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2008年5月22日のブックマーク (2件)

  • スティーブ・ジョブズ風プレゼンは使いどころが肝心 : 小野和俊のブログ

    昨日、ZDNetに「Steve Jobs氏のようにプレゼンテーションをする方法」という記事が掲載されており、これはとても良くまとまっているし面白い記事だったわけですが、このプレゼン手法は使いどころが結構難しいな、とも思ったので、マーケティング担当の斉藤君とアルバイトの佐藤君という2人の架空人物を通してケーススタディを考えてみました。 - 某日、マーケティング部定例会議にて - 部長 「では次は、斉藤君から先週のイベントの報告をお願いします。」 斉藤 「...われわれは今日、共にある歴史をつくることになる。」 部長 「斉藤君...!?」 ざわめく会議室。 斉藤 「人類はこれまで3つのリンゴを手にしてきました。アダムとイブのリンゴ、 ニュートンのリンゴ、そして、アップルのリンゴ。」 斉藤 「われわれは今日、4つ目のリンゴを手にすることになります。」 静まり返る会議室。 一体、何が始まろうとして

    スティーブ・ジョブズ風プレゼンは使いどころが肝心 : 小野和俊のブログ
    TRICK7
    TRICK7 2008/05/22
    ものすごく面白い。
  • CBCNET - 土日 Flash のススメ(4):動きをつけるということ(イージングについて考える)

    trick7 の寺井周平によるコラム。第四回目は「動き(モーション)」について。なんてったって Flash は「動く」から楽しいですね。でもむやみやたらに動かせばいいっていうものでもありません。ユーザに受け入れられる動きってどんな動きでしょう? 人それぞれ個性があり、人それぞれ気持ちいい動きがあります。多くの人に見てもらうためのサイトをデザインする時は、できるだけ多くのユーザにとって気持ちいい動きになるように心がけるのですが、そうはいってもアイデアの起点になるのは制作者自身が感じる「動きの気持ちよさ」です。これをユーザと共有できるように落とし込む作業が大切なのだと思います。 自分がどういう動きに気持ちよさを感じるのか、一度じっくり考えてみてはいかがでしょうか? イージングって何? まずは用語の解説から。Flash を使っている人は「tween(トゥイーン)」と「easing(イージング)」

    TRICK7
    TRICK7 2008/05/22
    イージングについてです。