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communicationに関するTRACKのブックマーク (8)

  • 「実際に会う」ことの重要性:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 NY Timesが「Huffingtonリブログ」に負ける理由 「実際に会う」ことの重要性:研究結果 2011年2月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 世界がドットコム・バブルに沸いていたころ、多くの人は、インターネットの台頭によって「地理的な場所」が重要な時代は終わると予想していた。しかし、その予想は外れたようだ。 以下、この問題に関する、David Brooks氏による優れたコラムから引用しよう。 [ハーバード大学の経済学者Edward Glaeser氏は新著『Triumph of the City』(都市の勝利)において、グローバルな情報ネットワークの時代であるにもかかわらず、実際の都市がより重要になってきていると主張している。]なぜなら人間は、物理的に一

  • 「知らない人をフォローすること」と独創性 | WIRED VISION

    前の記事 高速撮影で捉えた「昆虫の飛翔」9選 「知らない人をフォローすること」と独創性 2010年10月 1日 サイエンス・テクノロジーワークスタイル コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーワークスタイル Jonah Lehrer Twitterは、イランの社会運動にも大きな影響を与えた。画像はWikimedia Twitterでフォローする相手について、GizmodoでJoel Johnson氏が興味深い文章を書いている。 [自分がフォローしている人が、自分によく似た「白人のギーク」ばかりだということに気がついて、デトロイトに住む黒人の女性(熱心なクリスチャンで、TVのリアリティ番組に出てくるカーダシアン家について頻繁にツイートするという、自分と対極的な人物)のフォローを始めたという話に続く文章を以下に引用する] 『Twitter』の最も素晴らしい点の1つは

  • 死滅病棟: ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路

    2008年11月16日 ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路 ここでは表題の「ネットカフェ難民にもなれなかった男」のことを、仮に荻野光男と呼ぶことにする、この名前は彼の正確な名とは異なっている。このエントリでは、彼について把握できる限りのことをただ単に書いていくだけであり、このエントリには何の未来も無いし、ただ彼の人生の一端が垣間見えるだけで、救われる者は誰もいない。 1 八月三一日、青葉唯石が渋谷のとあるマクドナルドでイー・モバイルを使ったネットの徘徊をしていたところ、一人の男が話し掛けてきた。男は荻野と名乗り、仕事が無いのでそのパソコンで日雇いのアルバイトの情報を検索させてくれと言う。唯石は面白がって、また人を集めるので翌日に再度ここに来て欲しいと告げるとその場でツイッターやらスカイプやら、様々な経路で人を集め、翌日には十数人が集まった。荻野は吃音がひどく、見知らぬ人に囲まれなが

  • http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008071290135030.html

  • 友人がニコニコ大会議に行って来たの話 - ● SPOTWRITE 

    7月4日(金)18時より、東京ドームシティ JCB HALLにて、 「ニコニコ大会議2008 〜日の夏、ニコニコの夏〜」が、催されていた模様。へえ〜。 https://secure.nicovideo.jp/secure/entry_summer そして、ちゃっかり応募してちゃっかり当選していた友人が、一人で参戦してきたのだ。 生ひろゆきを見てきたとか、痛い厨房が多かったとか、そんな話は予想の範囲内で、単純な「いいなあ」「見てみたいなあ」くらいしか感想が出てこないのだけれど。 「たのしかった?」と聞いたら 「ひろゆきが質疑応答するとき、ステージの左右のスクリーンに、ストリーミング生中継してるニコ動画面が出てるんだよ、コメントとかもリアルタイムで表示されて。そんで、質問のときに、太ってる人が喋ったら、その人が見てる目の前で、『ピザwwwww』とか可哀想なことが流れてて」 「みんな最初笑い堪

    友人がニコニコ大会議に行って来たの話 - ● SPOTWRITE 
  • 生まれて、すみません。ほんとうにすみません。

    自分は、人間として、ほんとうに欠陥品だなあと思う。 ちょっとお勉強ができる(けどせいぜい秀才レベル)程度の、つまらない人間だ。何も生み出せないくせして、プライドと頑固さだけは一人前なのだ。初対面で、とても愛想よく振る舞ったつもりなのに、すぐ見破られるくらいに。「きみさぁ、ぜったいプライド高いでしょ(プププwwwww」とか。はじめて会った見知らぬオッサンにさえ、言われる。みんな「中卒のオレが学歴について(ry」とかたのしそうに学歴学歴語るけど、クソの役にも立たないって、旧帝なんかにいる僕自身が、はからずも証明している。 目の前の他人に興味をいだく、ってどうしたらいいんだろう。他の人の気持ちに共感する、ってどうしたらいいんだろう。素直になる、ってどうしたらいいんだろう。僕はもう、ばかになりたい。ばかになりきれたら、どんなにか生きやすいだろう。 僕と同年代のふつうの子たちは、何も考えずに自然にで

  •  向こう側ってなにか - イチニクス遊覧日記

    先日「向こう側のひとたちへ」(id:ichinics:20071108:p1)という文章を書いた。 その後、mutronix さんの『 「ではまたどこかで…」など、ない』という文章を読んでから、いろいろと考えていたんだけども、今日、数日ぶりに自分のエントリを読み返してみて、少し驚いたというか、自分の言いたかったことと、ずれてしまったのかもなと思うところがあった。 「なくなったブログの後には、何か穴のようなものが、残っていて、私が何か言いたくてメモ帳開くその時も、向こう側は続いているんだということを思いだす。」 私がここで、あっけらかんと「向こう側」という言葉を使ったのは、たとえば「ブログが更新停止しても中の人は生きている」というようなことを言いたいのではなかった。いや、それもある部分では正しいとは思うのだけど、それでも「だからべつにいいじゃん」ということではないのに、こうして数日経つと、そ

     向こう側ってなにか - イチニクス遊覧日記
  • なぜ暇人の非リア充がネットに集まるのか(自分も含め) - KAZAANATOMY

    夏休みも10日ほど経ったが、僕はめっきり友達と会わなくなってずいぶん暇になってしまった。 mixiなんかで友達がどこそこ行ってきたよーみたいな日記を書いてるのをしばしば見かけるし、みんな花火やら海やら楽しんでいるようですが、今年の自分はそれにしても何でこんなに予定がないんだよってくらい予定がない。予定といえばゴールデンウィークに事故って全損扱いになった愛単車フュージョンを買いなおして復活させることと、インターンと、ゼミの旅行と、研修くらい。でその予定の合間に大体バイトがやって来ることになるのだろう。さすがにへこむ。去年は彼女いたからよかったけど今年は暇すぎる。 先輩の方々は「大学生のときにしかできないことしとけよ」って言うけど、大学生のうちにしかできないことって、何だよって思う。バイトだって、バイクであてどもなくぶらぶらすることだって、意味もなく夜更かしすることだって、インターンだって、ゼ

    なぜ暇人の非リア充がネットに集まるのか(自分も含め) - KAZAANATOMY
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