「macOS Mojave」が32bitアプリをサポートする最後のmacOSバージョンであることが「Platforms State of the Union」のセッションの中で明らかになった。このことから、32bitアプリのサポートは2019年に発表される「macOS 10.15」で完全終了する。 すでに「iOS 11」では32bitアプリのサポートを終了している。 また、「macOS Mojave」はOpenGLおよびOpenCLもサポート対象外とし、Metalの使用を推奨している。
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