彼氏なんていらない女子が急上昇中? いぇーい!! この手のインタビューを受けたら本当に男としてダメなんだと認めざるを得ない 「絶対彼氏(彼女)いなさそうで、もう諦めてるな」って人にインタビューしてるよな 初対面の印象最悪やん pic.twitter.com/7XVzXxKaKd
サブカル界隈で槍玉にあげられることの多い浅野いにおという漫画家がいますが、私も昔、よく読んでいました。映画化した『ソラニン』のほか、『素晴らしい世界』とか『虹ヶ原ホログラフ』とかも持ってましたね。 素晴らしい世界(1) (サンデーGXコミックス) 作者: 浅野いにお出版社/メーカー: 小学館発売日: 2013/06/10メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る それで、今回感想文を書く『おやすみプンプン』も読んでいたのですが、私はこちらの作品は6巻あたりで一度離脱してしまいました。6巻を読んでいた24歳? くらいの時点で、この作品の空気が私の価値観に合わなくなってきたというか、もっと端的に申し上げると、この作品の主人公であるプンプンに私は怒り心頭、もうイライライライラしてきちゃったわけですね。 おやすみプンプン 1 (ヤングサンデーコミックス) 作者: 浅野いにお出版社/メーカ
http://anond.hatelabo.jp/20150722190931 私としては、これワガママに見えない。むしろかなり親切に見える。 あくまで私個人の話で他の男性からは違うと言われるかもしれないが、ワガママ、の認識が男女で逆なんじゃないか? 男の私からして女性が一番ワガママに見えるのは「口でちゃんと言わないのに私の気持ややってほしいことを察してくれないことが不満」っていう態度を取られたときだ。女性である妻がそういうの得意なのはわかる。だが、男であるこっち側はそういうの苦手なのだ。そういうテレパシーみたいなことを言われても困る。 しかも、そういうことが当たり前だと思っているから、こっちがいろいろ考えて行動してもあんまりお礼を言わないことが多い。これも個人差はあるのだろうが、私はなにかやってもらった時はお礼をいうのが習慣になっていたから最初は戸惑った。礼でなくてもいいから、何かしら反
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