タグ

2021年10月13日のブックマーク (7件)

  • 「昔個人サイトとかに置いてあったレンタルチャットみたいなWebアプリ」を作った人現る→懐かしさに悶絶する人多数

    DE-TEIU🍟 @de_teiu_tkg その昔、個人サイトとかに置いてあったCGI製のレンタルチャットみたいなWebアプリを作りました。確かこんんな感じだったと思います。 #インターネット老人会 Retro Chat retro-chat.vercel.app pic.twitter.com/pnx5OOvl3J

    「昔個人サイトとかに置いてあったレンタルチャットみたいなWebアプリ」を作った人現る→懐かしさに悶絶する人多数
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/10/13
    Twitterスペースやクラブハウスは当時のチャットルームの雰囲気に近いなとずっと思ってる。違いは文字か音声かだけ。
  • 男女の「友達格差」はなぜ生じるのか|小山(狂)

    なかなか興味深い話題がバズっていたので紹介したい。「男性の友人関係」に関して、グレイソンペリー(英国の芸術家。女装家としての側面も持ちジェンダーに関する著作がある)を引いて解説する一連のツイートだ。 女性の何倍もの数の男性が孤独で自殺する。男の友情の多くは同僚など社縁であり、実際は女性よりも(仕事の絡まない)友達は少ないし、その必要性に気づいていない。そして「男性が健全な関係の大切さに気づかないのは、そこにセックスが絡まないからだ」と >グレイソンペリー『男らしさの終焉』 — ジロウ (@jiro6663) October 4, 2021 これ面白いな。腐女子たちが「あれだけ仲良かったら(セックス)してるでしょ」という発想で、仲良さげな男性二人の関係を(妄想の中で)勝手に進展させていくのをよく聞いたが、男性が誰かと仲良くなれるのは仕事かセックスを介してのみ、という男性の親密性の特性を的確に

    男女の「友達格差」はなぜ生じるのか|小山(狂)
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/10/13
    40代以上の男性が友人に恵まれず孤独化しやすいのは長時間労働で友情を育む時間がないからという話と、若年層では友達格差の男女差は存在しないという話。これは同意だな。
  • 「フェミニズム版ソーカル事件」を起こした哲学者、大学から追放される|小山(狂)

    「第二のソーカル事件」と呼ばれる事件が2017年に起きたことをみなさんはご存じだろうか。 「ソーカル事件」とは言わずと知れたポストモダン思想史における大事件だ。1990年代初頭、ニューヨーク大学の物理学教授だったアラン・ソーカルはポストモダン思想と呼ばれる知識体系に疑問を抱く。当時のポストモダンは数学や物理学の知識を援用して社会構造を論ずることが流行していたが、職の物理学者であるソーカルには彼らの科学知識があまりにも不確かに思えたのだ。 ポストモダン思想の学術的欺瞞を告発するために、ソーカルは一計を思いつく。ポストモダン思想の文体を真似たデタラメな論文を専門の学術誌に送りつけ、それがアクセプトされるかどうか試すことにしたのだ。 かくして「境界を侵犯すること:量子重力の変換解釈学に向けて」と名付けられたデタラメ論文が1994年に執筆された。論文は(意図的に)支離滅裂かつデタラメに書かれてい

    「フェミニズム版ソーカル事件」を起こした哲学者、大学から追放される|小山(狂)
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/10/13
  • 絶品アップルパイが味わえるおすすめ11店!専門店からカフェまで紹介します【東京】 |じゃらんニュース

    サクサクのパイの中に、甘酸っぱくて華やかな香りのりんごがたっぷり。14世紀にイギリスで誕生し、アメリカをはじめ、世界中で愛されるアップルパイは、世代を超えて愛されるテッパン人気の洋菓子です。 一口にアップルパイと言っても、ホールタイプやスクエア型、一人一個べられるサイズのものなどスタイルは多種多様。さらに、生地もバターを折り込む折パイ、練り込む練りパイ、りんごも角切りやスライス、ジャム状にしているものなど、お店ごとにオリジナルの味わいが楽しめます。 一年を通して味わえるアップルパイですが、りんごが旬となる秋~冬は、限定商品が登場する店舗も。テイクアウトしてお家で楽しむことはもちろん、手土産に喜ばれること間違いなし。東京のアップルパイが美味しい店をご紹介します。 ※この記事は2020年9月21日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりま

