🇫🇮北欧限界中年マロニー@フィンランド妖怪本boothで通販中 @marony38 かわいい子だと思った?残念限界中年でした! 紅茶をソーサーを手に持って飲む程度のオタク。 フィンランド式マッシュルームのチーズ詰めベーコン巻きBBQで人生変わった人。 YouTube→youtube.com/user/maronikki youtube.com/user/maronikki
![フィンランド在住者「うちの近くにいい感じの釣り場があるのだがどうも地形が気になって仕方ない」みんな「造形が細かすぎる」「立派すぎる」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/77dc1652682f79832434f99cdcec9a8fc1dc4a95/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F3a9d445703d1b75eb91dffb1a238fff7-1200x630.png)
「千年に一度の災害にどう備えるのか?」 という問いを耳にします。今回の東日本大震災、確かに稀な規模「想定外」の天災に被災地が襲われたことは間違いありません。しかしそれは本当に「千年に一度の災害」なのか?津波災害の本質を、少し角度を変えて考えてみたいと思います。今回からのお話の骨子は、地球・惑星科学の茅根創・東京大学理学部教授にご教示頂きましたが、本稿の文責は100%伊東にあり、もし内容に瑕疵があれば、その責は一身に僕が負うものであることを、最初に記しておきたいと思います。 一枚の古い地図から・・・ 最初に、一枚の古い地図を見ていただきたいと思います。 この地図は、元来は大正2(1913)年に測量された国土地理院発行5万分の1「盛」と「気仙沼」を、昭和8(1933)年時点の土地利用にあわせて改めた原図と、今回の震災を受けて日本地理学界災害対策本部・津波被災マップ作成チームが作った「2011年
これはすごい! より大きな地図で nueさんの「ここまで東京」 を表示 これまでの「ここ東」ラインナップの中でも指折りの東京への厳しさをみせるnueさん。すばらしい。マッピングしながら思ったんですが、もしかしたら「東京」には、何段階かあるのかも。ひとりの人の中にも。 強いて表現するなら、高層ビルや新宿、渋谷に代表されるような、もっとも狭義で典型的な「TOKYO」と、世田谷とか下町も含むような「とうきょう」とか。 そういう意味でいうと、ぼくも「TOKYO」だったらnueさんとおなじような範囲を答えるかも。いろいろ気づかされます。おもしろいなあ。 ただ、一点だけ「おや!」って思うのは池袋線が「東長崎」な点。しぶい。なんで東長崎よ。きけば、名古屋出身で名古屋にいちばん長くお住まいというnueさん、 高い建物がつくつくと建っている所が「東京」。あと「東京に住んでいるよ」という友達が住んでいる街が東
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