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2013年2月4日のブックマーク (3件)

  • 多様化する設計ツール!今後のフルBIMの姿はどうなる

    BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)で意匠、構造、設備の各モデルを統合して設計を進める「フルBIM」では、各ソフトで作成したモデルデータのファイルを「合体」させるイメージが強かった。その主役がBIMのデータ交換標準「IFC形式」だ。しかし、最近は建物の設計ツールが多様化し、データ量も大きくなりつつあり、IFC形式などで1つのファイルにまとめることは現実的ではなくなってきた。今後のフルBIMの姿はどうなるのだろうか。 新国立競技場の立て替えに向けた国際デザインコンクールで最優秀賞を獲得した英国のザハ・ハディド アーキテクトの作品は、日の意匠設計者にも衝撃を与えた。まるで流線形のスポーツカーのような、この複雑な3次元形状をつくり出すのは、従来の2次元図面はもとより、意匠設計用BIMソフトでも不可能に近いからだ。 アルゴリズミック・デザインの進化 ある建築設計事務所の設計者は

    多様化する設計ツール!今後のフルBIMの姿はどうなる
  • Relaxe

    2013.3.18 メディア掲載情報 2013.3.07 RELAXE取り扱い店舗について 2013.3.02 HOUSE VISIONに参加しています。

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    TRACK 2013/02/04
  • 神奈川県施設90% 東電以外から電力へ NHKニュース

    福島第一原子力発電所の事故のあと電力の契約先を見直す動きが進むなか、神奈川県は、ことし4月以降、県庁や県立の学校など県の施設の90%で東京電力以外の事業者から電力の供給を受けることになりました。 神奈川県は、去年4月以降の電気料金の値上げに伴い負担が増えるのを避けるため、電力の契約先の切り替えを進めていて、先月は県庁や図書館保健福祉事務所など86の施設の入札を行い、84の施設で東京電力以外の事業者と契約することになりました。 この結果、ことし4月以降、272ある県の施設のうちおよそ90%に当たる244の施設で東京電力以外から電力の供給を受けることになったということです。 これによって電気料金は東京電力から供給を受けた場合に比べておよそ1億5000万円削減できるということです。 神奈川県によりますと、電力の契約先を切り替える自治体が相次いだ影響で、去年は入札に参加する事業者がほどんどなく切り

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    TRACK 2013/02/04