吉本隆明の「リナックス化」を実現したい。 吉本隆明全講演アーカイブ ほぼ日刊イトイ新聞では、集まった吉本隆明さんの講演を、 フリーソフト化していく方向でプロジェクトを進めます。 何年かかるかわかりませんが、誰もみんなが 吉本隆明さんの声を聞くためにできることを、 着実にやっていくつもりでいます。 このプロジェクトの概要と進捗は 「吉本隆明 YOSHIMOTO TAKAAKI」のページで 随時お知らせします。
2009年11月25日09:00 カテゴリ弾本書評/画評/品評 紹介 - 発売開始 - 働かざるもの、飢えるべからず。 働かざるもの、飢えるべからず。 小飼弾 ついに上梓です。 『働かざるもの、飢えるべからず。』Amazonキャンペーン第1弾 初出2009.11.13; 販売開始まで更新目次 はじめに 「痛くない社会」の方法序説 第一章 なぜいま、貧困があるのか 第二章 社会相続という決定弾 第三章 所有から利用へ 第四章 労働2.0 第五章 経済=物理+心理 第六章 エネルギーがパケホーダイになる日 第七章 幸せは使っても減らない 第八章 デフォルトYesの世界へ 第九章 その教育、プライスレス 第十章 安心して死のう 第十一章 ぼくらの宿題 第二部 スマナサーラ長老×小飼弾対談 あとがき コラム 数字で見る社会相続 本当の「税率」 本当の「国民負担率」 ベーシックインカムでなくなるもの
「ON、OFFのけじめが、クレージーな発想を生む」/日本マクドナルド・原田社長 プレジデント11月12日(木) 10時 0分配信 / 経済 - 経済総合 ■どんなに忙しくても、1日2時間の空白時間 時間管理は手帳の使い方よりも、無駄な予定を入れないことにつきますね。とくに、当社は午後6時以降の残業は禁止。社長も例外ではないので、余計なことをやっている暇はありません。たとえば、何の準備もできていないのにとりあえず集まることが目的となっている定例ミーティングや、すでに決まっていることを確認するような会議。こういう予定は絶対に入れないようにしています。 ただし、秘書には、ミーティングの申し入れがあったらそれがどんな内容でも、またスケジュールの空き状況にかかわらず、「検討して1日以内に返事をします」と伝えるよう指示を出しています。なぜなら、そのミーティングの重要度やプライオリティーの判断は、私
大学院生(修士課程、博士課程)が卒論・修論指導をすべき理由は大きくわけて二つ。第一の理由は、後輩の論文を指導することにより自分の論文執筆能力および研究能力の向上をはかるため。第二の理由は、論文中の初歩的な点を大学院生の方にあらかじめ指摘してもらうことによって、教員がより本質的な点について指導することができるようにすること。 指導をしてもらっている卒論生や修論生はこちらも読んで欲しい。 真っ赤な論文原稿が指導教員から帰って来たら? 「あっ、それ**さんにも、指摘されました」はメリットがないので言わないこと 他人の考えを勝手に想定して諦めちゃダメ! ちなみに、私の所属研究室では、修士1年が卒論指導、博士課程の学生が修論と卒論の指導をすることにしている。 論文指導で得られると期待されること 後輩の論文を指導することによって、自分の論文執筆能力および研究能力の向上が期待できる理由は以下のとおり。
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