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2016年9月1日のブックマーク (5件)

  • ドッターはマゾなほど優秀ってホント? 現役ドッターたちが語るドット絵の過去と現在

    ドット絵。わずか数ドットの狭い空間にあらゆるものを描いていく、グラフィック技術。そして、そのドット絵を担当するグラフィックデザイナーが、ドッターだ(ちなみに、ドット絵は1ドットのマスに点を置いて作られていくため、「描く」ではなく「打つ」という表現が使われることが多い)。 1990年代中期までのゲーム業界ではグラフィックと言えば、それはドット絵を指すと言っても過言ではなかった。だが、プレイステーションの登場により、ゲーム業界にはポリゴンを使った3DCG化の波が押し寄せた。……ドッター冬の時代の到来だ。 しかし、ファッションの流行の周期のように、近年のケータイアプリの台頭や海外で起きたレトロなドット絵ブームによって、再びドット絵に注目が集まりつつある。 さらなる需要の高まりを見せるドット絵界隈を、現役のドッターたちはどう思っているのか? 長年ドッターとして活躍するエイリム・小林光氏と日一ソフ

    ドッターはマゾなほど優秀ってホント? 現役ドッターたちが語るドット絵の過去と現在
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/09/01
    天外魔境2のクッキリしたビビッドなドットは特徴的で私も好きだったけど、本職の方もそう見えるのか。
  • 『『映画を見に行って自分の貧困と向き合った話』へのコメント』へのコメント

    しかし割高ってレベルじゃないスナックや存在意味すら見出せないパンフレットを売らないと成り立たない商売ってのはどこか根的におかしいとしか言いようがない

    『『映画を見に行って自分の貧困と向き合った話』へのコメント』へのコメント
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/09/01
    普通に「お布施」です。
  • 「クローズアップ現代+」に見る、AV蔑視問題。 : なにさま映画評

    7月25日放送のNHK「クローズアップ現代+」の特集を、タイミングよくリアルタイムで全編観ました。「AV出演強要被害」の問題についてでした。かなり問題の多い放送だったなあという印象を受け、むかむかし続けているので、ここで吐き出しておこうと思うのであります。 昨今言われる一連のAVの「強要被害」について、ぼくが認識したのは今年の5月頃。それ以降あちこちでさまざまな見解が語られてきたわけですが、あの問題提起がいみじくもあぶり出した、別の側面があるんですね。「強要被害」が語られることを通して見えてきたのは、社会における「AV業界蔑視」問題。NHKの放送は、完全にそれを描き出していたように見受けます。

    「クローズアップ現代+」に見る、AV蔑視問題。 : なにさま映画評
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/09/01
    「AVに出演したこと」が悪いのではなく「強制出演」が悪。AVに出演したからといってアナウンサーをクビになるのはAV蔑視があるからであり、それはそれでおかしい、という話。確かに。
  • 映画を見に行って自分の貧困と向き合った話

    悲しいけどこれ実話なのよね こないだ映画を見てきたわけ 貧乏だから1100円の日ですよ 映画見るのはかれこれ5年ぶりくらい 月収10万超えるか超えないかの生活してるので 映画なんかに割ける金など来はない しかし最近は映画を見ていいぞいいぞっていう奴が多いわけよ ひとりで10回も20回も見に行ってるやつがいる 俺なんか1回も行けない それが悲しくなって映画を見に行ったわけだ するとシネコンで700円、800円するドリンクとポップコーンのセット 親子連れ、高校生、みんな買ってく もちろん全員ではないが3~4割の人は買っていたのではないか 世間の人はみんなこんな贅沢ができるんだな もちろん貧乏だという自覚はあったし 節約してばっかりだ でもやはり俺みたいなのは特殊なんだな もう絶対映画なんて行かない

    映画を見に行って自分の貧困と向き合った話
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/09/01
    映画館はドリンクとかが売れないと興行が成立しないそうなので、映画好きとしてドリンクは絶対買うし、面白い映画だったら感謝の意味を込めてパンフも買う。でも、貧乏な人は別にそこまでしなくていいと思う。
  • ダメ人間になりたかった - phaの日記

    ずっとダメ人間に憧れていた。 小さい頃からずっと、学校に適応することや友達を作ることが苦手だった。世間の普通から外れて飄々と生きているようなアウトローな人に憧れがあって、中島らものなどをよく読んでいた。らもさんのにはどこか変で普通の社会には適応できないけれど魅力的な人たちがたくさん描かれていて、僕もこんな感じで生きていけないだろうか、と思った。 学校は苦手だったけど学校を辞めるほどの勢いがあるわけでもなく、何となく周りに合わせて生きていた僕は、とりあえず大学に進学し、なんとなく就職をしたのだけど、やはりうまく適応できずに仕事は3年ほどで辞め、ニートを名乗って東京へと出てきた。 東京にはふらふらとしている変な奴がいっぱいいて、なんとなくネットで遊んでいるうちにいろんな人間に会うことができた。 それはそれで楽しかったのだけど、いろいろな人に会ううちに思ったのは「自分はそんなにダメではないか

    ダメ人間になりたかった - phaの日記
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/09/01
    本当にダメ人間だったら、小中学校から不登校なって中卒高卒でニートひきこもりまっしぐらが普通だから、不登校にもならず中退もせず大学まで普通に卒業できた時点でダメ人間ではないよな…とは思う。