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2022年4月2日のブックマーク (6件)

  • 最強の、おにぎりの具

    いちばん人気のある漫画、史上最も売り上げた漫画ワンピースだ。 ワンピースは確かに面白いけど、しかし世界でいちばん面白い漫画かと問われるとノータイムで YES と応えられる自信はない。 良いもの = 売れる の方程式が成立するほど、現実社会は単純じゃないからだ。 偶然知られていないとか、運悪く日の目を見なかったとか、連載のコストパフォーマンスが極端に悪くて続編が中々作られないために、さほど売れないとか…。様々な理由で隠れている可能性があり得る。“人気” は、それを見つけるための物差しにはならない。 知りたいのは「最強」である。 いま、恥も外聞もかき捨てて、虚心坦懐に「最強」を語ろう。 たとえば、最強の おにぎりの具 って何だろう。 梅干しが旨い、明太子が旨い、おかかも時々べたくなります。オーケイ、そういうのはいい。 お互いを尊重するという名の心理的に安全なパーソナルスペースを確保するため

    最強の、おにぎりの具
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2022/04/02
    おにぎりはね、梅干しに始まって梅干しで終わるんだよ。
  • 天才ドラマーよよかさん(12)が日本を去るワケ〜「学校は答えを最初から決めている」

    2のスティックが激しく宙を舞う。息つく間もなく次々と叩き出される愉快な音。天才ドラマー、相馬よよかさん(12)。才能は早くから弾けました。9歳でニューズウィーク日版「世界が尊敬する日人100人」に、また11歳で世界的なドラム関連サイト「ドラマーワールド」の世界トップ500ドラマーに、いずれも史上最年少で選ばれました。アメリカのシンガー、シンディー・ローパーさんや、ロックバンド「ディープ・パープル」のドラマー、イアン・ペイスさんら世界の著名アーティストと共演してきました。 北海道石狩市に住むよよかさんとオンラインで対面したのは小学校の卒業式目前の3月でした。ドラムを叩く激しさとは打って変わって、ふんわりとした存在感。12歳とは思えないほどの深みのある言葉が出てきます。よよかさんは、日を離れる決意をしていました。世界に挑戦するためだけではありません。もうひとつの理由がありました。 ■「

    天才ドラマーよよかさん(12)が日本を去るワケ〜「学校は答えを最初から決めている」
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2022/04/02
    ジュリアード入学目指すのかな? もしかするとあちらからコンタクトがあったのかもね|道徳の授業がつまらないのはすごく良く分かる
  • ジャガイモの収穫量が「バナナ繊維の袋」で5倍になったという研究結果

    発展途上国のジャガイモ栽培に壊滅的な打撃を与えている「ジャガイモシストセンチュウ」を「バナナ繊維が原料の紙袋」で抑制することができるという研究結果が発表されました。特に広範な被害が確認されているケニアで行われた小規模実験では、収穫量が最大5倍になったと報告されています。 Wrap-and-plant technology to manage sustainably potato cyst nematodes in East Africa | Nature Sustainability https://www.nature.com/articles/s41893-022-00852-5 Potato farmers conquer a devastating worm—with paper made from bananas | Science | AAAS https://www.scie

    ジャガイモの収穫量が「バナナ繊維の袋」で5倍になったという研究結果
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2022/04/02
    袋のコストより増収で得られる収入が遥かに高ければ普及すると思う
  • ミミズは侵略的外来種、北米で昆虫に大きな被害の恐れ、研究

    家庭菜園や花壇では益虫とされるミミズだが、北米の多くの森林など、来ミミズが生息していなかった土地では、在来動物に意外な悪影響を及ぼしている。(PHOTOGRAPH BY STEPHEN DALTON, MINDEN PICTURES) 2021年の暮れに亡くなった生物学者のエドワード・O・ウィルソン氏は、かつて昆虫のことを「世界を回している小さな者たち」と呼んだ。だが、この5年間、昆虫の激減を示す報告が集まっており、今後をめぐる議論が盛んに交わされている。激減の主な原因とされているのは、生息地の破壊、殺虫剤の過剰な使用、そして気候変動だ。(参考記事:「農業の毒性が48倍に、『沈黙の春』再び? 研究」) だが3月30日付けで学術誌「Biology Letters」に掲載された論文が、少なくとも北米の広範囲における、もうひとりの意外な容疑者を指摘した。それはミミズだ。 この研究では、カナダの

    ミミズは侵略的外来種、北米で昆虫に大きな被害の恐れ、研究
  • 仮蔵 on Twitter: "ロシアはなぜ負けるのか?:開戦4日目の予言 2月28日のことを覚えてますか?長々と続く車列。市街への砲撃。今夜こそ山場。そんな時「ロシアが負ける」という論陣を張ったツワモノがいました。そう、Kamil Galeev氏です。答え合わせも兼ねて、要約なしでお楽しみください。 https://t.co/v06s6JnUfc"

    仮蔵 on Twitter: "ロシアはなぜ負けるのか?:開戦4日目の予言 2月28日のことを覚えてますか?長々と続く車列。市街への砲撃。今夜こそ山場。そんな時「ロシアが負ける」という論陣を張ったツワモノがいました。そう、Kamil Galeev氏です。答え合わせも兼ねて、要約なしでお楽しみください。 https://t.co/v06s6JnUfc"
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2022/04/02
    ウクライナの軍需産業云々という意見もあったけど、そもそもが、使い物にならない旧ソ連製兵器しか持ってない国をロシアが中途半端につついたせいで、これはマズい自国で作らなきゃになっただけの話だったと
  • 女児救ったオーカーンに警察から感謝状 駅構内で泥酔男を取り押さえ「余の正義を貫いたまでじゃ」 | 東スポWEB

    新日プロレスのグレート―O―カーンが女児を暴漢から救う手柄を立て、警察から感謝状を贈呈されることが1日までに明らかになった。駅構内で酒に酔った男性から迷惑行為を受けていた女児から助けを求められ、被疑者を取り押さえて事件解決に協力。その風貌とリング上での言動からは想像もできない心優しく勇敢な行動を、人は「余の正義を貫いたまで」と振り返った。 神奈川県中原警察署や関係者の話を総合すると、事件が起きたのは3月29日の午後8時50分ごろ。川崎市内のJR武蔵小杉駅構内で、オーカーンがトイレの前を通りかかった際、女児が泥酔した男性に両肩をつかまれ連れ去られそうになっていたという。 「やめてください」と抵抗していた女児と目が合ったオーカーンは「助けてください!」と要請されたことで事態を察知。迷惑行為を働いた男性を片手で取り押さえ、女児の母親がトイレに入っていた合間に起きた危機的状況を救うことに成功し

    女児救ったオーカーンに警察から感謝状 駅構内で泥酔男を取り押さえ「余の正義を貫いたまでじゃ」 | 東スポWEB