー、2時間を超える長丁場でした。誌面の都合で泣く泣くカットした部分が7割近くもあったのです。そこで、ご愛読いただいた読者の皆さまへの感謝の気持ちを込めて、お送りいたします。「河野章宏の音楽ビジネス革命・B面」。 (聞き手・高橋智樹=音楽ライター、写真・大槻純一、編集・構成 和田一成:日経ビジネスアソシエ編集部) 高橋智樹 1973年生まれ。女性週刊誌、洋邦音楽誌の編集部を経

    社員に赤字を怖がらせない。だから売れるCDを出せるんです。:日経ビジネスオンライン
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    TOfUTEN_GOrILLA 2011/01/25
    あとで。残響河野さんの記事。このひとはすげえ。
  • 迷走する音楽ビジネスに活路はあるか【前編】 (1/5)

    「実は、レーベルがなくなるんです」 年明け早々に大きな動きがあるというので、昨年暮れに会合を設定した際のこと。音楽レーベル「LOiD」のディレクターである村田裕作さん、通称「村田さん」(関連記事)から最初に出た言葉がこれだった。 2010年末、レーベルの親会社であるハッチ・エンタテインメント株式会社は、親会社のエイベックス・マーケティング株式会社に吸収され、レーベルの消滅と全タイトルの廃盤が決定した。インターネット系のミュージシャンにフォーカスしたコンセプトでスタートした会社ではあったが、CDの販売不振には勝てなかったのである。 そのハッチの人気レーベルが、ニコニコ動画などで活躍する作家を集めたLOiDだ。ボーカロイド等からネット界隈の作家に注目していたリスナーには、ハッチよりもむしろLOiDの方が有名だったはずだ。 だが、今勢いのあるネット系の作家を擁したレーベルが消滅するというニュース

    迷走する音楽ビジネスに活路はあるか【前編】 (1/5)
  • あなたの「歌手☆コレ」見せてください Vol.50 emu*(22歳) | BARKS

    iPhone音楽無料アプリ「歌手☆コレ」のMy Artistは十人十色、同じ画面の人は2人といないことだろう。そこにはみんなの音楽への想いやこだわりが表われるもの。 そんな個性溢れる「歌手☆コレ」画面を紹介する当コーナー、Vol.50は22歳のemu*さんのMy Artistだ。 ◆   ◆   ◆ [あなたの「歌手☆コレ」見せてください Vol.50] emu*(22歳)女性 一癖あるアーティストが好きです。ジャンル問わず、何でも聴きます♪ 音楽を聴いてる時が一番幸せです!! 私がおばあちゃんになっても聴き続けたいし、CDは大事に持っていたいです(笑) ◆   ◆   ◆ いいセンス❤ 一癖あるというよりも、ワンアンドオンリーの華のあるアーティスト群ですね。ザ・ティン・ティンズ、ミーカ、リトル・ブーツ、アウル・シティー、ザ・フィーリング、リリー・アレン…あぁ、どれもグッド・メロディでピ

  • Google TVに見るコンテンツ消費の未来 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    最近,個人的に大変刺激を受けたのが,米国ニューヨーク市にあるNext New Networks社というベンチャー企業の取材でした。 正直,第一印象は良くありませんでした。「変なところに来ちまったなあ〜」。Union Square Parkの近くにあるオフィスを訪ねた直後,筆者はそう思いました。 なぜなら,筆者を出迎えたのは,あの有名な故Michael Jackson氏の音楽ビデオ「スリラー」に出てくるゾンビに変装した人たちだったからです。いくら米国といったって,そんな経験は初めてです。 実は,彼らはNext社が自らのオフィスで撮影している短編作品の出演者だったのです。同社はオリジナルの映像コンテンツや,外部のインターネット映像専門チャンネルを束ねて,配信サイトに作品を配給するビジネスを手がけています。 Next社 CEOのFred Seibert氏はこう言います。「映像はインターネットを通

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    TOfUTEN_GOrILLA 2010/12/14
    MTVで当初人気があったビデオ制作費は5千米ドル。1台のカメラでカーテンが開くとバンドが演奏するというもの。現在音楽ビデオの制作費は50万米ドル。洗練され,売上高が大幅に増えたのでかけられるようになった。
  • 米国広告業界の業績が大幅改善。FacebookやTwitterによるテレビのライブ視聴押し上げも | エキサイト ウェブアド タイムス

    米国広告業界の業績が大幅改善。FacebookやTwitterによるテレビのライブ視聴押し上げも [ 2010年12月07日 17時03分 ]  [ 誰も信じてくれない、当にあった不思議な話。 ]  提供元一覧>> Still Counting on the Power of Television  (New York Times) アメリカの広告業界が経済危機後の苦境からいち早く脱しつつあるようだというNew York Timesのレポート。 躍進の中心はテレビCMの活況です。 -------------------------------- A major reason those forecasters are predicting that the advertising industry will recover faster from the recession than t

  • Googleの音楽サービスに遅れ? レーベルの消極姿勢で

    年内に始まると言われていたGoogle音楽サービスが遅れることになりそうだ。ネット上の「ロッカー」に音楽を保存してストリーミング再生するというアイデアに、レーベルが尻込みしているためという。 Google音楽サービス、スタートずれ込みか Googleが年内にダウンロードとストリーミングを組み合わせた音楽サービスを立ち上げると伝えられていたが、レーベル側の消極姿勢のためにスタートが遅れそうだ。Googleはこのサービスで、音楽をダウンロード販売するとともに、ユーザーがネット上の「ロッカー」に音楽を保存してストリーミング再生できるようにすることを考えていた。 しかしレーベルは、ダウンロード販売は認めているが、ストリーミングの部分に二の足を踏んでいるという。レーベルが懸念しているのは、ユーザーが違法コピーした音楽をロッカーに保存することだ。また広告収入でアーティストに対価を支払うモデルへも疑

    Googleの音楽サービスに遅れ? レーベルの消極姿勢で
  • ジャズなら… 音楽をブランディングするということ【JAZZの髄】

    ジャズ・ライターの 富澤えいち がお送りする ⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒* メルマガ「JAZZの髄(ずい)」 ・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。* 10月6日に行なわれた「サウンド・マーケティング 塾」の第1回を取材させてもらうことができました。 この催しについては、ボクが毎週コラムをアップし ているヤマハの「音楽ジャーナリスト&ライターの 眼」でも取り上げています。 記事はこちら⇒ http://bit.ly/bVBjjs 今回は、どんな内容だったのかについて、ボクが取 っていたノートを公開したいと思います。また、講 師の寺石さんに、ボクが感じた疑問点について回答 していただいた内容も、ご了承をいただいたので付 け加えておきます。 ブランド化については、とても重要

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    TOfUTEN_GOrILLA 2010/11/09
    面白い記事/"聴覚は脳知覚の40%を占める"→あれ?視覚が80%を占めるんじゃなかったっけかな
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