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2015年5月31日のブックマーク (6件)

  • 最近の戦争で米兵はどんな死に方をしているのか 山崎雅弘氏のツイートより

    山崎 雅弘 @mas__yamazaki 政府は「敵が撃ってきたら応戦する」「危険な事態になれば後方に逃げる」という、第二次大戦型のイメージで国民を騙しているが、イラク戦争で米兵がどんな「死に方」をしているかを正しく説明していない。「後方地域」の道路や路肩に設置された簡易爆弾が突然炸裂して、輸送車両の乗員などが即死する。 山崎 雅弘 @mas__yamazaki 【閲覧注意・ショッキングな映像です】走行中の米軍車輌が即席爆発装置(IED)で爆破される動画。砲弾や地雷の信管と携帯電話等を繋げて、遠隔操作で爆破する。運良く生存しても、凄まじい衝撃波で脳の損傷(TBI=外傷性脳損傷)を受ける場合も。bit.ly/1Q5txiT リンク YouTube 【イラク戦争】IED(路肩爆弾)攻撃を受けた米軍車両映像集 ※即席爆発装置(そくせきばくはつそうち、IED、Improvised Explosiv

    最近の戦争で米兵はどんな死に方をしているのか 山崎雅弘氏のツイートより
  • 「スカートを履かない」女性用ピクトグラム|WIRED.jp

    T_Tachibana
    T_Tachibana 2015/05/31
    現代においては、イスラム圏の女性のブルカ姿というのも考慮しなくちゃならないからなあ。難しい。
  • これが「大学案内」とは まるでファッション誌「近畿大学案内」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    まるでファッション誌−。近畿大学(大阪東大阪市)が大学案内を一新させ、話題を集めている。これまで多くを占めていた各学部のカリキュラムや研究内容はほとんど掲載されておらず、学生たちのファッションや部屋をスナップ写真で紹介し、“おしゃれなキャンパスライフ”を前面に押し出す内容になっている。全国の大学案内を取り扱っている株式会社フロムページ(大阪市中央区)の広報担当者も「今年度版はまだ2〜3割の大学からしか届いていないが、このような大学案内は見たことがない。斬新な試みだと思う」と注目している。 ■雑誌の人気企画を“近大版”に 近大は昨年5月、2016(平成28)年版の大学案内の製作を、高校生や大学生と対象としたカルチャー情報誌などを手掛ける出版社「グラフィティ」(東京都渋谷区)に依頼。同社発行の雑誌「東京グラフィティ」さながらの作りで、ファッション誌やカルチャー誌を彷彿(ほうふつ)とさせる

    これが「大学案内」とは まるでファッション誌「近畿大学案内」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 大卒の正社員、安定志向、祖父が自民党好きなだけ…ネトウヨ・レイシストの意外な素顔 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    サイトでも様々なかたちで何度も取り上げている「ヘイトスピーチ」。今の日で「ヘイトスピーチ」や「排外主義」といった言葉を聞くとき、それが在日コリアン(や時に中国人)に向けられて放たれるものであることがほとんどである。ヨーロッパなどで「排外主義」や「ゼノフォビア(外国人恐怖症)」と言うときには、特に移民排斥を訴える場合が多い。増える移民のせいで仕事が奪われることへの恐怖から排外主義に向かうわけであり、フランスやギリシャなどでは移民排斥を掲げる政党が躍進している事実もある。 しかしながら昔から日に住む(住まざるをえなかった)在日コリアンたちに対して、いまさら「出て行け」と叫ぶ日のレイシスト、排外主義者やネトウヨたちは、彼らのせいで雇用が圧迫されていると気で信じているわけでもなさそうで、よく言われるように、単なる弱いものいじめが具現化されたものが、日のヘイトスピーチだという考察は理にか

    大卒の正社員、安定志向、祖父が自民党好きなだけ…ネトウヨ・レイシストの意外な素顔 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2015/05/31
    私も人のことは言えないけど、「大学行ったのに、教養が身についていない」って事なんだと思うよ。
  • マチズモと個人主義と社会性の定義について

    http://anond.hatelabo.jp/20150530170049 どうもこの辺が、全体的にぐちゃぐちゃになってるっぽいので。 まずマチズモっていうのは、ベースに国家という発明がある。 国家は明示的な権利の主張と、それに服従する義務の組み合わせで構成されていて、これは近代国家に限らず……つまりギリシャのポリスだとか、メソポタミア文明だとか、あのレベルでも国家と言うものが発明された時点で存在している、言ってみれば国家と言うシステムの根幹にあたる。(初期の時点では、統治者は民を支配する権利を持ち、民は服従の義務を負う、といったものがベースになってはいるが、これ自体が分かりやすいマチズモの姿でもある) 中世辺りには半ば原始的な村社会にまき戻ったりしつつも、長い長い時を経て、これは人類に定着していった。 ただし、日はこの発想が庶民レベルまで定着するのは、明治~戦後くらいまでかかった(

    マチズモと個人主義と社会性の定義について
  • 大大阪と大阪都 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    即時性が求められるブログ記事としては出遅れた感もあるし、あまり政治に詳しいわけでもないのでたいしたことは書けないだろうと思っていたのでtwitterでつぶやくだけにしていたけれど、時間が経つにつれ、こういう切り口でならまとまった考察としてブログに書いてもいいかなと思ったし、まわりを見渡すと、こういう切り口で論じているものはあまりないような気もしたので、遅まきながら書くことにした。 率直に言うと、タイミングは逸したけれど、こういう考えがあるということをネットの片隅に記録しておくこともいいかもしれない、何かしらの意義があるのではないか、と思った。明快な意見では決してない。けれども、これまで大阪都構想について言及してきたことや考えてきたことの断片をつなげながら、順を追って、余談を含めて丁寧に記録することで、ひとつの考え方の輪郭を示せるのではないかと考えている。 ●    ● 僕が大阪都構想を考え

    大大阪と大阪都 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)