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2008年12月2日のブックマーク (3件)

  • 日曜日の歴史探検:到達から探査、そして有人へ――火星探査今昔物語 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    まもなく公開されるピクサの新作映画「WALL・E/ウォーリー」に登場する主人公・ウォーリーは、ゴミ処理ロボットです。この映画は29世紀のお話ですが、現実の世界ではウォーリーそっくりのロボットがすでにひとりぼっちで孤独に暮らしている星があります。今回は、航空宇宙産業の中でもひときわ夢のある火星探査のこれまでを簡単に振り返ってみたいと思います。 30代の方なら火星の人面石に思いをはせた人も多いのではないでしょうか。それだけに、マーズ・グローバル・サーベイヤの写真はある意味残酷でした(Image: NASA/JPL/Malin Space Science Systems) 航空宇宙産業は各国の軍事面と密接に関係することが多いため、あまり情報が公に語られることは少ないのですが(それでも最近はオープンになってきた方です)、通信機器技術をはじめ、日々技術の進化が見られる産業でもあります。 筆者の経験上

    日曜日の歴史探検:到達から探査、そして有人へ――火星探査今昔物語 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • ハンバーガー3個分でした――クォーターパウンダーを食べてみた

    11月28日から関東圏のマクドナルド約1200店舗で先行販売が開始された「クォーターパウンダー」は、通常の2.5倍のボリュームという肉厚なビーフパテが特徴。アメリカでは1973年から販売され、「ビッグマック」に並ぶ定番メニューとして人気を誇る大型バーガーだ。 今回新たに販売されるのは、1枚のビーフパテを使った「クォーターパウンダー・チーズ」と、2枚重ねの「ダブルクォーターパウンダー・チーズ」。日における“規格外の大盛り”ブームの一翼を担った「メガマック」に変わるメニューとして展開されるようだ。 思えば昨年のこの時期は、ロッテリアからシンプルな味付けと肉厚のビーフパテを採用した「絶品チーズバーガー」が登場した。素材の味で勝負するという“質”の追求をテーマとし、“量”が注目されていたファストフードの新しい動きとして話題となったが、今回のクォーターパウンダーも、「マクドナルドハンバーガーの原点

    ハンバーガー3個分でした――クォーターパウンダーを食べてみた
  • 「遅刻の罰」YouTube公開でブログ炎上の社長、嫌がらせ相次ぎ「警察に被害届」

    社員が遅刻をした「罰」の様子をYouTubeで公開した会社社長のブログにコメントが殺到して「炎上」した問題で、社長のブログは11月27日、会社への嫌がらせが相次いだとして警察に被害届を提出したことを明らかにした。 ブログによると、炎上騒ぎで会社への脅迫電話や無言電話、取引先への嫌がらせ電話などがあり、業務に支障が出るレベルになったため、威力業務妨害だとして警察に被害届を出してきた、という。受理されたかどうかは不明。 会社のWebサイトには、取引先などに向けた文書を掲載。「顧客満足の追及を会社全体で目標としており、私も含め、会社全体で考えた罰則でした」と説明。社員の遅刻は顧客に迷惑をかけるために厳しく対応してきたが、今後はYouTubeなどへの掲載はやめ、遅刻した社員への対処法も変えるとしている。 YouTubeに公開した動画は削除されている。 関連記事 「遅刻の罰として駅で反省文読み上げ」

    「遅刻の罰」YouTube公開でブログ炎上の社長、嫌がらせ相次ぎ「警察に被害届」