    絶品アップルパイが味わえるおすすめ11店!専門店からカフェまで紹介します【東京】 |じゃらんニュース
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/10/13
    ザリガニカフェ好き。
  • 書評を書くのに必要なもの──ダイジェスト化と、エモーションと - シロクマの屑籠

    anond.hatelabo.jp 作業が一段落した時に、こんなはてな匿名ダイアリーを見つけてきた。曰く、「書評が書けない」と。この「書評はどうすれば書けるのか」の答えは、 ・どういう書評を書くのか ・何をもって書評と呼ぶのか ・誰が読むような書評なのか によって答えが違っているはずで、匿名ダイアリー筆者にていねいにヒアリングをしたうえで「あなたの思うような書評を書くには、これこれ、こういう要素や積み重ねが必要です」みたいに応答するのが一番いいんだろうなと思った。 で、私がこの文章を書き始めたのは、それとは別で、「自分が書きやすい/書きにくい書評とは何なのか」「自分は有名書評ブログのようには書評を書けないのはなぜなのか」、みたいなことを考えこんでしまったからだ。いわば書評する(ことのある)人間としての自分自身を振り返りたくなったので、自分の問題に引き寄せながら書評について考えてみる。

    書評を書くのに必要なもの──ダイジェスト化と、エモーションと - シロクマの屑籠
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/10/13
    ダイジェスト化はネタバレなしの作品CM的な書評を書くのに求められる能力で、エモ化は感想を分かち合いたい既読読者に向けた書評に求められる能力そう。
  • 深まる秋に、50代の身の振りようを思う

    ひと雨降るごと、秋が深まってゆく。 道端で、咲き誇る彼岸花や蝉の死骸を見るたび、私は少し憂になる。 つまり夏が終わって冬の足音が聞こえ始めたのだ。 コオロギやスズムシは今が最盛期だが、やがてそれらも絶えてゆくだろう。 死の横溢する冬の到来はどうにも避けられない。 人気ビジュアルノベルゲーム『月姫』には、”直死の魔眼“というものが登場する。 主人公・遠野志貴の目には万物の死、それも概念としての死が見えてしまうという。 その目を駆使して遠野志貴は危機を切り抜けてゆくのだが、そんなものが四六時中見えてしまっては正気ではいられない。 『月姫』は、そのさまもよく描いていた。 しかし平凡な私たちでも、秋から冬にはさまざまな死が見える。 芽吹きの季節や盛期があるだけでなく、秋の衰えと冬の死がやってくることを、四季は私たちに示唆してやまない。 思秋期、という言葉がその最たるものだが、洋の東西を問わず、人

    深まる秋に、50代の身の振りようを思う
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/10/13
    私は物持ちがいいというか、20代のときに買った服を40代の今でも結構着てるんだけど、最近加齢で太って着れなくなってきた。名残惜しいけど年頃の服に買い替える時期なのかも知れない。
  • 『火の鳥を時系列順に読んで立ち直れなくなろう』ファンも未読勢も通しで読んでみたくなる構成図「こうなってたのか」

    (ネタバレになるツイートは入れてません)初見勢や一部だけ読んだことある人も読みたくなる、わかりやすい構成図。全部読んだと思ったけど違った…!と気づいた人もいました。

    『火の鳥を時系列順に読んで立ち直れなくなろう』ファンも未読勢も通しで読んでみたくなる構成図「こうなってたのか」
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/10/13
    復活編までは死ぬほど面白かったけど、だんだんマンネリしてった感のある作品だった。昔の日本が舞台の話は絵面の変化が乏しいし。ロビタが親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙無しには見られませんでした