ポケモンGOで本日行われた「CPのバランス調整」による、ポケモン別の増減率をまとめてみました。 今回の調整に関して公式の発表は「フーディン、サイドン、ゲンガーなど」とあり、一部のポケモンに限定される印象を受けますが、その後ほぼ全てのポケモンで調整が行われたことが判明しました。 以下は海外の掲示板に掲載された分析結果から抜粋したものです(正確性について確認中)。 CPが大幅に増減したポケモンもあり、この調整が今後のプレイに大きく影響することが予想できます。
ポケモンGOの「かくれているポケモン」には、周辺のどこかに潜んでいるポケモンが表示されます。 この機能を使って、その実際にポケモンの場所を特定する手法が、海外の掲示板�「Reddit」で紹介されていました。 【追記】より便利に場所を特定するツール(Webアプリ)が公開されました。 注:下に紹介する手順は、Redditのユーザー・Zakraei氏が掲載した手法を意訳したものです。 「かくれているポケモン」の場所を特定する方法 image : Reddit by Zakaei 「かくれているポケモン」に表示されたポッポの場所を特定するとします。自分は現在、ポッポから半径200m以内(*)のどこかにいることになり、その場所をAとします。 どの方向でもよいので歩きはじめます。「かくれているポケモン」からポッポが消えた場所をBとして覚えておきます。 180°方向転換し、もと来た方向(A)へと歩数を数
iPhone 6s・6s Plusのバッテリーの性能が、搭載されているチップ「Apple A9」のメーカーによって差があることが話題になっています。 「A9」はSamsung�とTSMCが供給していますが、Appleも”性能に2〜3%の違い“が存在することを認めており、その要因はチップの「製造プロセスルール」が、 サムスン製 :14nm TSMC�製 :16nm と異なることにあるようです。 下の動画をはじめ、様々な比較テストが行われていますが、概ね次のような傾向がみられるようです: プロセッサーのベンチマークに差はない(僅かにサムスン版が優勢?) サムスン版は連続して高負荷かけるとバッテリーをより多く消費する サムスン版は連続して高負荷かけると本体の温度がより高くなる 通常の負荷ではバッテリー・温度に差はみられない 単純に考えると、プロセスルールがより微細な14nm(サムスン製)の方が、
アップルが、来る2015年9月9日にイベントを開催し、iPhoneの次期モデル「iPhone 6s (仮称)」を発表する、と報じられています。 【8月28日追記】アップルより正式に発表されました。 BuzzFeedに掲載されたJohn Paczkowski氏の記事によると、アップルのイベントは米国時間の9月9日開催が濃厚で、発表される次期iPhoneは: 感圧タッチ 改良されたカメラ パフォーマンスが大幅に向上したプロセッサー 省電力化したワイヤレスチップ といった特徴が予想されるとのこと。 また、新しいApple TVの発表も行われ、噂の12.9インチの大型iPad「iPad Pro(仮称)」に関しては発表されるかどうかわからない「ワイルドカード」としています。 イベントの日付はアップルが公式に発表したものではありませんが、John Paczkowski氏は昨年のiPhone 6発表イベ
iOS向けの『Google Maps 』で、オフライン用に地図データを保存しておく方法があるそうです。 地図アプリには元々データをキャッシュしておく機能がありますが、一度も表示していない画面のデータは保存されいないためズームやスクロールができず、電波の入らない場所ではあまり使い物になりません。 しかしながら、ちょっとした「コマンド」を使うだけで、明示的に地図データをオフライン用に保存することができます。(残念ながら現時点では国内で使えず、故にタイトルどおり海外限定となります) 「Google Maps」でオフライン用に地図をキャッシュする方法 1. まずはズームなどで保存したい範囲が画面に収まるように調整します。あまり範囲が広いとエラーとなるので注意しましょう。 2. 検索窓に「OK MAPS」(大文字・小文字ともに使えます)と入力。 すると、データのダウンロードが始まり、アイコンのアニメ
