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宇宙に関するTaKa0308のブックマーク (6)

  • 「はやぶさ」が光輝き、散っていく NASAが空撮映像を公開

    米航空宇宙局(NASA)は6月13日、観測用航空機「DC-8」から撮影した「はやぶさ」大気圏再突入時の映像を公開した(動画URL)。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)などと共同で撮影。大気圏再突入の際、ヒートシールドがカプセルをどの程度守るか研究するために撮影したもので、空から19台のカメラではやぶさを狙ったという。 画面左側からはやぶさ体とカプセルが小さな白い火の玉となって現れる。体は次第に大きな火の玉となり、青白く光り輝いた後、砕け散る。カプセルは飛び続けている。美しい映像だ。 関連記事 お帰りなさい、はやぶさ! 小惑星探査機「はやぶさ」が13日、7年間の旅を終え地球に帰ってきた。帰還をとらえた動画やニュース、ミッション解説サイトなどをまとめた。随時更新。 はやぶさのカプセル回収 破損ない模様 JAXAがはやぶさのカプセルを回収。「現段階で破損していない模様」という。カプセルにはイ

    「はやぶさ」が光輝き、散っていく NASAが空撮映像を公開
  • フォトレポート:太陽系の天体たち--宇宙探査機から届いた神秘の世界

    1990年、米航空宇宙局(NASA)ゴダード宇宙飛行センターの「Cosmic Background Explorer(COBE)」は、この真横から見た天の川銀河の姿を、地球を回る軌道上から赤外線で撮影した。 提供:NASA Goddard Space Flight Center 1990年、米航空宇宙局(NASA)ゴダード宇宙飛行センターの「Cosmic Background Explorer(COBE)」は、この真横から見た天の川銀河の姿を、地球を回る軌道上から赤外線で撮影した。

    フォトレポート:太陽系の天体たち--宇宙探査機から届いた神秘の世界
  • 大陸別に宇宙から見た「夜の地球」の写真

    アジア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカなど大陸別に宇宙から見た夜の地球の写真です。夜なので北半球と南半球のライトによる明るさの違いがはっきりと分かります。 詳細は、以下から。 アジア。日は明るいですね。 アフリカ。南アフリカが目立っています。 オーストラリア。何も無いって感じ。 ヨーロッパ。大陸の形がくっきり分かります。 北アメリカアメリカは大きい。 北極から見た北半球。 夜の地球全体の写真 APOD: 2000 November 27 - Earth at Night こちらのサイトに惑星や小惑星などの写真がたくさんあります。 Earth At Night - North Pole - Our Planet - Night Sky Nation - 8 Feb 2008

    大陸別に宇宙から見た「夜の地球」の写真
  • 映画「スター・ウォーズ」の世界の銀河系地図

    「スター・ウォーズ」シリーズは全6部構成で、遠い昔、はるか銀河の彼方の物語。そんな世界の銀河系の地図です。映画に出てきた惑星を探すと、どういう位置関係だったのかがおぼろげながら把握できて、作品舞台の広さに改めて驚きました。 詳細は以下の通り。 Cool Stuff: Star Wars Galaxy Map | /Film 銀河系のほぼ中心にあるのが銀河共和国や銀河帝国の首都であったコルサント。 アナキン・スカイウォーカーやルーク・スカイウォーカーの故郷であり、ジャバ・ザ・ハットの宮殿があるタトゥイーンや、アミダラ、ジャー・ジャー・ビンクスらの故郷ナブー、クローン製造施設のあるカミーノなど。 反乱同盟軍が帝国軍のデス・スターを撃破したヤヴィンの戦いが行われたヤヴィン。 第2のデス・スターは巨星エンドアの衛星軌道上に建造されており、ここを舞台にエンドアの戦いが行われた。また、ダゴバにはジェダ

    映画「スター・ウォーズ」の世界の銀河系地図
  • 日曜日の歴史探検:到達から探査、そして有人へ――火星探査今昔物語 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    まもなく公開されるピクサの新作映画「WALL・E/ウォーリー」に登場する主人公・ウォーリーは、ゴミ処理ロボットです。この映画は29世紀のお話ですが、現実の世界ではウォーリーそっくりのロボットがすでにひとりぼっちで孤独に暮らしている星があります。今回は、航空宇宙産業の中でもひときわ夢のある火星探査のこれまでを簡単に振り返ってみたいと思います。 30代の方なら火星の人面石に思いをはせた人も多いのではないでしょうか。それだけに、マーズ・グローバル・サーベイヤの写真はある意味残酷でした(Image: NASA/JPL/Malin Space Science Systems) 航空宇宙産業は各国の軍事面と密接に関係することが多いため、あまり情報が公に語られることは少ないのですが(それでも最近はオープンになってきた方です)、通信機器技術をはじめ、日々技術の進化が見られる産業でもあります。 筆者の経験上

    日曜日の歴史探検:到達から探査、そして有人へ――火星探査今昔物語 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • NASA、惑星間ネットワークの実験に成功

    インターネットの生みの親であるVint Cerf氏が何年も前から考えていた惑星間ネットワークが近ごろ、初めて実際にテストされた。2005年にディープインパクト計画としてテンペル第1彗星に衝突体を打ち込んだEPOXI探査機は、その役目を終えた後、NASAの新しい「Disruption-Tolerant Networking(DTN)」プロトコルをテストするための実験台としての役目を果たすために、そのソフトウェアの再構成が行われた。同探査機は、2010年に予定されているハートレー彗星の調査に向かうための重力アシストを利用するために地球に接近した際、火星の衛星であるフォボスのシミュレーション画像をこの新しいプロトコルを用いて送信した。 EPOXIは今回のテストにおいて、新たなネットワークアーキテクチャの信頼性と堅牢性を検証するために、テストネットワークにおける10個のノードの1つとして機能した(

    NASA、惑星間ネットワークの実験に成功
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