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ブックマーク / www.relief.jp (4)

  • ドロップダウンリストの作り方−直接入力:Excel(エクセル)の使い方/データの入力規則

    入力規則機能でドロップダウンリストを作成 Excelでドロップダウンリストからデータ入力できるようにするには、いくつかのやり方がありますが、入力規則機能を使うのが一番簡単でしょう。 ▼操作手順:入力規則機能でドロップダウンリストを作成する ※「東京」「大阪」「名古屋」の3項目がリストに表示されるようにする例 メニュー[データ]−[入力規則]をクリック ↓ [データの入力規則]ダイアログ−[設定]タブをクリック ↓ [条件の設定]欄 −[入力値の種類]コンボボックスから「リスト」を選択 ↓ [元の値]欄にリスト表示させたい 「東京,大阪,名古屋」と入力 ↓ [データの入力規則]ダイアログ−[OK]ボタンをクリック

  • 簡単にExcelデータをインポートしたい:Access(アクセス)の使い方

    ▼操作手順:ExcelのリストをAccessのテーブルとして取り込む Excelでリストを範囲選択してコピーを実行 ↓ Accessの[データベースウィンドウ]−[テーブル]で貼り付けを実行 ↓ [データの最初の行には、列ヘッダーが含まれていますか?]という確認メッセージが表示されるので、[はい][いいえ]のいずれか該当する方をクリック これだけの操作で、元のワークシートと同じ名称のテーブルとしてAccessにデータを取り込むことができます。 コピー&貼り付けは、ショートカットキーを使っても、メニューから操作しても、[Ctrl]キーを押しながらのドラッグアンドドロップでも、かまいません。 [データの最初の行には、列ヘッダーが含まれていますか?]メッセージは、コピーしたExcelリストの先頭行がフィールド見出しかどうかを聞いているものですから、先頭行がフィールド見出しであれば[はい]をクリッ

    TTTT2
    TTTT2 2009/12/18
  • ファイルを結合する−COPYコマンド:Windows(ウィンドウズ)の使い方/コマンドプロンプト

    Windowsパソコンをまあまあ使えるレベルの方から、 「複数のファイルを一つにまとめる簡単な方法はないでしょうか?」 というご質問をいただくことがあります。 例えば複数のCSVファイルを一つにまとめるような場合です。 データ量・ファイル数が少なければ、テキストエディタで開いてコピー&ペーストしても苦になりませんが、大量データのCSVファイルだと、テキストエディタで開くだけでも時間がかかるため、こういったご質問をいただくことになります。

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    TTTT2 2009/12/07
  • スペース・空白をすべて削除する−SUBSTITUTE関数:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/文字列

    SUBSTITUTE関数は、指定された文字を別の文字に置き換えてくれる関数で、 第1引数に元の文字列 第2引数に元の置換したい文字 第3引数に新しい置換後の文字 をそれぞれ指定します。 プログラミングの経験がある方の場合、Replaceといった名前の関数と同様の機能と考えていただくといいでしょう。 スペースの削除でSUBSTITUTE関数をネスト・入れ子にする理由 ここでSUBSTITUTE関数をネストして・入れ子にして使っているのは、スペースには全角スペースと半角スペースとがあるためです。 中側の「SUBSTITUTE(A1, " ", "")」 =SUBSTITUTE(SUBSTITUTE(A1, " ", ""), " ", "") で全角スペースを削除し、 外側の「SUBSTITUTE(上記の結果, " ", "")」 =SUBSTITUTE(SUBSTITUTE(A1, " ",

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    TTTT2 2009/08/26
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