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2024年6月15日のブックマーク (2件)

  • DoCoMoの25周年スペシャルムービーを見ると凄まじく感情が動くので書き殴ってしまった

    いまから7年前の2017年、とんでもないCMが世に放たれたことを皆さんはご存知だろうか。 DoCoMo25周年スペシャルムービーCM「いつかあたりまえになることを」。 このCMは4分にもおよぶ長さのためTVCMというより、もはやショートムービーなのだけど、とにかく破壊力が高いのでまずはしっかりと見てほしい。 なにこれ。 おそらく、この動画を見終わって、多くの人がこんな状態に陥ったんじゃないだろうか。 なんかしらんけど泣ける。 ただ、そこにあるのはあまりに複雑な感情なはずだ。 ありきたりで分かりやすいそれと違って、心の奥底がザワザワするような、敏感な場所を得体のしれないもので撫でられているような、まるでどこかで自分が経験したかのような、そんな感覚が生じているのだ。 もちろん、そうでない人もいるのだろうけど、それを言い出すと話が始まらないので、みんなそうなったと思い込んで話を進めていく。 感情

    DoCoMoの25周年スペシャルムービーを見ると凄まじく感情が動くので書き殴ってしまった
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2024/06/15
    そこまで言うならと観てみたけど、ありがちな家族CMだな以外の感想がなかったゴメン。
  • 女性作家って弱者男性を描かないよね

    寅に翼とかに限らずだいたいの女性作家が書く作品って俺たちみたいなキモい弱者男性って基出てこないよな ここでいう「出てこない」ってのは味方サイドはもちろん敵やザコ・やられ役、モブ、背景としてさえ出てこない それくらい徹底して排除されている。これは作者やそのファンが希望する世界において 弱者男性は存在してほしくない、存在してはならないからであり 遊びかミスかはともかく1コマそれっぽいのが見えただけでクレームが付いたりする 一方男性作家の作品には美人じゃない女性は普通に出てくることが多く、描写の仕方には批判があるかもしれないが 少なくとも世界の一部として認めているとは言えると思う。 (一応補足しとくがきらら系みたいに最初から特定の世界観をベースとしたレーベルとかは別ね) もちろん表現の自由などと大仰なことをいうまでもなくそれは作者の自由であり書くななどというつもりは全くない (向こう側の人たち

    女性作家って弱者男性を描かないよね
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2024/06/15
    『花とみつばち』。安野モヨコは『脂肪という名の服を着て』等で弱者女性の描き方も辛らつ。マッチョなんよね。小説だと『コンビニ人間』がヤバい https://x.com/Tanishi_tw/status/1550078197991034882