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2015年12月15日のブックマーク (9件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/12/15
    "。「気持ち悪い」という意識はいっこうにかまわないが、「異常」であるという意識はおかしいのである。"これな。
  • ネット民戦慄! 表現の自由を脅かす"ゾーニング破り"とは?

    【PR】 みなさんこんにちは、小野ほりでいです。 インターネットといえば性の話ですが、最近の性の話が大変なことになっているのをご存知ですか? <登場人物> エリコちゃん たまにインターネットすると炎上するOL。 ミカ先輩 たまにインターネットする人を炎上させる側のインターネット大好きOL。 森山ゴリ夫 かつては同人作家だったが筆を折り、今はたまにインターネットする人を炎上させている。 先輩! 先輩! おや、どうしたのかね。 私のツイートが初めて伸びたんですよ! 見てください! 何だこれ…。 何って、いま女子の中でブームになってる「ダテ松さん」の二次創作じゃないですか! 知らないんですか? ごめん、知らなかったしエリコちゃんが画力ないのかもともとこういうアニメなのかもわからないよ…。 仕方ないですね先輩…。 ダテ松さんというのは…(キュッキュ)。 ダテ松さんというのは、登場人物が全員メガネ男

    ネット民戦慄! 表現の自由を脅かす"ゾーニング破り"とは?
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/12/15
    仮想議論の作り込みヤバい
  • はてな村反省会2015~炎上のコモディティ化とネットリテラシーのあり方 - novtanの日常

    id:inumashさんのお誘いによって今年も行ってきました反省会。 中身については既に参加されたみなさんの内容に詳しいので割愛。ともあれ、inumashさんの華麗な進行がなければ20名弱の会合がとりとめのないものになっていたことでしょう。ありがとうございました。 id:kanoseさんもそうだし、その他の人の何人かもそうだけど、業界事情的な話が出てくると普段そういう界隈にいなかったり、イマイチ踏み込んで話をしない自分としては結構新鮮ではありました。「みんな知っていると思いますが」的な前フリから出てくる話が半分くらいしかわかんないww 個人的には非常に何もやっていない感の強い一年だったんですが(なにぶん仕事がアレだけに…)、それにしても、こういう集まりに出た時に強く感じるのはこれが訓練された結果なのかどうかというところですね。みなさん少なからず「匿名ブロガー」であることに自覚的であって(な

    はてな村反省会2015~炎上のコモディティ化とネットリテラシーのあり方 - novtanの日常
  • 片づかない実家 ゴミ屋敷の原因はゴミじゃない : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3

    全国各地で問題となっている「空き家」や「ゴミ屋敷」。親の暮らす実家や主を失った古い建物が、誰の手もつけられないまま放置されているケースも多い。「忙しくて」となかなか足が向かない、「そのうちに」と後回しになっている、「うちは大丈夫」と目をそらしている……。「プロが教える実家の片づけ」(ダイヤモンド社)の著書がある渡部氏は、何気ない五つの習慣にゴミ屋敷を引き起こす危険があると指摘する。いつまでたっても実家が片づかないのは、ゴミが原因ではなかった――。 なぜか実家に増え続けるモノはいったい何なのでしょう? 落ち着けて、安らぐはずの実家が帰省のたびになんとなくゴチャゴチャ……。そんな、「片づかない実家」に悩んでいる人も多いのではないでしょうか。 モノが少なかった時代を経験した親世代にとって、モノは豊かさの象徴です。どんな小さなモノも思い出や人生そのもの。捨てるという発想はなく、家にスペースがある限

    片づかない実家 ゴミ屋敷の原因はゴミじゃない : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/12/15
    "モノが少なかった時代を経験した親世代にとって、モノは豊かさの象徴"これな。
  • ゴミ屋敷で育った兄妹が母親の死をきっかけに20年ぶりに家に戻った。 : カラパイア

    ジェフ・ジョンソンとジェニファー・マクシアは、物をため込んで捨てられない「片付けられない症候群」の母親のもとで育った。そんな状況にいたたまれなくなった兄妹は家を出た。 家を出てから20年、その母親が亡くなり、家は彼らのものになった。ふたりの兄妹は再び実家を訪ねた。わかりきったことであるが、やはり家はゴミ屋敷となっていた。

    ゴミ屋敷で育った兄妹が母親の死をきっかけに20年ぶりに家に戻った。 : カラパイア
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/12/15
    父がゴミ屋敷を作る人なんだけど、モノに対する執着心が普通と違うというのはよく思う。 http://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2015/12/15/133322
  • 相手が下げた頭を、踏みつけてはいけない - インターネットの備忘録

