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日経ビジネスに関するTPCのブックマーク (2)

  • 江口ともみのエプソンお客様企業リポート Vol.3 株式会社エーエム・ピーエム・ジャパン

    江口:はじめに、エーエム・ピーエム・ジャパン様の事業内容について教えてください。 相澤:いわゆるコンビニエンスストアのチェーン部です。店舗開発や商品開発、インフラ整備、お店の運営支援などを行っています。 江口:am/pmの店舗数というのは、現在どれくらいあるのですか。 相澤:チェーン全体で、約1,100店舗です。東京の都心部、千代田区、中央区、港区、渋谷区、新宿区の主要5区では、コンビニ業界でトップシェアです。 江口:現在のコンビニエンスストア業界の動向と、エーエム・ピーエム・ジャパン様の戦略について教えていただけますか。 相澤:業界全体の既存店の売り上げは、対前年比で見ますと、8年連続で減少しています。さらに、日はこの先、史上初めて人口が減少するという時代を迎えます。こうした厳しい状況の下で、どう売り上げを伸ばしていくか、ということを常に考えていかなくてはなりません。私たちの新しい業

  • 道路予算は地方を救わない (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    道路の議論は、社会資整備面と福祉面にまず分けて考える必要があり、さらに福祉面も生活保護と雇用確保に分けなければならない。これらをごちゃ混ぜにして、「道路整備」に全ての期待をかけるから問題が整理されないのだと思います。?良質な社会資整備としての道路整備は、宮崎県の東国原知事が言う東九州自動車道路のような幹線道路である。?生活保護としての道路整備は、中山間の過疎地域などで、病院へ行くにも学校に通うにも道路がいるといった場合の道路である。?最後の雇用確保としての道路整備は、地方の中小建設会社(及びそこで働く地域の人)の雇用創出のための事業である。このうち、そもそも都市部の納税者が、?と?を目的とした道路整備に対して税金を払うことを認めるかという問題がある。まともに説明すれば、認められないだろう。だから、道路建設の目的は、表面上は「?良質な社会資整備」しか言えないのだが、その面から見たとき、

    道路予算は地方を救わない (3ページ目):日経ビジネスオンライン
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