2011年1月23日のブックマーク (5件)

  • セヴァン・カリス・スズキ - 環境サミット1992

    1992年、12歳でカリス・スズキは、リオデジャネイロで開催された環境サミットに際し、子どもの環境団体の代表として参加し、募金活動を行った。そのメンバーと共に、ミシェル・クイッグ、バネッサ・スッティ、そしてモーガン・ガイスラーと共にセヴァンは、会議で子どもの視点からの環境問題についての後に有名になった講演を行い、満場総立ちの喝采を博した。

    セヴァン・カリス・スズキ - 環境サミット1992
  • 成果5倍!「ハーバード式勉強方法」の秘密 | 達人のテクニック

    ビジネスマンは常に勉強に追われている。資格取得にスキルアップ、新しいプロジェクトに抜擢されれば畑違いの業界知識も学ばなければならない。しかし、仕事をしながら勉強時間を確保するのは難しい。疲れた体を引きずってスクールに通っても、目に見える成果はなかなか出ない。短期間で成果をあげる勉強法はないだろうか。 「講義を受けて勉強する際に使う時間を、予習・授業・復習の3つに分けて考えましょう。普通の人は授業が一番で予習が二番、復習が三番目と考えていると思います。しかし、私は復習がもっとも重要で予習が二番。授業は勉強をするきっかけにすぎない。どんな知識も、復習をしなければ定着しませんよ」 こう語るのはハーバード経営大学院に留学経験のあるライフネット生命副社長の岩瀬大輔氏。岩瀬氏は成績上位5%に入り、成績最優秀称号を受けて同大学院を卒業した。 「ハーバード時代も復習を重視していました。勉強は消費するもので

    T_da
    T_da 2011/01/23
    「講義を受けて勉強する際に使う時間を、予習・授業・復習の3つに分けて考えましょう。普通の人は授業が一番で予習が二番、復習が三番目と考えていると思います。しかし、私は復習がもっとも重要で予習が二番。
  • 大人になって読み返したらスゴかった 「英文標準問題精講」

    「英文標準問題精講」(原仙作 著)。第5訂版。初版はなんと戦前の1933年。今も屋の大学受験コーナーに行けば売られている、参考書の古典中の古典である。 10年くらい前だろうか。大学受験する時に買ってはみたのだけれど、さっぱりわからんと放り投げたこの参考書を、なぜだか分からないがふと思い出し、棚の奥からひっぱり出してふむふむと読み進めてみたら面白くて止まらなくなってしまった。今では、寝る前に2、3の例文を読むことが最近の日課になってしまってすらいる。 アマゾンでの散々な評価[amazon:英文標準問題精講]で見れるように,このは確かに受験参考書としては使えない。より解説が豊富で効率的に要点を学べるが山ほど出ており、純粋に受験生の実用性でのみ評価した場合、もう役目を終えていると言っていいかもしれない。 しかしそれでも書の魅力自体は色あせていない。「英文標準問題精講」が持つ最大の魅力

    大人になって読み返したらスゴかった 「英文標準問題精講」
    T_da
    T_da 2011/01/23
  • YouTube - 布目 貫一(ぬのめ かんいち)

    1985年 名人劇場

  • 文章を書くノウハウを伝授

    ITエンジニアにとって文書作成技術は欠かせません。日常のメールのやりとりにはじまり、要件定義書、機能仕様書、企画の提案書など、上司やチーム、顧客などに対して、文章でコミュニケーションをとる機会がとても多いからです。 連載『悪文と良文から学ぶロジカル・ライティング』では、論理的にわかりやすい文章を書くノウハウを伝授しています。ITエンジニアが日常的に用いるであろう文章を例に使い、どこが悪くてどう直せばいいのかといったポイントをわかりやすく解説しています。実践すれば、誰でもすぐにわかりやすい文書が書けるようになるはずです。 オリエンテーション ITエンジニアにとって「書く技術」とは? 文書の全体構成を組み立てられるようにする 内容を大きく分けて項目を立てる 適切な順番で項目を並べる 話の階層をそろえる 文章表現の基ルールをマスターする 主語と述語を対応させる 修飾語と被修飾語をはっきりさせる

    文章を書くノウハウを伝授