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キャラクターに関するTaKa0308のブックマーク (11)

  • 地デジ移行の新キャラクター「地デジカ」

    民間放送連盟は4月27日、2011年7月の地上デジタル放送への完全移行をPRする新キャラクター「地デジカ」を発表した。今後、民放各局の番組やWebサイトなどに登場する予定だ。 地デジカは、デジタル放送を開始した2003年生まれ。シカが進化して「地デジカ」になったという設定で、2足で立ち、角はアンテナ形。デジタル移行への注意を促すため、「地デジカ」と書かれた黄色いレオタードを着ている。 デジタル放送推進協会(Dpa)で地上デジタル放送推進のメインキャラを務めていた草なぎ剛さんが23日に逮捕された直後の発表となり、“後継者”への期待が高まりそうだ。

    地デジ移行の新キャラクター「地デジカ」
  • なんだかんだで愛されてる「せんとくん」、今度はゲームで大暴れ

    せんとくん、もう見慣れましたか? せんとくん、最初はキモいと思ったんだけどな…… 発表当初はいろいろ言われたものの、なんだかんだでけっこうな人気者になりつつある、平城遷都1300年祭マスコットキャラクターの「せんとくん」。そんなせんとくんが、ついに無料アクションゲームになって登場です。 その名も「せんとくんinカマクラ」。なぜかカマクラで大暴れしているという「まんとくん」を倒すため、せんとくんが今立ち上がる! ――というストーリーで、せんとくんのみならず、まんとくんやなーむくんといった他のゆるキャラたちも多数ゲスト参戦。せんとくんに一体どんな恨みがあるのかは謎ですが、その行く手を阻もうと立ちはだかります。 対するせんとくんの武器は、その「ぱわー」。せんとくんはZキーで何でも持ち上げることができ、さらに持ち上げたものは左右に叩きつけたり、Xキーで投げつけたりすることが可能。プレイムービーを見

    なんだかんだで愛されてる「せんとくん」、今度はゲームで大暴れ
  • 「ガチャピンばかり目立ちすぎですぞ」--バンダイからオリジナルPC

    バンダイネットワークスが子ども向け番組「ポンキッキ」シリーズでおなじみの「ガチャピン・ムック」をモチーフにデザイン化した、オリジナルノートPCを受注開始した。予約はこちらから。 価格は7万9800円。3月20日まで予約を受け付け、3月末には初回生産分300台までが届くという。 バンダイネットワークスが子ども向け番組「ポンキッキ」シリーズでおなじみの「ガチャピン・ムック」をモチーフにデザイン化した、オリジナルノートPCを受注開始した。予約はこちらから。 価格は7万9800円。3月20日まで予約を受け付け、3月末には初回生産分300台までが届くという。

    「ガチャピンばかり目立ちすぎですぞ」--バンダイからオリジナルPC
  • どのマスコットがお好き? - @IT

    オープンソースのさまざまなプロジェクトを見渡してみると、ロゴなどに動物をモチーフとしたかわいらしいキャラクタを配していることが少なくない(コワモテであったり奇抜であったりするキャラクタも存在していることは否定できないが)。 いわゆるマスコット(マスコットキャラクタ)、近年では“ゆるキャラ(ゆるいマスコットキャラクタ)”と呼称されるキャラクタたちは、公式または非公式にプロジェクトの象徴としてオープンソースコミュニティの活動を支え、ユーザーに愛され続けている。 今回は、@IT編集部の総力を挙げて、オープンソース界の“ゆるキャラ”祭りを勝手に開催してしまおう。2008年最後の記事として、ゆるい気持ちで読んでいただきたい。 Linuxはマスコットが大好き? さて、読者の皆さんはオープンソースのキャラクタと聞いて、何を最初に思い浮かべるだろうか。おそらくLinuxのマスコットであるペンギンを挙げる人

  • ITちゃんの「mixi年賀状」を自分あてに送ってみたポ!

    住所を知らないマイミクシィにはがきの年賀状が送れる「ミクシィ年賀状」サービスが始まった。マイミクに送るのもいいが、気に入ったデザインがあれば自分で受け取ってみたいもの。というわけで、ねとらぼアイコンでおなじみの「ITちゃん」年賀状を自分あてに送ってみるポ! ミクシィ年賀状で自分あてに送る方法は2つ。1つは、最初からあて先に自分の住所や氏名を指定する方法、もう1つは、マイミクなどほかの人に送る際、最後の確認画面に出てくる「この年賀状を自分用に送る」をチェックする方法だ。 まずは前者を解説しよう。ミクシィ年賀状を作成するには、mixiのユーザートップページ左上にある「ミクシィ年賀状受付中!」と書かれたアイコンなどからmixi年賀状のトップページにアクセス。オープニングのFlashアニメの再生が終わると表示される「かんたん作成スタート」と書かれた丸いボタンをクリックし、作成画面に入る。 次の画面

