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2021年2月23日のブックマーク (2件)

  • 楽々ERDレッスンを読んだ - patorashのブログ

    TLで良書だというのをチラホラと見かけていたのだけれど、結構古いなので迷っていたのだが、今でも通用しそうな内容っぽいので買って読んでみた。 TLで見かけてた、楽々ERDレッスンを手にいれたので読んでいく。 pic.twitter.com/f7WEl6mHft— パトラッシュ@エキスパート職 (@patorash) 2021年2月1日 感想から書くと、これもまた「UNIXという考え方」と同じで、もっと若いうちに読みたいだった…😇 このの内容を知っていれば、データベース設計で悩むことも相当減っていたと思うし、プログラムで苦しむことも減っていたと思う。つまり、このは「買い」です。かなりお薦めできる。もう読んでいる途中から社内のTeamsでは良書だと言いまくった。めちゃめちゃプッシュしたからか、後輩の何人かも買ってくれたみたいだった😋 ちなみに「UNIXという考え方」の感想はこちら。

    楽々ERDレッスンを読んだ - patorashのブログ
  • いしわたり淳治×狩野英孝 特別対談:作詞家が分析する、50TAの歌詞の面白さとは?

    いしわたり淳治『言葉にできない想いは当にあるのか』(筑摩書房) コラム集『言葉にできない想いは当にあるのか』を刊行した作詞家/音楽プロデューサー・いしわたり淳治と、アーティスト“50TA”こと狩野英孝の初対談が実現した。 きっかけは、昨年に『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で発表された50TAの3年ぶりの新曲「ラブアース」をコラムの中でいしわたりが称賛していたこと。いしわたりは、今年初頭に放送された『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)の人気企画「2020年のマイベスト10曲」でも、同曲を7位に選出している。 初対面の2人のクロストークは、いしわたりが考える50TAの魅力、格好よさと面白さの関係、音楽とお笑いに共通する「言葉の使われ方の進化」など、抱腹絶倒なやり取りの中にクリエイティブなヒントがたっぷり詰まった対話になった。(柴那典) 「ラブアース」の衝撃 狩野英孝 ――狩野さん

    いしわたり淳治×狩野英孝 特別対談:作詞家が分析する、50TAの歌詞の面白さとは?