    「引きどき」ってあると思うんです。 仕事で揉めたり、相手がよくわかんないこと言い出して拮抗状態になって、ウワーこれもうどうしよう、みたいになって、最終的にこっちに非がないことがわかって「まあまあじゃあここいらで一発手打ちにしましょうや」となり、相手が謝罪してきたとき。ついつい「ほらだから言っただろ」みたいになりがちなんですけど、こっちがまだ攻められる余地を少し残した状態で引くのがうまいやり方なんじゃないかな、と思うんですよね。最近、一緒に仕事してる人がこのへんすごく上手で、その線引きのポイントっていうのが「これ以上攻めると、相手のプライドを傷つける」と思うかどうかだそうなんです。 揉める、っていうのは、相手も少なからず自分の正義を信じて主張してきているわけですよね。もちろんこちらにも主張はあるので、そこ同士をぶつけた結果、こちらに理があるとなり、相手が折れた場合、次に何が大切かというと、「

    相手が下げた頭を、踏みつけてはいけない - インターネットの備忘録
  • 父親が、ゴミ屋敷を作るタイプの人間だった - 自意識高い系男子

    ゴミ屋敷を作る、我が父親 先日、久しぶりに実家へ帰ったら、また父親がリサイクルショップでいらん家電や家具を大量に買い込んで、家の中がひどいありさまになっていた。 (画像はイメージですが、実際の実家も概ねこんな感じです) 何10年前のモノかもわからない2槽式洗濯機、熱伝導が非効率な冷蔵庫やクーラー、MS-DOS用プリンタ*1、座る人間もいない会議用のパイプ椅子とパイプ机のセット、錆びまくった扇風機…使う当てもないこうした大量の「ゴミ」が、4LDK2階建ての実家一面を、ところ狭しと埋め尽くしている*2。 世間では、「断捨離」と称して旦那の大切な趣味のコレクションを捨てる鬼嫁の話題が定期的に炎上しているが、我が家では逆に、大量のモノを貯めこむ父の扱いに、心底苦慮している。 父は、モノを捨てることができない。その上「安いモノ」が大好きだ。趣味はリサイクルショップ巡りで、「安い」と感じたモノを見つけ

    父親が、ゴミ屋敷を作るタイプの人間だった - 自意識高い系男子
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/12/15
    うちの父親がゴミ屋敷を作るタイプなので、その心理的背景を考察してみました。断捨離嫁の爪の垢を煎じて飲ませたい。
  • はてな村反省会2015と、いろいろと悩ましい2015年のインターネット - hatena@raf00

    ラフダボルズィロです。 インターネットもはてなも初心者ですが、ブログで「ブログをやっていても、おっさんに喫茶ルノアールに呼ばれてよくわからない話に巻き込まれるだけだよ」と書いたら、銀座の喫茶ルノアールに監禁されました。 あと、「ラフダボルズィロ」という発音に慣れなくて、失礼噛みました。 というわけで、熟成されたはてな村古参ら20人近くが今年も集まった、はてな村反省会です。 今回の発起人にして司会のid:inumashさんの進行は実に素晴らしく、様々な話を振りつつも個別の事象に関する真相を解き明かしてくださるなど、id:inumash独演会でも金が取れるぜというレベルでありました。村長kanoseさんの中心点としての存在感も実に見事。 様々な実生活を送られ、様々なネットへのアプローチをしているメンバーですが、これだけ熟成されたはてな村住民が集まると「どの話題に及んでも、概ね説明なしで通じてし

    はてな村反省会2015と、いろいろと悩ましい2015年のインターネット - hatena@raf00
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/12/15
    "メインディッシュ"
  • コンドームを3枚重ねる「潔癖男子」~白いワンピースを着て浜辺を歩く篠崎愛は、この世に存在しない!(二村 ヒトシ,川崎 貴子) @gendai_biz

    美人社長の川崎貴子さんとAV監督の二村ヒトシさんの人気連載シリーズ。今回の相談者は、とにかく「かわいい子と結婚がしたい」けれど5年間彼女はいない40代のAさんです。出会いを求めて積極的に活動するAさんは、願い通り結婚をして幸せになれるのか―。第一回はまず、Aさんの好みの女性のタイプや恋愛事情に迫ります(文・崎谷実穂/写真・村田克己)。 白いワンピースで浜辺を歩く、ロリ顔の女性がタイプ (恵比寿のとあるスナックにて) 二村 今回の相談者さんは、広告関係のお仕事をされている男性です。どうも、こんばんは。よく来てくださいました。 広告A こんばんは。 川崎 こんばんは。初の同世代相談者さんで嬉しいです。さっそくですが、なにか悩み事があるとか。 広告A 悩みというか、かわいい子と結婚したいというのが目標でいろいろ活動してきたんですけど、あんまりうまくいかないまま40代になってしまいまして……。 二

    コンドームを3枚重ねる「潔癖男子」~白いワンピースを着て浜辺を歩く篠崎愛は、この世に存在しない!(二村 ヒトシ,川崎 貴子) @gendai_biz
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/12/15
    ゴム重ねるとかえって破れやすくなる/ロリ系好きでストライクゾーン狭い人が、30代40代まで売れ残ると悲惨ってのはよく解る。好きなタイプと付き合うことはどんどん難しくなり、付き合える相手は好きになれない、と