    ITちゃんの「mixi年賀状」を自分あてに送ってみたポ!
  • さよなら、タッチおじさん――IT業界マスコットのあれこれ

    お菓子のパッケージから各種イベント、スポーツチーム、官公庁にいたるまで、世の中にはたくさんの「マスコット」がいる。もちろんIT業界でも、多くの製品にマスコットが設定された。こんなキャラクターがいたのは覚えていますか? なつかしのマスコットたち マスコットはもともと「開運のお守り」という意味の英語である。そこから派生して「幸運をもたらす人や動物」を指す言葉として使われるようになった。もちろん世界共通語として広まっており、特に4年に1回開催されるオリンピックのマスコットは、発表のたびに話題になる(そしてすぐに忘れられる。北京オリンピックの「福娃」って覚えている?)。スポーツのプロチームでも応援キャラクターとしてマスコットが設定されている。また、多くの企業が自社の商品をアピールするための広告媒体としてマスコットを用意した。 日では、商業広告が発展し始めた1950年代からマスコットが多く生み出さ

    さよなら、タッチおじさん――IT業界マスコットのあれこれ
  • せんとくんが「ゆっくりしていってね!」 奈良県のサイトで

    奈良県の公式サイト内にある「県庁舎屋上広場の開放について」というページに、「せんとくん」のイラストが描かれ、その横に吹き出しで「ゆっくりしていってね!」と添えられている。「ゆっくりしていってね!」といえば元ネタはもしや……奈良県に聞いてみた。 このページに「ゆっくりしていってね!」というメッセージが加わったのは10月から。メッセージを考えた奈良県の担当者によると「屋上の広場でくつろいでいってほしい」という思いで書いたという。 「ゆっくりしていってね!」といえばどうしても、「東方Project」のアスキーアート(AA)が思い出されるが、担当者によると東方のAAとは関係なく、あくまで「くつろいでほしい」という意図で書いたとのこと。ちなみに、告知ページを実際に制作したのは、アニメなどが好きな職員だそうだ。 東方Projectとは、同人サークル「上海アリス幻樂団」が制作しているシューティングゲーム

    せんとくんが「ゆっくりしていってね!」 奈良県のサイトで
  • 巨大な「ノートン・ファイター」が新宿に出現

    地球とPCの平和を守り続けるインターネット時代のニューヒーロー「ノートン・ファイター」が全長10メートルの「BIG ノートン・ファイター」に変身し、新宿ステーションスクエアに出現した。 ノートン・ファイターと言えば、秋葉原に蔓延するショッ○ー ウイルス戦闘員たちを一掃したり、大阪のメイドカフェに侵略したボットラスを撃退するなど、全国各地でオンライン上の脅威(をイメージした不審者たち)と戦いを繰り広げているが、普段はシマンテックのセキュリティ製品と同じように、バックグラウンドでわりと目立たない活動をしている(はずだ)。そのノートン・ファイターが巨大化したという。いったい何が――というわけでさっそく新宿へ向かった。 繰り返しますが、特撮ではありません ノートン・ファイターの設定資料には、身長が1.7ナノメートル~1.7メートルで可変とあるが、巨大化できるという記述はない。このBIG ノートン・

    巨大な「ノートン・ファイター」が新宿に出現
  • バッファロー、限定USBメモリに「ウルトラマン」と「綾波レイ」をラインアップ

    バッファローは6月25日、バンダイと共同で人気のキャラクター「ウルトラマン」と「綾波レイ」のキャラクターUSBメモリ「スワッターズ」2モデルを6月下旬より限定発売する。PCUSBメモリを接続すると、キャラクターが座っているように見える。 キャラクターUSBメモリ「スワッターズ」は、ウルトラマンモデル「RUF2-SWT2G-UL」と綾波レイモデル「RUF2-SWT2G-PAR」の2種類をラインアップ。いずれも顔や手が動くほか、足を前に曲げることでキャラクタがパソコン体に座っているようにUSB接続ができる。また、直接接続できないパソコン用には、ソファ形状のUSB延長ケーブル付き専用台座を付属する。 WindowsMacの両方に対応しており、Windows使用時のみUSBメモリのアイコンがキャラクターアイコンで表示される。 メモリ容量はいずれも2Gバイト。価格はオープンで、各3000個の限

    バッファロー、限定USBメモリに「ウルトラマン」と「綾波レイ」をラインアップ
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 「せんとくん」対抗キャラは「まんとくん」

    2010年に奈良で行う「平城遷都1300年祭」のマスコットキャラクターとして、「せんとくん」に対抗する新キャラを募集していた「クリエイターズ会議大和」は6月2日、ネット投票などで選んだ新キャラ「まんとくん」を、Webサイトで発表した。 鹿のキャラクターが、朱雀門を模した帽子をかぶり、白いマントを着けたデザイン。白いマントには「1300年という節目、新たな気持ちで次代へ」という意味を込めており、四季折々、奈良の都にちなんだ模様のマントをはおっていく予定だ。 「まんとくん」という名前は、採用決定後に、クリエイターズ会議・大和と作者が共同で決めた。漢字は「万人くん」で、万人に愛されて大きく育つよう祈りを込めて名付けたという。「万葉集」の万人、都に満ちる「満都」もかけた。 まんとくんは、Web投票で1位だったが、街頭投票では別の鹿のキャラクターが1位。5月31日に奈良市内で開いた最終選考会で決戦投

    「せんとくん」対抗キャラは「まんとくん」
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