2月3 第1話 気がついたら全てが失われていた 美容ローラー更新のちょっと後ぐらいのお話でした 【→】続き!!! 新生「銀十字社」初仕事です。買っていただけると助かります トークライブやります。この話もします。 たぶん全部税金になります。宜しくお願いいたします。→→→今週はもう一回ぐらい更新の予定です カテゴリなしの他の記事
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すでにあちこちで評判になっている本だと思うのですが、AV監督である二村ヒトシさんの『すべてはモテるためである』を読んでみました。二村さんが「モテない男性」のために書いた、恋愛マニュアル本です。 すべてはモテるためである (文庫ぎんが堂) 作者: 二村ヒトシ,青木光恵出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2012/12/02メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 125回この商品を含むブログ (20件) を見る 私がなぜこの本に興味をもったのかというと、上野千鶴子氏が『おひとりさまの老後 (文春文庫)』にて、この本に出てくる以下の文章について言及していたからです。 【あなたの居場所】というのは、チンケな同類がうじゃうじゃ群れてるところじゃなくて【あなたが一人っきりでいても淋しくない場所】っていうことです。 『すべてはモテるためである』P94 上野さんは、この一文を読むためだけであっ
最近、ネットを眺めていて思うんですが、【コミュニケーションにまつわる欲求=承認欲求】って思っている人が案外いるんじゃないでしょうか。それって間違っているので、つらつら書いていきます。 日本語で承認欲求と書くと、読んで字の如く「承認されたい」ってイメージになりますし、それが大間違いというわけでもないのですが、原語が self-esteem となっているように、自分が認められること・自尊心を持てること、そういったニュアンスの強い言葉です。ですから、同僚やクラスメートから高く評価されたいとか、ブログやtwitterで注目を集めたいだとか、そういった「“自分自身が”認められたい」タイプは承認欲求と呼んで差し支え無いと思います。 でも、人間関係にまつわる欲求って、これで全てじゃないと思うんですよ。例えば、クラスのグループに溶け込みたいとか、SNSやLINEに混じりたいとか、そういう気持ちには承認欲求
世界的な格差拡大に警鐘を鳴らす「21世紀の資本」の著者、トマ・ピケティ氏が4日間の日本滞在を終えて帰国した。講演や記者会見、学生とのやりとりを通じて問題の深刻さと解決に向けた取り組みを訴えた。その言葉は、日本の格差論議を揺さぶっている。 1月30日午後、ピケティ氏は動画配信サイト「ニコニコ生放送」に出演。「成長のために格差は許容すべきか」などの質問に答えた。15分ほどの放送時間に寄せられたコメントは、約6千件。20~30代の若い世代を中心に、録画も含め約1万7千人が視聴した。 ブームについて、日本語版の訳者の一人、山形浩生氏は「特に所得が上位の層が強い関心を持っているようだ」と指摘する。「これから転落するかも、と思っているのかもしれないし、自分たちだけが富むのはいけないと感じているのかもしれない」 とりわけ注目されたのが、資産の格差が世襲により固定化するとの主張だ。朝日新聞などが主催したシ
https://twitter.com/obakemoguraなんでここまで岡田斗司夫にこだわるのかという不思議さが面白い。 http://t.co/8hE4VIg232会った事も無くて、すべて妄想の域らしいのに、他人の人生の目的を語るとか、スゴイ。 もはや文芸やで。>直接逢って人柄をたしかめたわけではないので、あくまで以下に書くことはぼくの妄想という域を出るものではありません。「こういう人なんじゃないかなあ」という推測でしかない http://t.co/mDXjJtx25dそれ以前にも、無関係の話題で、岡田斗司夫の問題について特に言うべきことは無いみたいなことを書きつつ、書いていたりして。下世話な話題だと言いつつ、書きたくて仕方がない感じが伝わってきたんですが・・・しかし凄い情熱だなあ。この辺の感覚はまったく理解できないが、上の世代にそんなに関心持つものなのか??>ぼくが岡田さんのことを
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