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2015年11月20日のブックマーク (2件)

  • 玉吉さんの元気な姿にファン安堵 「ラブラブROUTE21」上映会で語られた、「ラブラブROUTE21」が未完に終わった理由

    新宿ロフトプラスワンで9月22日、昨年実写映画が公開された「ラブラブROUTE21(トゥエニーワン)」の特別上映会が行われ、原作者・桜玉吉さんも映像で出演しました。録画映像とは言え、玉吉さんがこうした場に現われるのはかなり珍しく、玉吉ファンにとっては貴重なイベントとなりました。 イベントの前半では、昨年、末満健一監督により実写化された、短編映画「ラブラブROUTE21」(約30分)を上映。後半では玉吉さんへの映像インタビューや、「O村」ことコミックビームの奥村勝彦編集総長による、伊豆の玉吉さん邸探訪記などが上映されました。 左から、コミックビームの岩井好典編集長、漫画家の羽生生純さん、末満健一監督、奥村勝彦コミックビーム編集総長、地下アイドル・ライターの姫野たまさん 東京では初となる「ラブラブROUTE21」上映 映像の中で玉吉さんは「ラブラブROUTE21」の連載時を振り返り、「(なんで

    玉吉さんの元気な姿にファン安堵 「ラブラブROUTE21」上映会で語られた、「ラブラブROUTE21」が未完に終わった理由
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/11/20
    これ行きたかったんだけど、別の用事と被って行けなかったんだよな…無念。
  • 「“読者のニーズが”とか言ってるヤツを見ると、ムカッと腹立つんですよ」 20周年を迎えた「コミックビーム」が目指すもの

    1995年に創刊された、KADOKAWA(当時はアスキー)の漫画雑誌「月刊コミックビーム」が、去る11月12日に晴れて創刊20周年を迎えました。 「平成のガロ」「マンガ界の辺境にひっそりと咲くタンポポ」などと呼ばれ、コアなマンガ愛好家からは絶大な支持を集める一方、そのストイックな姿勢から、常に“休刊説”とも隣り合わせだったコミックビーム。波乱万丈の20年を創刊時から支え、踏ん張ってきた、奥村勝彦“編集総長”に、ビームのこれまでの歩みを振り返ってもらいました。 創刊20周年記念号となった「月刊コミックビーム 2015年 12月号」。表紙は15周年記念号に続いて寺田克也さんが担当 「コミックビーム」に掲載された代表的作品(抜粋) 砂ぼうず(うすね正俊)/1997年/アニメ化 恋の門(羽生生純)/1998年/映画化 エマ(森薫)/2002年/アニメ化 放浪息子(志村貴子)/2002年/アニメ化

    「“読者のニーズが”とか言ってるヤツを見ると、ムカッと腹立つんですよ」 20周年を迎えた「コミックビーム」が目指すもの
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/11/20
    すげー。ホントに漫玉日記まんまの人だ。