虫に関するTYPE815のブックマーク (3)

  • アリさんは力持ち!

    怖い! このアリさん怖い! バイオテクノロジー・生物科学研究会議(BBSRC)での写真展優勝作品のこの写真。 これ当に蟻が500mgの重りを持ち上げているところなんですよ! 500mg...、蟻自身の体重の約100倍! うへぇ、自分の体重の100倍=5?00kgを持ち上げるなんて自分には絶対無理だ! 蟻の足には水分がありその粘着力が重い物を持ち上げる時の足の踏ん張りに役立っているそうです。 蟻に噛まれると予想以上に痛いですけど、こんな重いもの持ち上げる力持ちってことがわかってますます蟻が怖くなってきた...。 [PopSci] Kat Hannaford(原文/そうこ)

    アリさんは力持ち!
  • ゴキブリを軍事利用:米軍の計画 | WIRED VISION

    前の記事 バルセロナの最新モバイル・ガジェット:画像ギャラリー 「銀河系最重の星」の最新画像 次の記事 ゴキブリを軍事利用:米軍の計画 2010年2月18日 Katie Drummond 1928年の撮影。画像はWikimedia 急速に拡大している米国の「サイボーグ化した動物」による軍隊に、間もなく新兵が加わりそうだ。テキサス州の科学者たちが、ゴキブリを遠隔操作可能な核検出装置に変えたと、『National Defense』誌が伝えているのだ。 テキサスA&M大学核科学政策研究所(Nuclear Science and Policy Institute)の技術者チームは、ゴキブリの背中に放射線センサーを取り付けた。さまざまな種類の核物質を調べることが目的だ。これらのゴキブリは遠隔操作できるため、人間にとっては安全でないと思われる汚染の可能性のある地域に放すことができる。 このゴキブリたち

    TYPE815
    TYPE815 2010/02/19
    最強の兵器の一角を担える
  • 「殺虫剤の効かない南京虫」が流行、手作りのトラップが活躍 | WIRED VISION

    前の記事 現実の隣にある「崩壊世界」:映画『ザ・ロード』画像集 Appleタブレットは「触覚フィードバック付き」で来年発売? 次の記事 「殺虫剤の効かない南京虫」が流行、手作りのトラップが活躍 2009年12月25日 Susan Milius Image: Flickr/Richard_Pluck 専門家が家庭用品の組み合わせを50通りも試した結果、ナンキンムシ(南京虫、トコジラミ)をおびき寄せて捕獲する駆除用品を、安価な材料で自作する方法が新たに考案された。 ナンキンムシの駆除が自力でできるならばそうしたい、という人は、最近増えているはずだ。 ナンキンムシは暗闇を這い回る小さな吸血虫で、噛まれた痕がかゆくなる。北米では20世紀のうちに生息数が減ってほとんど見かけないほどになったが、1990年代以降、再び大発生を繰り返している。 ナンキンムシは家具やカーペット類、電気製品の隙間に身を潜め

    TYPE815
    TYPE815 2009/12/25
     ナンキンムシをおびき寄せるのにちょうど良い濃度の二酸化炭素/人一人が出す二酸化炭素と同量かな?
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