11月27日、 「コシウォン」と呼ばれる施設の小部屋で暮らす26歳のキム・ジェフンさんは、「スタートラインが違うという点について文句を言うことはできない」と話す。写真は11月7日、韓国の水原市で撮影(2019年 ロイター/Kim Hong-Ji)
11月27日、 「コシウォン」と呼ばれる施設の小部屋で暮らす26歳のキム・ジェフンさんは、「スタートラインが違うという点について文句を言うことはできない」と話す。写真は11月7日、韓国の水原市で撮影(2019年 ロイター/Kim Hong-Ji)
ホットケノービ @hotkenobi 公衆電話のガチャガチャ回してきました。精密に作られていてマクロレンズで撮影してもミニチュアに見えない。ボタンは押せるし釣り銭返却口のカバーまで動く。底面まで塗装あり。なんなのこの尋常じゃない拘り方は。しかもこれで300円って……ガチャガチャ界のオーパーツと呼ぶことにします。 pic.twitter.com/HB3ln0Lmsy
安倍政権がジャパンライフへの立入検査を潰していた! 検査取りやめを「本件の特異性」「政治的背景」と説明する消費者庁の内部文書 悪徳マルチ商法のジャパンライフ会長が「桜を見る会」に「総理枠」で招待されていた問題で、爆弾級の事実が明らかになった。「桜を見る会」招待の約半年前、消費者庁が政治圧力で立入検査などを取りやめていたというのだ。しかも、消費者庁には、そのことを裏付ける森友学園問題のときとそっくりな文面の内部文書が存在していた。 まず、簡単にジャパンライフと「桜を見る会」の問題点をおさらいしよう。本サイトではたびたび言及してきたが、ジャパンライフは磁気ネックレスの預託商法などを展開、悪徳マルチ商法として社会問題になってきた会社であり、1985年には国会で「ジャパンライフ問題」として集中審議がおこなわれたことまである。そして、2014年9月には消費者庁から文書で行政指導を受けていた。 にもか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く