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まとめと本に関するTYRANTのブックマーク (6)

  • SREやクラウドエンジニアが読むと良さげな本まとめ - Qiita

    一年半ぐらい前にアプリケーションエンジニアからSREにコンバートした筆者が、いま役に立ってるなぁっていうを紹介します。アプリケーションコードを書いてるときは下のレイヤの技術に興味なかったんですが、改めて勉強してみると楽しいです。 コンピュータシステム クラウド全盛とはいえ、コンピュータの仕組みはおさえておくと役立ちます。コレ系のはわりと小難しいものが多いですが、個人的に楽しく読めたを紹介します。 Raspberry Piで学ぶコンピュータアーキテクチャ Raspberry Piと銘打たれてますが、コンピュータアーキテクチャの歴史的な背景も踏まえて解説されています。プロセッサ・メモリ・ストレージ・ネットワーク・OS・プログラミングなど、コンピュータ単体の基的な知識を学べます。 歴史をあわせて知ることができるため、知的好奇心がおおいに刺激され、楽しく読むことができます。このが難しく感

    SREやクラウドエンジニアが読むと良さげな本まとめ - Qiita
  • 私のお気に入りの本2018 - まなめはうす

    私のお気に入りの2008 150冊 私のお気に入りの2009 73冊 私のお気に入りの2010 54冊 私のお気に入りの2011 91冊 私のお気に入りの2012 60冊 私のお気に入りの2013 53冊 私のお気に入りの2014 33冊 私のお気に入りの2015 65冊 私のお気に入りの2016 184冊 私のお気に入りの2017 149冊 今年は142冊読みました。早起きの習慣ができて毎日5時過ぎに起きることが多いですが、反面メインの読書時間である通勤のうち、行きで寝てしまうことが多く、なかなか読書が捗らない今日この頃です。おかげで読みやすさが好ポイントになりがちな傾向になっています。 ★生け花がテーマの青春小説 ひゃっか! 全国高校生花いけバトルposted with amazlet at 18.12.24今村 翔吾 文響社 Amazon.co.jpで詳細を見る

    私のお気に入りの本2018 - まなめはうす
  • javaプログラマー向け学習のための本(新人から5年めくらいまで)を考えてみた - Qiita

    1.ガチ新人向けのコンピュータに関する教養 新入社員で専門課程で情報処理教育を受けていない場合の基礎教育 専門教育を受けていてもレベルによっては、適宜読んだほうがよい プログラムはなぜ動くのか 第2版 知っておきたいプログラムの基礎知識 プログラマにとってCPUとはなにか データを2進数でイメージしよう コンピュータが小数点数の計算を間違える理由 四角いメモリーを丸く使う メモリーとディスクの親密な関係 自分でデータを圧縮してみよう プログラムはどんな環境で動くのか ソース・ファイルから実行可能ファイルができるまで OSとアプリケーションの関係 アセンブリ言語からプログラムの当の姿を知る ハードウェアを制御する方法 コンピュータに「考え」させるためには レッツ・トライC言語! ネットワークはなぜつながるのか 第2版 知っておきたいTCP/IP、LAN、光ファイバの基礎知識 第1章 Web

    javaプログラマー向け学習のための本(新人から5年めくらいまで)を考えてみた - Qiita
  • 講義や周囲についていけなくなったら→先生は表立っては勧めない新書に挫折した人のためのサブテキスト 読書猿Classic: between / beyond readers

    わざわざ言うまでもないことこそ知らない人には分かりにくいと考え敢えていう、新入生(大学生)向けシリーズのひとつとして書き始めたのだけれど、体調崩したり色々しているうちに時期を逸してしまったリストを蔵出しする。 都合よく考え直せば、スタートの志高い時期よりも、心が折れかけた「5月病」以降の方がニーズがあるかも知れない。 新書未満のものからはじめて、教科書にも採用されているような(しかし専門書よりはずっとやさしい)シリーズまで順々に紹介する。 昔なら、入門なら「新書を読め」と言われておしまいだったかもしれないが、新書が気で教科書に使われていて、しかもそれに歯がたたないケースが今回のターゲットである。 ずっと手前から始めたって、分からないままごまかし続けるよりずっといい。 〈分かる〉ことは、つながることだ。 逆に言えば〈分からない〉というのは、孤独の最中に投げ出されることだ。 不明のうちに惑い

    講義や周囲についていけなくなったら→先生は表立っては勧めない新書に挫折した人のためのサブテキスト 読書猿Classic: between / beyond readers
  • すべての人に贈るだまされないための経済入門ーベストブックガイド100+1

    勝間さん、宮崎さん、飯田さんの共著刊行を記念して以下にすべての人に贈る、一部の政治家・官僚・マスコミ・評論家や一部の経済学者、そしてほとんどのアルファブロガーやネットで自分の利害でしか書けないのになぜか経済を語る株式・資産運用者たちの放言などなどにだまされないためのブックリスト。 これ以上体系的でまた啓蒙的なブックリストは作成不可能。自信をもってお薦めします。とりあえず改行したところでひとまとめのコンセプト(僕と主張が違うでも対立軸を明確にするため参考になる対論のも掲載)。 まだ一冊も読んだない人はぜひ一読を。そして経済書を読んできた人は何冊読みましたか? 勝間和代、宮崎哲弥、飯田泰之『日経済復活 一番かんたんな方法』 日経済復活 一番かんたんな方法 (光文社新書 443) 作者: 勝間和代,宮崎哲弥,飯田泰之出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/02/17メディア: 新書

  • 2009年度夏休みの課題図書リスト - ハリ・セルダンになりたくて

    いろいろとご意見をいただいた「夏休みの課題図書」リストをblogにも掲載します。 [課題図書の選定について(再掲)] 今年の課題図書は、皆様からのご意見を基に10冊の新書を挙げさせていただきました。基的には(1)「マンキュー入門経済学」や「スティグリッツ入門経済学」と同程度の難しさであること、(2)比較的異論のない、スタンダードな内容であること、などを基準に選びました。推薦していただいたにも関わらず入れなかった新書もあり、ご意見をいただいたにも関わらずそれが反映できなかった皆様には当に申し訳ありません。とにかく多くの皆様からご意見をいただけましたことを、心より御礼申し上げます。 注意:以下のリストは学部1〜2年生(全学部対象)向けの経済学入門の課題図書リストですので、その点はご了解ください。 [経済学全般について学ぶ] 「はじめての経済学〈上〉」伊藤元重、(日経文庫1014) はじめて

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