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2024年7月11日のブックマーク (4件)

  • 徳田虎雄元衆議院議員 死去 86歳「徳洲会」グループ創設者 | NHK

    元衆議院議員で、全国各地で病院などを運営する医療法人「徳洲会」グループを創設した徳田虎雄氏が10日夜、入院先の神奈川県内の病院で亡くなりました。86歳でした。 徳田氏は、鹿児島県の徳之島町出身で、大阪大学医学部を卒業後、1973年から病院経営を始め、その後、医療法人「徳洲会」を創設しました。 徳田氏は医療改革を掲げて衆議院選挙に「鹿児島県旧奄美群島区」から立候補し、2度の落選を経て1990年の衆議院選挙で初当選しました。 徳田氏と当時戦った自民党の保岡興治元法務大臣との選挙戦は、選挙区を二分する激しいもので、2人の名前になぞらえて「保徳戦争」とも呼ばれました。 合わせて4回当選した徳田氏はみずからが設立に携わった「自由連合」で代表を務め、村山内閣では北海道・沖縄開発庁の政務次官を務めました。 徳田氏は2005年に政界から引退し、全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病、ALS=筋萎縮性側索硬化症

    徳田虎雄元衆議院議員 死去 86歳「徳洲会」グループ創設者 | NHK
  • 【独自】「女性は泣きじゃくって」“ノーブレーキ”で衝突の瞬間 見通しいい交差点で相次ぐ事故 “信号位置”が原因か|FNNプライムオンライン

    愛知・豊橋市にある見通しのいい交差点で、車同士が出会い頭に衝突する事故が起きた。現場に居合わせて動画を撮影していた人によると、この交差点では事故が相次いでいて、信号機の位置が原因ではないかという。 近所の人たちが集まり、騒然… 事故が起きたのは、愛知・豊橋市の住宅街にある片側1車線の交差点。 渋滞もなく、車がスムーズに行き交う中、突然、直進する緑の車と赤の車が衝突した。 衝突した赤い車と緑の車 この記事の画像(21枚) 緑の車はぶつかった衝撃で浮き上がり、歩道に押し出され、一方の赤い車は、パンパーが外れるなどフロント部分が大破し、ガードパイプにぶつかって停止した。 赤い車の助手席から白いシャツの男性が降り、相手の車の運転手の安否を確認 衝突後、赤い車の助手席から白いシャツの男性が降りてくると、ぶつかった相手の車に駆け寄り、安否を確認した。 しばらくすると近所の人たちも続々と集まり、「救急車

    【独自】「女性は泣きじゃくって」“ノーブレーキ”で衝突の瞬間 見通しいい交差点で相次ぐ事故 “信号位置”が原因か|FNNプライムオンライン
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2024/07/11
    写真見る限り、この信号機を右に置かないとならない理由って無さげなんだけど。何故この位置に置いた?
  • 妊娠中から出産後1年以内に自殺した女性 2年間で118人に | NHK

    妊娠中から出産後1年以内に自殺した女性が、おととしと去年の2年間で合わせて少なくとも118人にのぼることが、自殺対策に取り組む団体などのまとめで分かりました。 これは国と連携して自殺の調査や自治体への支援にあたる「いのち支える自殺対策推進センター」が、日産婦人科医会とともに、警察庁の自殺統計をもとにまとめました。 それによりますと、妊娠中から出産後1年以内に自殺した女性は ▽おととしが65人 ▽去年が53人で 合わせて少なくとも118人にのぼったということです。 亡くなった時期は、2年間の合計で ▽妊娠中が33人 ▽産後2か月以内が19人 そして ▽産後3か月以降が66人でした。 原因や動機について分析すると ▽妊娠中の女性では「交際問題」などの割合が高く ▽出産後の女性では子育ての悩みなどの「家庭問題」やうつ病などの「健康問題」などの割合が高くなっていたということです。 データをまとめ

    妊娠中から出産後1年以内に自殺した女性 2年間で118人に | NHK
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2024/07/11
    いまだにね、生まれたのが女児だからと言って母親を責める義家族の話も聞くし、赤子いるダンナに単身赴任命ずる職場もあるしね(ちな公務員)
  • 《フジ、日テレの新居報道騒動が新展開》大谷翔平、ロスの「12億円豪邸」を売却の意向「もうあそこには住めない」と怒りの決断か

    ドジャース・大谷翔平(30才)がロサンゼルスの郊外に12億円の豪邸を購入していたことが明らかになってから約1か月半。大谷は新居について苦渋の決断を下したという。 発端は一部テレビ局の“暴走”だった。5月下旬、地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』によって、大谷が購入した「12億円豪邸」の存在が明らかになると、新聞各紙やテレビ各局もこぞって報道。そんな中、大谷サイドとフジテレビ・日テレビとの間でトラブルが勃発した。両社は新居の前からレポーターが中継するなど、住所がわかるような形で報道したため、大谷の逆鱗に触れたのだ。 「特にひどかったのはフジテレビ。5月23日放送の『Live News イット!』では、男性レポーターが蒼とした木々の隙間から見える敷地内のバスケットボールコートまで盗み撮り。大谷選手が隣人となることを知らなかった近隣住民たちにまで直撃インタビューを敢行し、大谷選手の新居の情報を大

    《フジ、日テレの新居報道騒動が新展開》大谷翔平、ロスの「12億円豪邸」を売却の意向「もうあそこには住めない」と怒りの決断か
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2024/07/11
    次の新居は無関係者が立入出来ないゲーテッドタウンしかないじゃないか? ゲート突破する強盗団は防ぎきれんかもしれんが。