HTB北海道テレビが、局のマスコット「onちゃん」のカメラアプリを無料で公開しています。 iPhone・iPod touchのカメラで撮影した写真を、「onちゃん」オリジナルのフレームやスタンプでデコレーションすることができます。 特定の条件で貰える特別なスタンプやバッジなど、「onちゃん」ファンには嬉しい機能もあります。 「onちゃん」は、HTB北海道テレビのマスコットとして15年前に誕生。 道内での知名度はもちろん、人気番組「水曜どうでしょう」に登場したことで、全国で知られることになったキャラクターです。 このアプリでは、撮影した写真をonちゃんのフレームやスタンプでデコレーションすることができます。 フレームおよびスタンプは、常時使用できる「いつでも」の他に、場所が限定された「おでかけ」、特定の期間のみ使える「イベント」も用意されています。 onちゃんはもちろん、ガールフレンドのok
iPhoneの次期モデル「iPhone 5 (仮称)」は、いよいよ明日9月12日26時(13日午前2時)から開催されるイベントで発表されることが確実とみられています。 そこで、これまでに流出している情報・噂から信憑性の高いものを選び、予想されるiPhone 5のスペック・発売スケジュールなどをまとめてみました。 【注】この記事は2012年9月11日午後12時に掲載されたものです。 【注】以下の予想はインターネット上で公開されている情報をまとめたもので、アップルの正式発表までその真偽は定かではありません。当サイトは情報を利用することにより生ずるいかなる損害について一切責任を負いません。自己責任でご活用ください。 デザイン デザインについては、数ヶ月前からバックパネルやフレームといったパーツの流出が相次いるので、「おさらい」として再確認しておきたいと思います。 画面の大型化・縦長 デザイン上の
Kickstarterで、iPadでの手書きを進化させるスタイラス「iPen」が目標出資額に近づき、まもなくプロジェクトが成立する模様です。[source: Kickstarter ] まずはプロジェクトチームによるピッチを動画でご確認ください。 この製品は、ペン先に導電性の素材を使っただけの一般的なスタイラスと異なり、ペンの位置をより正確に捉えることができる超音波と赤外線で組み合わせた方式を採用。 スタイラスに加え、iPadのドックコネクタに挿す専用のレシーバーが付属します。 アップルの「Made for iPad」の認証も予定されており、安心してドックコネクタに挿すことができそうです。 ペン先の太さが、一般的なスタイラス(左)に比べてiPen(右)が細いことは一目瞭然ですが、注目したいのは、画面に触れていなくてもペン先の位置が画面上に「カーソル」として投影され機能が搭載されていること。
iPhoneの3G回線をMac/PCのインターネット接続に使用することができるアプリ『iTether 』がApp Storeに登場しています。 【追記:11月30日6:00】App Storeから削除されました。 開発者のサイトで公開されているMac/PC向けの専用アプリケーションをインストール。 『iTether 』をインストールしたiPhoneをUSBケーブルでMac/PCに接続するだけで、iPhoneを経由したインターネット接続が可能になるという仕組みです。 MacBook Airを使った簡単なテストでは、インターネットへの接続を確認できました。 アプリはバックグラウンドで動作しないため、テザリングを使用中は他のアプリに切り替えることはできません(スリープは可)。 iPhoneではiOS 3.0よりテザリングの機能が搭載されていますが、その機能を有効にするか否かは、通信会社の判断に委
「しらす」の中に、小さなエビやタコが混じっているのを見つけると、なぜかちょっと嬉しくなるものです。 この無料のアプリ『みんなのしらす 』は、まさにその体験を再現した単純明快なゲームです。 画面いっぱいに並んだしらすを指でかきわけ、なかに潜んでいる様々な海洋生物(別名「ちりめんモンスター」)を探し出します。 Game Centerに対応し、見つけた不思議生物の数を友人と競ったり、総合ランキングを確認することができます。 エビ・タコなどの生物は、折り重なった「しらす」の層の中に隠れています。 指でしらすをかき分けていくと、しらすの山の下層を探ることができます。 一匹ずつに見えるしらすは、実は6、7匹のセットになっており、その塊を指ではじくようしてかき分けます。 まんべんなく探していくと、そのうちしらすとは違うものが出現します。 それをタップすると釣果に追加され、また次を探す、という作業の繰り返
