![“ピュアオーディオみたいなサウンドバー”ついに完成。デノン「DHT-S218」を聴く[Sponsored]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/23cf47b2dc4cceb98902a1400b9df2d4e4accebe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1588%2F093%2Fnew.jpg)
kanose.hateblo.jp 加野瀬さんの中華イヤホンおすすめ記事に「ナイスエントリ!AIYIMA H2 miniもいいよ!!」とブコメ付けてたら、「花見川さんも書きましょう!」と言われたので書かざるをえまい。 AIYIMA H2 miniを知らなかったので紹介しておきます! あと、スペシャルサンクス的に花見川さんの名前入れるのを忘れてました。花見川さんもぜひお勧めイヤホン記事を書いて欲しいですよ— 加野瀬未友 (@kanose) 2024年3月28日 はじめに DAISO 7301 ¥550 DAISO本気の初代ハイレゾ DAISO 6071 ¥550 中高音と解像度に寄せた二代目ハイレゾ DAISO イヤーピース TinHifi C2 ¥3650 丁寧で迫力ある低音と絶妙な音のバランス TRN Conch ¥3950 高解像度+広い音場 TRN「備品全部入れてみた」 TRN TA
携帯電話への搭載で徐々に広まったBluetooth 登場したばかりの頃、「Bluetooth」は決して世間に広く受け入れられたわけではなかった。むしろほぼ同時期に標準化された、同じく2.4GHz帯を利用する無線LANの規格である「IEEE802.11b」にばかり注目が集まり、Bluetoothへの期待度はそれほど高くなかったように思う。 その背景としては色々と考えられるが、たとえば汎用性を高めたことによる分かりづらさが考えられる。Bluetoothは幅広い用途に対応するべく、多数のプロファイルが提供されている。ただ、個々の機器で対応するプロファイルが異なっていると、同じBluetooth対応でも使えない状況があることから、使いづらいというイメージを持たれてしまったのではないかというわけだ。つまり高い汎用性が仇になってしまったのである。 最初は歴史に数多ある、ブレイクしなかったインターフェイ
iPodの一般的な使い方はヘッドホンと組み合わせて屋外で音楽を楽しむこと。しかしその後iPodを直接ドッキングできる“iPod用スピーカー”なるアイテムが続々と登場。かつてはミニコンポなどの役割だった室内でのリスニング機器としても使われるようになっている。 考えてみれば、外出時はひんぱんに持ち歩くiPodも、自宅に帰れば充電かiTunesの同期のためにPCと接続されているだけ。手軽に使えるコンパクトなスピーカーシステムにiPodをドッキングさせてしまえば、それだけでちょっとしたオーディオシステムになってしまうのだから、合理的な活用スタイルと言える。 筆者も一応AVライターを名乗っているので、自宅にはAVシステムがあり、音楽/映像ソフトの鑑賞は基本的にはそれで楽しんでいる。iPodは完全に屋外用で、ノイズキャンセル型ヘッドホンと組み合わせて使うことが多かった。 ただ、いつもいつも眉間に皺を寄
ヤマハは9月18日、独自のバーチャルサラウンド技術「AIR SURROUND XTREME」に対応したホームシアターパッケージ「YHT-S400」および「YHT-S350」を発表した。薄型テレビとの組み合わせを前提に、設置性重視で企画されたフロントサラウンドシステムだ。10月20日発売予定で、価格はオープン。店頭では3.1チャンネルのYHT-S400が6万円前後、2.1チャンネルのYHT-S350が5万円前後になる見込みだ。 YHT-S400は、フロントL/Rおよびセンターを一体化したスリムスピーカーを採用。高さ調節が可能な脚を備えており、ちょうど薄型テレビのスタンドを“またぐ”格好で設置できる。一方のYHT-S350は、コンパクトなフロントL/Rを採用。立方体を2つつなげたようなスピーカーは、縦置き/横置き両対応のため、テレビの前や両サイドなど柔軟に設置できる。 「YHT-S400」のス
フォーカルポイントコンピュータは7月7日、iPodや携帯電話で利用できる汎用タイプの防水ケース「WATERWEAR」を発表、同社直販サイト「Focal Store」にて予約受付を開始した。同社直販価格は2980円。 WATERWEARは、耐久性の高い透明素材を採用した防水ケースで、二重チャックにより水やホコリの内部侵入を防ぐことができるとしている(防水性能についての保証はされない)。 内部には3.5ミリのステレオミニジャックを装備しており、iPod/iPhoneなどの機器を接続可能。防水タイプのイヤフォンも付属しており、ケース裏側のコネクタに接続することで防水状態での視聴が可能だ。 本体サイズは約100(幅)×28(奥行き)×175(高さ)ミリ、重量は約30グラム。 関連記事 トリニティ、3メートルまで潜水できるイヤフォンとアームバンド トリニティからH2O Audio製の防水イヤフォンと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く