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2018年2月7日のブックマーク (4件)

  • 人が働く場としての工場 | タイム・コンサルタントの日誌から

    駐車場を出たとき、車の後ろの席で、P社の社長はそうつぶやいた。わたしは関西にあるPという株式会社を訪問して、工場を見学させていただき、そこの社長さんと何人かの方と一緒に、車で新幹線の駅へと向かう途中だった。車は途中で一旦、とある屋外駐車場による必要があった。 駐車場の入り口には、昔の電話ボックス位の大きさの小屋があり、そこに番人が座っていた。顔にシワの刻まれた、中高年だったと思う。彼はそこに来る日も来る日もたった1人で座り、車の出入りや場所の移動等の作業をしていくのだ。同僚との会話もなく、明確な休憩時間もない。暑さ寒さも厳しい。自動ゲートの機械を入れれば済むのだが、駐車場のオーナーは単純労働者の低賃金で済ましているのだろう。 後ろの座席でのP社長のつぶやきを聞いて、わたしは、「人が働くとはどういうことか、人をどう使うのが良いのか」について、つねに自問している方だと思った。わたしは今、見てき

    人が働く場としての工場 | タイム・コンサルタントの日誌から
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2018/02/07
  • プロゲーマーのライセンスということ、梅原さんの講演のこと、僕たちの過ごした季節がスポーツになる話

    プロゲーマーのライセンスということ、梅原さんの講演のこと、僕たちの過ごした季節がスポーツになる話
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2018/02/07
    後でリンク先までしっかり読む。/"1番楽しい時期は終わりを迎えつつあるのかな" http://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2015/03/03/131132 で私が懸念していた流れに、やっぱりなっていくんだな。寂しいけど、自然の摂理とも思う。
  • 結婚が一番の幸せみたいな風潮やめない?

    私は30歳くらいのレズビアンである。周囲にはレズビアンであることを隠し、ごく普通の女として生きている。 私は結婚という制度(法律)が嫌いだ。 結婚そのものを否定している訳ではない。ただ女にとって結婚が一番の幸せであるという世の中の風潮に、どれだけ苦しめられただろうか。 同年代の独身女性はみんな婚活で忙しいようだ。学校の同級生と集まれば「〇〇が結婚したらしいよ」だとか「彼氏といつ結婚するの?」だとか、そんな話題ばかりだ。 正直もう彼女たちと話すことに疲れてしまった。 彼女たちはまるで結婚することが人生のゴールであるかのように話し合う。「30代後半になっても独身だったらどうしよう」と不安をこぼしてきたりもする。私はレズビアンなので、好きな人と結婚する道を最初から遮断されている。だからそんな彼女たちの不安を聞くたびに、自分の人生を否定されているような気持ちになるのだ。 私は自分の人生を肯定するた

    結婚が一番の幸せみたいな風潮やめない?
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2018/02/07
    私も含めて異性愛者でも増田と同じような考えの人は増えているし、世の中も徐々に変わっていく(今まさに変わっていっている)のでは。
  • NHK クローズアップ現代 「精子“老化”の新事実 男にもタイムリミットが!?」 - Togetter

    ●2018年2月6日(火) 去年、「欧米男性の精子の濃度が40年で半減した」という衝撃の調査結果が発表された。日人も対岸の火事ではなく、欧州4か国との比較で、精子の数が最も少なかったことが過去に判明している。最新研究でも、新たな精子のリスクが明らかになっている。ある年齢を境に、「受精卵の細胞分裂をさせる力がない」精子が急増する可能性があるというのだ。 WHOによると、不妊の原因は、半数が男性側にあるという。精子の状態を回復させる術はあるのか―。そして、不妊治療を受ける場合は、どのように向き合っていけばよいのか―。不妊治療を経験した俳優の石田純一さん・理子さん夫婦にも話を聞いた。 精子に関する最新事情を伝え、多くの当事者たちへのヒントを探る。 出演者 小堀善友さん (獨協医科大学埼玉医療センター 講師) 続きを読む

    NHK クローズアップ現代 「精子“老化”の新事実 男にもタイムリミットが!?」 - Togetter
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2018/02/07
    精子以前の話として、子供が大学行くころ退職してたら金銭的にヤバいから、男性も子供産むなら35歳がリミットだと昔から思ってました(大学いかせる前提なら)。