CEOを退いたスティーブ・ジョブス氏への感謝を込めて、iPhoneのGPSを使った周囲約21Kにも及ぶ巨大なアップル・ロゴが公開されています。[Source: josephta.me] ジョセフ・テイム氏が、東京都心にアップルロゴのコースを設定し、自らの足で約2時間をかけて走破した足跡を、iPhoneのGPSで記録したものです。 連日の暑さに比べて過ごしやすい天候に恵まれたとはいえ、真夏の東京でハーフマラソンに相当する距離を走ることは、並大抵のことではありません。 ランニングの記録には、『RunKeeper 』というアプリが使われたようです。 RunKeeper ヘルスケア/フィットネス:9.7 MB 価格:無料 標高・ペースに加え心拍数まで、グラフおよびマップで公開されています。 テイム氏は、第五世代iPod Classicではじめてアップル製品に触れ、その後MacBook、iPhon
通勤や通学に電車を利用していると、よく乗る時間や車両がだいたい決まってくるものです。 この無料アプリ『電車で座る 』は、この傾向を利用し、いつも乗る列車の乗客のデータベースを構築。 そこから降車する乗客を予測し、「座る確率を上げる」ことを目的としたアプリです。 このアプリは無料にも関わらず、非常によく設計されており、かつ高機能です。 理解してしまえばけっして難しくはありませんが、使いはじめる前に「アプリの使い方」に目を通しておくことをおすすめします。 まずはじめに、自分がよく利用する列車を登録します。 画面右上の「+」をタップし、出発時間・乗車駅・車両・グループの4つを入力します。 次に、登録した列車に、それを利用している乗客を追加していきます。 性別・年代・降車駅といった情報の他に、顔を覚えやすいようアバターを作成できます。 また、携帯電話・スマートフォンやバッグの色を登録することもでき
アップルが、App Storeの全有料アプリを対象とした価格改定を実施。 為替レートを反映し、115円で販売されていたアプリが85円となるなど、平均すると約30%程度の値下げが行われています。 アップルは、ハードウェアの価格設定などで、俗に「アップルレート」と呼ばれる為替レートを使い、不定期に見直しを行うことで知られています。 しかしながら、App Storeではこれまでレートの見直しを行っておらず、円高がかなり進んでいるにも関わらず、3年前のスタート時点の為替レート(例:US$0.99→¥115)が使われてきました。 今回の見直しにより、価格にもよりますが、平均すると約30%程度の値下げが実施されています: ¥115 → ¥85 ¥230 → ¥170 ¥350 → ¥250 ¥450 → ¥350 ¥600 → ¥450 ¥800 → ¥600 ¥1,200 → ¥850 ¥2,000
アップル系のサイトScoopertinoによると、アップルがFlashに対応したiPadの新モデル「iPad XL」を発表したようです。[source: Scoopertino] アップルCEO、スティーブ・ジョブスは、公開書簡にてiOSデバイスにFlashを搭載しない理由を明らかにしていますが、消費電力の増加もその中に数えられています。 元記事によると、「iPad XL」は、 Flashの消費電力に耐えうるディーゼル発電機を”内蔵” HONDAとのパートナーシップにより実現 フルタンクでFlashサイトを22.5時間まで使用可能 持ち運びに便利なハンドルと車輪を搭載 といった特徴があるようです。 また、サイズをほぼ半分に小型化した「iPhone XL」も既にテストされているようです。 価格・発売日などは明らかになっていませんが、今秋までに屋内での利用に必要な、長さ20フィート(約6m)の
アップルが、日本時間7日午前2時より開発者向けのイベント「WWDC 2011」で基調講演を開催し、iPhone・iPod touch・iPad向けOSの次期バージョン「iOS 5」を発表。 現在のOSよりも便利に、そしてパワフルにする、200以上の新機能を追加することが明らかになりました。 アップルのサイトでは、既に「iOS 5」の特設ページが用意されており、新しい機能をまとめた動画も公開されています。 その中から、主要なものをピックアップしてみまた。 1. Notification Center ユーザーへの通知(Notification)をひとつにまとめ、アクセスしやすくする「Notification Center」という機能が追加されます。 現在のOSでは、ユーザーへの通知はアプリケーションによって個別に行われ、チェックするためにはそのアプリに切換える必要があります。 「iOS 5」
