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2014年3月11日のブックマーク (5件)

  • 別れたくないし結婚もしたくない

    お互い今年で34歳、付き合って6年目になる。彼女のことは愛してるし、手放したくない。このままずっと二人で生活して、もう少しお互いに成熟してからでも、結婚は遅くないと思ってる。子供はそのときに授かればそれでいいし、授からなくても別にいい。二人だけで十分に幸せだから。 それでいいはずなのに、「結婚してくれないなら別れるよ」って、昨日、初めて言われた。 俺「結婚はする、ただ、今結婚とかいっても、まだお互い子供じゃないか」 彼女「わかってるけど、いまのままでズルズル年を取るのが怖い」 俺「このままで十分幸せじゃないか、つい昨日も一緒にラーメンべて・・」 彼女「そういうことじゃなくてっ!わからないなら、もういいから」 ・・・ 今まで全く俺に何の相談もなかったのだが、親からのプレッシャーが凄かったそうだ。何日か前、親の知り合いから男を紹介されて、親の顔をつぶさないために、会ってしまったそうだ。 結婚

    別れたくないし結婚もしたくない
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/03/11
    釣りでないとしたら、悪いこと言わないから結婚しとけって全力で忠告する。その歳でその人生観だと、次の相手はまず見つからない/34歳でそんなほのぼの付き合える相手が居ることが羨ましいとも思う。だからなおさら
  • 夫にストレスを感じている、同志の皆さまへ。 - スズコ、考える。

    色々書きたいネタはあるのですが、今日は検索エンジンから私のブログに来てくださる方のワードの中で連日最も多い「夫 ストレス」というキーワードについて、改めて書いてみようと思います。 過去のエントリ 育児のストレス、の一番て結局これじゃないか?と思ったこと。 - スズコ、考える。 育児中に感じる、寝ている夫への殺意とその対処法。 - スズコ、考える。 オットという他人に抱く幻想 - スズコ、考える。 あたりと重複する部分もあると思います。 3つの過去エントリのうち上2つは検索から来てくれた方のアクセスが特に多い記事です。「夫 ストレス」「旦那がストレス」「育児 ストレス」などのキーワードが上位を占めています。 で、です。 なぜこんなにも、育児中(いや育児してない人もいるのかもしれないことも含めて)パートナーであるはずの夫に苛立ち、ストレスを感じてしまうのか。キーワード検索して解決法を探らなくて

    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/03/11
    素晴らしすぎる。
  • コミュニケーションは経験が全てのような言説

    リアルでもネットの言説でもそうなのだが、コミュニケーションが得意な人に言わせると、コミュニケーションは経験を重ねることでしか上達しないという。 だからマニュアルや教科書が役に立たないのは勿論、「教科書とか以前に、普通に生きていれば毎日会話の一つくらいはすると思うけど、あんたはそっから何も学ばないの?」と返されるわけだ。 それくらい、経験から学ぶ能力や、他人の言動を参考にする能力に強く依存していると。 しかしこのままでは、そういう実践知ともいうべきアプローチが不得手な人間は、恋愛とか結婚生活のような、それなりに高度な社会性を要求される活動は諦めるしかなくなってしまう。 挙句、不得手な人間に対して「お前のやる気がないからだ」「学校の休み時間とか、チャンスはいくらでもあっただろう」などと言い放つ人間が未だにいるという事実。 それで「恋愛なんて誰でもできる必要はない」「結婚しない自由もある」とフォ

    コミュニケーションは経験が全てのような言説
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/03/11
    体育みたいに「経験でしか学べない」は確か。向き不向き/得意不得意もある。得意な人ほどコミュ力を活かした仕事に就くなどで経験を積みやすく、格差はますます開いてく http://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2013/03/01/140030
  • 自意識の間欠泉の儚さについて - シロクマの粘土板

    ときに、インターネット上で自意識の史跡名勝をみかけることがある。 例えばテキストサイト時代の精神*1を今に伝える文化遺産的アカウントであったり、自意識を定期的に吹き上げる間欠泉だったりする類だ。手をかざして暖まるだけで心が温まってくるような、そういうブログやウェブサイト。 しかし、そうした史跡名勝も、観光化・コンテンツ化されると先が短い。テキストサイトの最も駄目なところを凝縮したようなアカウント、自意識の間欠泉のたぐいは、その自意識の強さゆえに、【観察する者-される者】的境遇によっていとも簡単に影響される。まあ、そうやってまなざしに晒され、一釣りされた後の鰹のようにビチビチと跳ね回る風景もまた乙なものではあるけれど、そういった跳ね回りによって、またとない自意識セカイ遺産が消えてしまうのではないかと思うと、ドキがムネムネする。 とはいえ、モンスターめいたアカウントが、ネット都大路のど真ん中

    自意識の間欠泉の儚さについて - シロクマの粘土板
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/03/11
    生暖かいなり
  • 自律性や自主性を課題にするべきは、成人じゃなくて子どもでは? - シロクマの屑籠

    なぜ日企業の管理職の多くは「変人」を組織から追い出そうとするのか|組織をむしばむ「子ども病」の正体 秋山進|ダイヤモンド・オンライン リンク先の記事には、日企業で一流の人材を育て上げる要件として、1.自律性や自主性の高い人材の必要性を提唱している。また、2.成人後の心理的発達を重要視してもいる。 どちらも、大切な視点だと思う。 しかし、1.2.を繋げて「成人後の心理的発達として、自律性や自主性の高さを育てる」とタイプしてみると、なんだか不思議な印象を受ける。 来、自律性や自主性のたぐいは成人後にじっくり育てるものではなかったはずだ。少なくとも、エリクソンのライフサイクル論を読み親しんでいる人ならそう感じるだろう。成人には成人特有の発達課題があり、例えば「親密さ 対 孤独」であったり「生殖性 対 停滞」だったりする。これらは、ある程度アイデンティティが確立し、自分中心主義的なメンタリテ

    自律性や自主性を課題にするべきは、成人じゃなくて子どもでは? - シロクマの屑籠
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/03/11
    それを目指したのが「ゆとり教育」だったハズなんだけどねぇ…