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2009年7月9日のブックマーク (6件)

  • なぜ日本ではブラック会社が淘汰されないのか 日本は雇用の流動性が低いから、労働者の価値が低い - モジログ

    ニート海外就職日記 - ブラック会社が淘汰されない仕組み。 http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-270.html 「ブラック会社がダメだ」という問題意識自体が正しいことは、疑問の余地がないだろう。しかし、それを生み出す原因(構造)が何なのか、それをどう解決すべきなのか、という点に関しては、よくある間違った見方がコメント欄にたくさん出ていて、危ういものを感じた。日の雇用問題を理解するのにいい題材だと思うので、このブログでは何度も書いている話だが、あらためてコメントしてみたい。 <ただ、ブラック会社が今日もノウノウと図太く生き延びてる原因は日人の仕事観、性格と言った部分に因るところも大きいと思う。以前も書いたけど、もし海外で連日終電帰宅、休日出勤当たり前、有給何それ?みたいなクソ会社があるとすれば、間違いなく淘汰される。ってのは、何

  • どんなにへたくそでも一日後には絵が上手くなる方法:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/07(火) 14:08:30.25 ID:fhMB9CyV0 ・用意するもの えんぴつ 紙 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/07(火) 14:12:07.83 ID:fhMB9CyV0 紙はノートでも何でもいいです えんぴつは濃いB2以上を推奨 それでははじめましょう 注意: 私のことを信じられない人はやらないで下さい 効果がなくなるので 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/07(火) 14:12:49.43 ID:1kfdmwiJO 用意した 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/07(火) 14:12:57.36 ID:USUmWtBu0 やてみようかね 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:20

  • 「ツボはただの妄想」とツボ師は言う 身体と社会のコリほぐす鍼灸術〜鍼灸ジャーナリスト・寄金丈嗣氏(前編):日経ビジネスオンライン

    「話のツボ」や「ツボにはまる」といった言葉を暮らしの中で耳にすることは多い。なにげなく使っている「ツボ」だが、由来は東洋医学の鍼灸術にある。 鍼を打ったり、もぐさを燃やしたりといった施術を受けたことのない人でも、鍼灸は人体に存在するツボを活用する医学だということは知っているだろう。 今回登場いただく寄金丈嗣さんは、鍼灸師の資格をもっている。ところが、ツボの存在は「妄想だ」と断言する。実感として存在するが、実体はない。それがツボだというのだ。 わかったようでわからない。そんなツボを通じて見えてくるのは、人間の体、生命の不思議さだ。 寄金丈嗣(よりかね たけつぐ) 1963年東京都生まれ。87年鍼灸師・按摩マッサージ指圧師の資格を取得。鍼灸を柱に据えた伝統学術の出版企画会社・六然社主宰、ジャーナリスト。高校時代よりフリーライター・編集者として活動。特に伝統的な職人技や、民間医療等の現場調査をラ

    「ツボはただの妄想」とツボ師は言う 身体と社会のコリほぐす鍼灸術〜鍼灸ジャーナリスト・寄金丈嗣氏(前編):日経ビジネスオンライン
  • めんどくさい女

    先日、とある女性と映画を観にいった。これがまた非常に疲れた。 まず、観たい映画があると誘われ二つのうちどちらがいいか、と聞かれた。 「どちらでもいい」とメールすると、何故かそれに対する返信で観たい映画が一つ増え、三択になった。 もう当にどれでもよかったんだが、最後に出してくるんだからよほど行きたいんだろうと思い、それを指定した。 この辺から大分面倒になってきたので、もうこちらで時間と場所(映画館の前)を指定し、返信を待った。この時、もう会社を出る直前(平日だった)。 そしたら、「私は早く終わるから、そこでなくてもいい」という返信。えっ?どういうこと? 映画行くんだから、映画館の前でいいじゃん。もう何なんだ… 「じゃあここはどう?」と映画館の近くの目立つ場所を指定。 当然、OKかNGかの返事が来るものと思ったら、「おなかすいてる?」ときた。もうイライラも頂点だ。 すいてない、大丈夫だと答え

    めんどくさい女
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2009/07/09
    私は女ではあるけれど彼女の様なまわりくどい?メールは好かん。でも増田の「どちらでもいい」も「この優柔不断め!」と思う。2択なら1番目のを選んどけ。てか彼女の目的は増田との「デート」だろ?
  • 「幸福実現党」の講演会をtsudaってみた。 - 弁護士兼務取締役の独り言

    日、京都大学において幸福実現党・政調会長の黒川白雲氏による講演会が行われました。その様子をtwitterで中継したので、そのログをここに掲載します。 なお、私は幸福実現党とはまったく関わりはなく、興味位と疑問解消のために聞きに行っただけということをお断りしておきます。 講義室は非常に電波が悪く、途中何度もイーモバイルが切断(ソフトバンクに至っては圏外)されましたので途中文章のつながりが悪い部分がありますが、ご了承願います。 えー、「tsudaる」の生みの親である津田さんに、 @igaki の今回の中継はキラーコンテンツだな。 というお言葉を頂きました。(ぺこり) 17時開場、17時25分講演開始。講演者黒川白雲の経歴紹介。早稲田の政経学部から東京都庁を経て宗教法人幸福の科学へ。 (黒川)「今幸福実現党は衆院選へ向けて様々な活動をしております。このわれわれの大きな政策を見て頂いてですね、

    「幸福実現党」の講演会をtsudaってみた。 - 弁護士兼務取締役の独り言
  • プログラミングできる人とできない人との間の深い溝 - masatoi’s blog

    どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?を読んでいて出てきたので出展の一つを訳してみた。Separating Programming Sheep from Non-Programming Goatsの和訳。 プログラミングというものには向き不向きが強く出るということはわりと知られていると思うが、このエントリではプログラミングができるかできないかは比較的簡単なテストによって、プログラミングの訓練を始める前の段階で分かると主張している。どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?では、そもそもこの事前テストをパスしていないような人達までプログラマとして応募してくると言っており、その判定法として有名なFizzBuzz問題を挙げている。 追記(2019/2/28) 注意: なおこの論文はしばらく前に著者の一人によって撤回されたようです Camels and humps: a r

    プログラミングできる人とできない人との間の深い溝 - masatoi’s blog
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2009/07/09
    筆算でしばらくうーんと唸ったあと、「あ、なーんだ!」と気づいた私はプログラマとして筋があるでしょうか?