グーグルがiPhoneのブラウザ「Safari」での検索結果に埋め込んだ「イースターエッグ」が話題になっているようです。 iPhoneのブラウザでGoogleを開き、検索窓に「tilt」(傾かせる)と入力すると、検索結果の画面にある効果が現れます。 このように、開発者がソフトウェアなどに隠し機能やおまけなどを仕組んだものは「イースターエッグ」と呼ばれ、iPhoneのアプリにも隠されていることがあります(例:『iconclock 』)。 今回はおそらくグーグルのエンジニアによるものだと思いますが、なかなかユーモアのセンスがありますね。お試しを! 【追記】「tilted」「askew」(斜めに) 「crooked」(曲がった)「slanted」(傾いた)、でも同様の効果が得られます。
印刷関係で幅広く利用される代表的な色見本帳の一つに「DICカラーガイド」があります。 色見本帳として日本国内で約90%のシェアをもち、印刷物などのデザインにおいて色指定の基準となっています。 この「DICカラーガイド」をiPhone・iPod touchで活用できるようにしたのが、本アプリ『カラーガイド 』です。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) カラーガイドをタップすると、色見本を表示します。 手前にスワイプしてめくるか、画面右側からカラールーラーを出し、スクロールして色見本をさがすことができます。 色見本をタップするか、チップをちぎると、詳細情報を表示し、RGB・CMYK・インキ配合値などの情報を見ることができます。 「伝統色シリーズ」では、それぞれの色名やその由来なども閲覧できます。 星印のボタンをタップすると、カラーストックに追加されます。 ストックを選択し、画
「時計」アプリで設定したアラームが、設定した時間になっても鳴らないという症状で、iPhoneだけでなくiPod touchにも発生しているようです。 最新のiOS(4.2.1)で症状を確認することができましたが、他のバージョンでの発生状況などは不明です。 問題は、アラームの設定で、「繰り返し」の曜日を設定することで、回避できる(アラームを鳴るようできる)との報告もあります。 目覚まし時計代わりにiPhone・iPod touchを利用しているひとは、事前に確認しておくことをお勧めします。 【追記】この問題は、2011年1月1日と2日のみ発生し、「繰り返し」の設定で回避が可能。また1月3日より正常に戻ると、アップルからコメントがあった模様です。
App Storeではアプリのセールが頻繁に行われていますが、アプリのサイズが20MBを超えていたために、Wi-Fiが無くて買いそびれた、という悔しい経験をしたことはないでしょうか。 そこで、iPhoneを3G回線のみを利用している場合でも、セール価格でアプリを購入する簡単な方法を紹介します。 App Storeでは、携帯ネットワークへの負担を配慮し、3G回線でダウンロードできるアプリに制限を設けており、サイズが20MBを超えるものについては、Wi-FiまたはiTunesでのダウンロード・購入するように警告が表示されます。 セールの終了が近い場合などは、「家に帰ってから購入しよう」と思っていると、家に着いた頃には元の値段に戻っている、ということもあります。 例えば、通常600円のアプリが115円で販売されていた時などは、かなり損をしたような気分になるかもしれません。 そのような逃したくない
アップルが、不具合の修正を中心としたソフトウェアアップデート「iPhone OS 3.1.3」をリリースしています。 今回のソフトウェアアップデートは、iPhone・iPod touchの全モデルが対象。前回のiPhone OS 3.1.2のリリースから約4ヶ月振りのアップデートとなります。 今回のアップデートに含まれている変更・修正点は以下の通りです: iPhone 3GSのバッテリーレベル表示の正確性が向上 他社製アプリケーションが起動しない場合がある問題を修正 日本語かなキーボード使用時にアプリケーションがクラッシュする原因となり得る問題を修正 ソフトウェア・アップデートのダウンロード・インストールが無料で行うことができますが、iPod touchのiPhone OS 2.xをお使いの場合は有料(600円)となります。 ダウンロードサイズは次のとおりです。 iPhone 3GS –
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