2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
新入生、新社会人の新しい生活が始まってまだ間もないですが、 飲み会のお誘いにしり込みしてる人。さっそく赤信号点灯中ですよ。 飲み会に誘ってもなかなか来ない人っていますよね こっちだって特に興味があるわけじゃなくて、 一応声をかけてあげているだけなのに・・ あの人、あんなに家に早く帰って何してるんだろう?、 人に言えない趣味でもあるのかな?なーんて 本人のいないところで盛りあがったりして・・・ 飲みニケーション、なんて言葉もあるくらいで お酒を飲んではじめてその人の自然な姿がわかったりするのよね。 普段は話さない趣味の話、好きな女のコのタイプ・・・etc ・・それがないから、いつまでも素性のわからない気味の悪い人で終わっちゃうのよ。 だからあまり気がノらなくても、何とかガンバして飲み会に参加してみてください。 飲み会に慣れてない人へのアドバイスとしては・・・ 何かモノマネを身につけてください
自転車で都内を走っていると、五輪招致のための横断幕やのぼりが、23区内の商店街を席巻していることに気づかされる。 日本だから、できる。 新しいオリンピック! パラリンピック! キャッチコピーの眼目は、「日本だから」と「できる」の間に、「、」(読点)を打っているところにある。 どういうことなのかというと、「ニッポンダカラ」というこの6音節ほどの文字を発声するために、語り手は、息継ぎを要しているわけで、つまり、彼は叫んでいるのである。感極まって、祖国の名をコーリングアウトしているのだ。 ニッポンダカラ! デキル! と、だから、このノボリを目にする度に、私は、シュプレヒコールに囲まれたみたいな奇妙な気持ちになる。 おい、大丈夫なのか? オレの街はおかしくなり始めていないか? と。 いつの間に、こんなことになってしまったのだろう。 この怒号(うん。大げさな表現だ。わかっている)は、つまり東京都の商
未曾有の不況といわれる中、多くの流通業やサービス業が苦境に陥っている。 報道されるのは、大手スーパーの熾烈な値下げ合戦や、低価格ファストフードチェーンの出店増ばかり。しかし、重要なのは価格だけなのだろうか。お客のサイフの紐をゆるめられないのは、消費が冷え込んでいるからなのだろうか。 「決してそうではない!」というふたりの著者がいる。ひとりは『新宿駅最後の小さなお店ベルク』を書いた井野朋也さん。井野さんは、新宿駅徒歩15秒、わずか15坪の店舗で駅ビル一の坪効率を誇る飲食店「ベルク」の店長。和田さんは「元祖ロングテール」とも言うべき、過剰な品揃えで強烈な存在感を誇った東急ハンズでの経験を語った『東急ハンズの秘密』を出版したばかり。 ふたりは、ともに現場の経験から、「いまの小売業・サービス業は消費者の根本的な欲求に応えられていない」と言い切る。ふたりの対談から、大不況下でも元気な「売れる店」の秘
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く