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経済関連と持続可能社会に関するT_Hedgehogのブックマーク (1)

  • 世界は古代から「グローバル」だった! 移動・物流が劇的に高速化した現代を、旧石器時代、大航海時代、産業革命から振り返る | マネ会 by Ameba

    グローバル化が現代に特有の目新しいものに感じられるのは、その連続性が1914年に一旦途絶えたからだ。有史以前から19世紀まで、グローバル化は一貫して拡大してきた。ところが20世紀の二度の大戦と植民地独立を経て、世界は国境でバラバラに分断されてしまった。21世紀の私たちが目にしているのは、その分断が緩和されて、元に戻ろうとする姿に他ならない。 しかし、こうなると疑問が浮かぶ。 グローバル化はしばしば悪者として扱われる。ヨーロッパで移民が増えるのも、地方都市が衰退するのも、みんなグローバル化のせいだという。しかし、歴史上珍しいものでないのなら、グローバル化は当に悪者なのだろうか? それとも現代のグローバル化には、今までにない何か特別な側面があるのだろうか? 今回の記事では、グローバル化の歴史を旧石器時代から振り返りたい。そのうえで、現代のグローバル化には過去のそれに比べてどのような特徴がある

    世界は古代から「グローバル」だった! 移動・物流が劇的に高速化した現代を、旧石器時代、大航海時代、産業革命から振り返る | マネ会 by Ameba
    T_Hedgehog
    T_Hedgehog 2017/07/19
    「世界規模で移動できる資本と、移動できない労働者との非対称性」法人税の引き下げ、増税を押しつけられる労働者。自国主義に向かいつつある現代にこそ、敗者となった労働者を視野に入れた国をまたぐ制度の必要
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