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ブックマーク / cybozushiki.cybozu.co.jp (8)

  • 40歳を超えたぼくの「人生2周目戦略」。他人との比較をやめ、本当に大切なことにこだわり始めた | サイボウズ式

    サイボウズ式特集「ブロガーズ・コラム」。元コピーライターで、現在は企業の事業や組織開発といった創造的活動の支援に取り組んでいるいぬじんさんに「人生2周目の生き方。1周目との違い」について執筆いただきました。人生2周目について、いぬじんさんとお話ししたサイボウズ式チャンネルのラジオもお届けします。 いきなりですが、人生は楽しいですか? ぼくは今、人生を楽しんでいる。 もちろん辛いときもあれば悲しいときもあるけれど、それも含めて自分の人生を満喫していると思う。 じゃあずっとそうだったか?というと決してそういうわけではない。 中年にさしかかったころ、ぼくはこれまでに経験したことのない虚無感の中にいた。 はじまりは仕事の前に少し立ち寄った喫茶店を出たときだった。職場に向かう地下通路に足を一歩踏み出したとき、かかとにひそかに隠されていた停止スイッチを押してしまったかのように全身の力が抜けて、その場か

    40歳を超えたぼくの「人生2周目戦略」。他人との比較をやめ、本当に大切なことにこだわり始めた | サイボウズ式
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/01/19
    私も似たような心境になっているところだったから、今この文章を読めてよかった。目の前の事に着実に取り組んでいこう。
  • いつも不完全燃焼だった42歳。追いつめられて頑張りに優先順位をつけたら、本気で生きられた | サイボウズ式

    おしゃれにお金と時間をかけるのをやめる。(自分に自信がないからおしゃれに頼ろうとする。清潔であればいい) 革を履くのをやめる。(スニーカーを履くことで行動的になれる) コンタクトレンズをやめる。(そんなもん、つけている時間がもったいない) お酒を飲むのをやめる。(健康診断で注意を受けたのが良い機会だった) ビジネス書を読むのをやめる。(他人の理想像を聞いても仕方がないから。小説や随筆を読むのはやめない) ワクワクしない仕事はできるだけしない。(年を取ったので、断ること自体はそんなに難しくない) 苦手な仕事はしない。(得意なことをもっと得意になるための努力をする) 絶対に自分ひとりで仕事を抱えない。(仕事はすべてチームでやる。そうじゃないと自分が困るから) 付き合いたくない人とは付き合わない。(逆に言えば、仲良くしたい人をもっと大切にするということだ) ちやほやされたがるのをやめる。(もう

    いつも不完全燃焼だった42歳。追いつめられて頑張りに優先順位をつけたら、本気で生きられた | サイボウズ式
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2020/05/26
  • 嫉妬やイライラの感情と「うまく付き合う」技術 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:チームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。はせおやさいさんのコラムです。 喜怒哀楽、と言うように、人間の感情にはいろんな色があり、それらがグラデーションになっています。明るくてきらきらした色もあれば、ふっくら優しく柔らかい色のものもありますが、「嫉妬」や「ねたみ」のように、暗くて重く、そして苦しい色の感情があるのも事実。そして時として、それが「仕事」というオフィシャルな画面

    嫉妬やイライラの感情と「うまく付き合う」技術 | サイボウズ式
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/01/25
  • 自立は万人に必要? 昔ながらの「腐れ縁」や「しがらみ」も大事では? | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。今回は熊代亨さんの「自立」に関するコラムです。 前回のコラムで、「自立の正体は上手な依存」と書いたら、家内に「でも、あなたの依存はあまり上等じゃない」と言われた精神科医の熊代亨です。 だからというわけではありませんが、今回は、「そもそも、自立ってそんなに素晴らしくて、みんなが目指すべきもの?」について考えてみます。

    自立は万人に必要? 昔ながらの「腐れ縁」や「しがらみ」も大事では? | サイボウズ式
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/11/30
    ギブアンドテイクな社会って、テイクできる人ほどギブもたくさん得ることが出来る、弱肉強食の社会だからな…資本主義、競争社会、個人の自立。みんな関係してるんだな。
  • 自責を相手に強制する「詰め」の無意味さ | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただく「ブロガーズ・コラム」。今回は、朽木誠一郎さんが考える「正解のないチームマネジメント」について。 はじめまして、朽木誠一郎です。僕は27歳になるまで大学生をしておりまして、卒業後はウェブ系のベンチャー企業に就職、半年後にいきなり管理職に昇進してそこから1年ほどチームのマネジメントをするという、基礎なしの応用一発

    自責を相手に強制する「詰め」の無意味さ | サイボウズ式
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/11/27
    深い。
  • 自分ができないことを人に求めない人材でありたい | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】 「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回はファーレンハイトさんが考える「仕事において徹底しておきたいスタンス」について。 俺が仕事をするうえで決めていることに「自分ができないことを人に言わない」というのがあります。後輩を持ったあたりで徹底するようになったことですが、意外にやっている人は少ないように思います。 自分が新人時代に「そういうあなたはどうなんだ?」と思ってしまうようなシチュエーションをよく見かけました。 具体的に書くと、他人のドキュメントに対して「何を言いたいのか分からない」と指摘をする人が、プレゼンしている資料を見ると「何を言いたいのか分からない」ものであったり。遅刻してきた新人に嫌味を言っていた人が、飲み会の次の日に遅刻してきたり。最近では会議中にスマホをいじるなと指摘し

    自分ができないことを人に求めない人材でありたい | サイボウズ式
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/03/04
    そのとおりだなぁ。
  • なぜシャツの柄はチェックじゃないほうがいいのか?──ヤフーの楠正憲さんとユニクロに行く | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    なぜシャツの柄はチェックじゃないほうがいいのか?──ヤフーの楠正憲さんとユニクロに行く | サイボウズ式
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/10/10
    これは素晴らしい。"「文脈」をどう作ればいいか分からない場合は、「襟元は見せない」といった「無難な着こなしのセオリー」は役に立つ"のへん特に。
  • 男は頑張らなくても上に立てる女を好む!? 異性の現実を知って交渉を!──ジェーン・スー×田中俊之、“モテ”を深堀りする | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    男は頑張らなくても上に立てる女を好む!? 異性の現実を知って交渉を!──ジェーン・スー×田中俊之、“モテ”を深堀りする | サイボウズ式
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/08/12
    女の多くも上に立ってくれる男が好きだし、男も女から「やれるボックス」「やれないボックス」に容赦なく分けられるし、表裏一体だったり性別関係なかったりすることばっかりだよな、こういう話は…
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