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2013年5月25日のブックマーク (3件)

  • 北浜「住友ビル」保存へ…モダン建築の価値重視 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    三井住友銀行は、大正期に建設され、築90年近くになる大阪店ビル(大阪市中央区)を建て替えず、保存することを決めた。大規模な改修工事にあたって、建て替え案も浮上していたが、歴史的な価値が高い建物を守るべきだと判断した。外観はそのままに内側に耐震板を設けるなどして耐震性向上を図る。 大阪店ビルは、関西の金融の中心地である北浜にある。地上6階、地下1階の建物は、延べ床面積約3万4000平方メートルで、重厚感にあふれる。住友財閥の拠地として、当時の建築技術の粋を集め、1926年(大正15年)に完成。大阪市民には「住友ビルディング」として親しまれてきた。 クリーム色の外壁は、美しく仕上げるため、古墳時代の石棺にも使われた兵庫県西部産の竜山石(たつやまいし)を粉砕してから張りつけている。現在では高価すぎて再現できない工法という。店内には、精巧な彫刻が施されたギリシャ建築様式の12メートルの柱が立

    T_Miura
    T_Miura 2013/05/25
    なら日比谷の東京営業部も保存して欲しかったぜ三井住友さんよ。。
  • 朝日新聞デジタル:「廃線はよいことではない」米サーベラスCOO一問一答 - 経済・マネー

    【ニューヨーク=畑中徹】西武ホールディングス(HD)の再上場の進め方で対立し、同社株に対し株式公開買い付け(TOB)を実施している筆頭株主の米投資会社サーベラスのマーク・ネポラント最高執行責任者(COO)は、20日までに朝日新聞の電話でのインタビューに応じた。主なやりとりは以下の通り。 「西武株の売却、ありえない」 TOBの米サーベラス  ――西武HD経営陣との交渉は、なぜ、こじれてしまったのでしょうか。  「その質問は、ぜひ西武側の経営陣に聞いてみてほしい。2012年の初めか半ばごろまでは、私たちは西武の経営陣と非常にうまくやってきた。業績の回復ペースは私たちが思ったほどではなかったが、親密に取り組んできた。しかし、西武が上場しようとして準備を始めたころから、同社の経営陣は、私たちが理解できないようなことをやりはじめた。その点は、指摘しておきたい」  「私たちは、西武側との『メディア対決

    T_Miura
    T_Miura 2013/05/25
  • 就活なんて楽勝だった

    あれだけ「就職氷河期」とか言われてて、ちょっとだけビビってたのは事実だ。 まして俺は文系大学院生という身だったので、就職の難しさに脅かされもした。 だけど結果はどうだ、内定出るわ出るわで楽勝だったと言ってもいいと思う。 一番難しいのは内定断る電話かける作業なくらいだ。 なんでみんなこんな簡単なことができないんだろう。 これは煽ってるわけじゃない。 会社の求める新卒がどういう人間なのかを理解して、それを特徴付けるエピソードを2、3個用意する。 みんしゅうで過去の面接の雰囲気だけ探って、あとは自分が何をしたいか、というより 自分がどんな事業を会社で手がけ、どんなポジションにありたいかを具体化しておくだけじゃん。 みんなセミナーみたいなのでその材料仕入れてるでしょ??? それを形にして武器にして、面接でオッサンと話すだけの簡単なことじゃん。 みんな怖がりすぎてるんだよ。 文系大学院生も留年生も、

    就活なんて楽勝だった
    T_Miura
    T_Miura 2013/05/25