ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
なんかね、最近思うことなんだけどね。 Webは地方と都会の情報格差をある程度なくすことに貢献したよね。ところが、インターネットが全国津々浦々に張り巡らされる(昔は、そうではなかった)と、そこは情報を求める場からコミュニケーションを求める場に変容し始めた(もともとの側面が強化された、とも言える)ように見える。 で、何が起きたか。 インターネットの「地方化」だ。インターネットに参加していた人が「解放された」はずの地域の文化や風習や因縁はインターネットを侵食し、そこに地方を作り上げつつある。違う言い方をすれば、かつてインターネットは「先進的な地方」だった。しかし、今やそこに先進性もリベラリズムもない。いやあるんだけど、リアルの社会と同程度にしかない。かつれはそれがインターネットのほとんどだった(あとエロと)。 ほとんどは言い過ぎだな。 LINEなんてのが象徴のようなものだけど、せっかくインターネ
近頃、世の女性たちの間で“高橋一生萌え”の波が止まらない。 出演中のドラマ「おんな城主 直虎」(NHK総合ほか)や「カルテット」(TBS系)の放送後は、Twitterのタイムライン上が彼のスクショ画像で賑わい、「#自慢の高橋一生を見てくれ」というハッシュタグでは、過去作も含むお気に入り画像をみんなが見せびらかしている。彼の笑顔が「エイの裏側」に似ているという雑誌コラムをきっかけに、その比較画像が拡散されたりもした。 極めつけは、3月1日に発売された『an・an』(マガジンハウス)の「官能の流儀」特集の表紙に、彼が起用されたこと。中身では14ページにわたって女性モデルと絡み合うヌードグラビアが披露され、「ありがとうございます」「抱かれたい」「イッた」と興奮冷めやらぬ女性たちの熱狂ツイートで、ネットは今も火照り続けている。 まさに「萌えるは一時の恥、萌えぬは一生(いっせい)の恥」とでも言わんば
世界に誇る日本の老舗メーカーのひとつ、セイコーホールディングスが苦境に立たされています。同社の発表によると、純利益が95%も減少しており、それ以外の数字も芳しいものではありません。技術力の衰えとは無縁のセイコーは、なぜこのような状況に陥ってしまったのでしょうか。無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲食店・サービス業』の著者で店舗経営コンサルタントの佐藤昌司さんがその理由を考察するとともに、今後同社が進むべき道についても記しています。 利益9割減。セイコーが時を刻むために必要なこととは 佐藤昌司です。セイコーの時計の針は止まってしまうのでしょうか。 セイコーホールディングスは2月14日、2016年4~12月期の連結決算は、売上高は前年比16.6%減の1910億円、本業のもうけを示す営業利益は58.7%減の56億円、純利益は95.0%減の6億円と発表しました。大幅な減収減益です。 国
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