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2017年3月7日のブックマーク (6件)

  • 『「主人」や「嫁」という言葉は賞味期限 川上未映子さん:朝日新聞デジタル』へのコメント

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    『「主人」や「嫁」という言葉は賞味期限 川上未映子さん:朝日新聞デジタル』へのコメント
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/03/07
    これに反発が多いのは、はてなユーザーも親になって、パートナーを実際に「主人」「嫁」って呼ぶようになった人間が多くなったってことなんだろうな。10年位前のはてななら、賛同の嵐だったように思う。
  • インターネット「地方」 - novtanの日常

    なんかね、最近思うことなんだけどね。 Webは地方と都会の情報格差をある程度なくすことに貢献したよね。ところが、インターネットが全国津々浦々に張り巡らされる(昔は、そうではなかった)と、そこは情報を求める場からコミュニケーションを求める場に変容し始めた(もともとの側面が強化された、とも言える)ように見える。 で、何が起きたか。 インターネットの「地方化」だ。インターネットに参加していた人が「解放された」はずの地域の文化や風習や因縁はインターネットを侵し、そこに地方を作り上げつつある。違う言い方をすれば、かつてインターネットは「先進的な地方」だった。しかし、今やそこに先進性もリベラリズムもない。いやあるんだけど、リアルの社会と同程度にしかない。かつれはそれがインターネットのほとんどだった(あとエロと)。 ほとんどは言い過ぎだな。 LINEなんてのが象徴のようなものだけど、せっかくインターネ

    インターネット「地方」 - novtanの日常
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/03/07
    ネットのヘビーユーザーの多くは、ローカルコミュニティ向けのアカウントとネット地方向けのアカウントを、別人格として使い分けていると思うけどな。私も含めて。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/03/07
    いやーまぁなんというか、お疲れさまです。
  • 高橋一生になぜ女性は萌え死ぬのか。その“魔性”の正体 | 女子SPA!

    近頃、世の女性たちの間で“高橋一生萌え”の波が止まらない。 出演中のドラマ「おんな城主 直虎」(NHK総合ほか)や「カルテット」(TBS系)の放送後は、Twitterのタイムライン上が彼のスクショ画像で賑わい、「#自慢の高橋一生を見てくれ」というハッシュタグでは、過去作も含むお気に入り画像をみんなが見せびらかしている。彼の笑顔が「エイの裏側」に似ているという雑誌コラムをきっかけに、その比較画像が拡散されたりもした。 極めつけは、3月1日に発売された『an・an』(マガジンハウス)の「官能の流儀」特集の表紙に、彼が起用されたこと。中身では14ページにわたって女性モデルと絡み合うヌードグラビアが披露され、「ありがとうございます」「抱かれたい」「イッた」と興奮冷めやらぬ女性たちの熱狂ツイートで、ネットは今も火照り続けている。 まさに「萌えるは一時の恥、萌えぬは一生(いっせい)の恥」とでも言わんば

    高橋一生になぜ女性は萌え死ぬのか。その“魔性”の正体 | 女子SPA!
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/03/07
    他者の気持や目線に敏感でドロドロしがちな女性だからこそ、男性の無邪気な無頓着に惹かれるのかも知れないな。
  • ヤマト、27年ぶり全面値上げ アマゾンと交渉入り 再配達の有料化に含み - 日本経済新聞

    宅配便最大手のヤマト運輸が9月末までに宅配便の基運賃を引き上げる方針を固めた。ヤマト運輸の長尾裕社長が日経済新聞の取材で明らかにした。全面値上げは消費増税時を除くと27年ぶりで、アマゾンジャパン(東京・目黒)など大口顧客と交渉に入った。現在は無料の再配達については、荷主と共同で削減に取り組む一方で「協力を得られないなら運賃体系に反映しなければならない」として有料化に含みを持たせた。ヤマトは

    ヤマト、27年ぶり全面値上げ アマゾンと交渉入り 再配達の有料化に含み - 日本経済新聞
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/03/07
  • 時計のセイコー、絶望の利益9割減。老舗ブランドに何が起きたのか? - まぐまぐニュース!

    世界に誇る日の老舗メーカーのひとつ、セイコーホールディングスが苦境に立たされています。同社の発表によると、純利益が95%も減少しており、それ以外の数字も芳しいものではありません。技術力の衰えとは無縁のセイコーは、なぜこのような状況に陥ってしまったのでしょうか。無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲店・サービス業』の著者で店舗経営コンサルタントの佐藤昌司さんがその理由を考察するとともに、今後同社が進むべき道についても記しています。 利益9割減。セイコーが時を刻むために必要なこととは 佐藤昌司です。セイコーの時計の針は止まってしまうのでしょうか。 セイコーホールディングスは2月14日、2016年4~12月期の連結決算は、売上高は前年比16.6%減の1910億円、業のもうけを示す営業利益は58.7%減の56億円、純利益は95.0%減の6億円と発表しました。大幅な減収減益です。 国

    時計のセイコー、絶望の利益9割減。老舗ブランドに何が起きたのか? - まぐまぐニュース!
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/03/07
    "日本の時計メーカーによる腕時計(ウオッチ)の総出荷金額(輸出+国内出荷)は2011年が1,689億円でしたが、2016年は2,606億円にまで増加しています"スマホガラケーの普及で腕時計市場は絶賛縮小中って思ってたから意外