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2017年6月15日のブックマーク (5件)

  • テレビ出演とか - phaの日記

    次回 | 6月18日(日) 14:00~14:55 ザ・ノンフィクション 会社と家族にサヨナラ・・・ニートの先の幸せ 主人公は日一有名なニートphaさん▽追いかけて4年…住まいは練馬から浅草に近いビルへ▽一体なぜそんな場所へ?▽仲間たちにも意外な変化が…何と恋人が! ザ・ノンフィクション - フジテレビ テレビに出ます。前にも出たフジテレビの「ザ・ノンフィクション」です。 あれから3年、phaさんとその仲間達はどうしているのでしょうか。どうしているんでしょうね。自分でもよくわかりません。自分ではわからないこともテレビでは放映されます。どんな感じになってるんでしょうか。 これ当は25日(日)にも続きが放送されるのですが、なんか前編後編とか書くとアクセスが減るから?か、単発のような感じで載っています。とりあえず関東地区だけの放送なのですが、好評だったら他の地区での放送もあるかもしれない。

    テレビ出演とか - phaの日記
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/06/15
    "もう思い残すことはあまりない。あとは余生として生きよう。"同世代だけど、私もそんな感じのことを最近思ってる。「自分の為」に生きる比重が大きい人生送ってると、40歳くらいでこういう境地に至るのかも知れない
  • おっぱいかく戦えり 地上波最後のおっぱいを探せ (1/2)

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    おっぱいかく戦えり 地上波最後のおっぱいを探せ (1/2)
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/06/15
    90年代、そんなにテレビでおっぱい見た記憶ないけどどうだったっけ?私がテレビほとんど見てなかったからかな。
  • なぜ「おじさん」「おばさん」は、人生の下り坂に耐えて生きていけるのか。

    太く短く生きたい若者が、細く長く生きたい中高年層になる瞬間について 「あんまり長生きなんてしたくないんだよね。若い頃にしっかりと人生を楽しんで、太く短く40歳ぐらいで死ぬ方が、細く長く生きるよりも全然いい」 こういう事をいう若い人は結構多い。僕も若い頃はこんな感じの事をよく言っていた。 ところが働き始めた後、ある程度年配の方と接するようになってみて、この世に未練がある人が驚くほど多いという事がわかり非常に驚いた。 この人達に詳しく話を聞いてみると、この人達も若い頃は太く短く生きるのが理想だったけど、実際に自分が40~60になってみると昔は忌み嫌っていた細く長くの生き方に執着するようになってきたというのだ。 これは、私よりも一回り若い医師ブロガーの、高須賀さんによる文章だ。 アラサー時点の気付きを書き綴った文章として、共感できるものだった。たぶんだけど、この気付きだいたい当たっていると思う。

    なぜ「おじさん」「おばさん」は、人生の下り坂に耐えて生きていけるのか。
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/06/15
    人生概ねやり切ったので、もういつ死んでもいいかなと思いながら余生を過ごしている40歳が私です。
  • 「光のお父さん」/わかる人にだけ、わかればいい。|makicoo

    先週は今年一番の修羅場だった。昼の仕事もライターの仕事もコルクラボのタスクも溜めてしまって、何から手をつけてよいのか八方塞がりの心持ちだった。ところが現実逃避気味にみたNetflixで配信中の「光のお父さん」というドラマが素晴らしかった。 すべてのタスクを放り出して一気に最後までみたら、気分がすっかり切り替わった。その後、我ながらいいペースで、諸々のタスクを終わらせることができた。コンテンツの力ってすごい。 「光のお父さん」は観る人を少々選ぶ作品だ。普段言葉を交わすことがなくなった父親をネットゲームに誘い、そこで仲良くなって、音を聞き出そう、というのが物語のはじまりだ。 ネットゲームに慣れ親しんでいない人は、何故ゲームに誘うことが音を聞き出すことに繋がるのか、最初は特に、しっくりこないのではないかと思う。 一方、別のネットゲームに何年も夢中になっていた私にとって、この主人公の思いは、手

    「光のお父さん」/わかる人にだけ、わかればいい。|makicoo
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/06/15
    "「深く伝わること」というのは、いつもどこか、この「光のお父さん」のような、わかる人にだけわかる、そんな要素を含んでいる"そう思う。
  • 「アパレル業界は、タイタニック号のよう」

    アパレル業界がかつてない不振にあえいでいる。大手アパレル4社の売上高は激減。店舗の閉鎖やブランドの撤退も相次いでいる。アパレル業界と歩みをともにしてきた百貨店業界も、店舗閉鎖が続き、「洋服が売れない」事態は深刻さを増している。 なぜ突如、業界は不振に見舞われたのか。経済誌「日経ビジネス」の記者が、アパレル産業を構成するサプライチェーンのすべてをくまなく取材した書籍『誰がアパレルを殺すのか』が今年5月、発売された。 業界を代表するアパレル企業や百貨店の経営者から、アパレル各社の不良在庫を買い取る在庫処分業者、売り場に立つ販売員など、幅広い関係者への取材を通して、不振の原因を探った。この1冊を読めば、アパレル産業の「今」と「未来」が鮮明に見えるはずだ。関連記事を随時連載していきます。 アパレル業界はなぜ不振から抜け出せないのか──。その理由について、業界で著名なカリスマ編集者・軍地彩弓氏に意見

    「アパレル業界は、タイタニック号のよう」
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/06/15
    「流行の消失」にインターネットが果たした役割は本当に大きい。それで商売してたファッション業界が不審になるのはお気の毒だけど、90年代の右に倣えの消費行動が私には本当に息苦しかったから今の流れは大歓迎。