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Vistaに関するTaKa0308のブックマーク (8)

  • 今日から使えるITトリビア:Vistaのバグ? 仕様?――無名フォルダの怪 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    Windows Vistaのような巨大OSにバグは付きもの。マイクロソフトのサイトでも、OSのバグ情報が頻繁に公表されている。だが、中にはバグなのか、仕様なのか、判別しがたいものもある。使いようによっては便利(?)なウラ技を紹介しよう。 削除できないフォルダ Windowsのバグと言って思い出すのは、一昔前のWindows 95。Windows 95では、スタートボタンをアクティブにしてAlt+スペースキーでショートカットメニューを開き、「閉じる」を選ぶと、スタートメニューが消えてしまうというバグがあった。ショップでイタズラする人も多かったようで、ときどきスタートメニューのない展示PCを見かけることがあったものだ。 ついイタズラしたくなるバグは、Windows 98以降はめっきり減ったが、なんとWindows Vistaではまた復活した。だが、これはバグではなく、仕様なのかもしれない。なぜ

    今日から使えるITトリビア:Vistaのバグ? 仕様?――無名フォルダの怪 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • Vistaは企業市場で死に体――調査であらためて浮き彫りに

    既に分かっていたことが確認できるだけだが、新しいデータを紹介しよう。 1カ月ほど前、Windows Vistaの採用状況に関する新しいデータを入手した。2008年5月と2007年4月に行われた調査結果を比較したものだ。わたしはMicrosoftのパートナーカンファレンスやAppleiPhone 3G発売など、幾つかの大きなイベントが終わるのを待ってから取り上げようと考えた。E3の閉幕までもう1週間待とうとしていたが、待つのはやめにしようと思い立った。 前年との比較(調査で使われている用語では、Wave1とWave2の比較)によるこのデータは、企業におけるVistaの採用が寂しい状況であることをあらためて突きつけている。厳しい数字となっており、わたしが講釈好きだとしても、独自の解釈を加える余地はあまりない。そもそもわたしは講釈好きではないし、データは常に事実を物語るだろう。この場合は冷酷な

    Vistaは企業市場で死に体――調査であらためて浮き彫りに
  • インテル、「Windows Vista」へのアップグレードに消極姿勢

    どのバージョンのWindowsでも、導入を見送る企業は存在する。しかし、それがIntelともなれば、話は別だ。 英国のThe Inquirerの現地時間6月23日付けの報道に続いて、New York Timesが米国時間6月25日、IntelのIT部門はアップグレードの「必要性を感じさせる状況」を見出せなかったと報じた。 「Windows XP」が発売されてから約7年経過しているにもかかわらず、顧客が7年前のテクノロジに固執しているとすれば、それはあまり好ましくない(公正を期して言うなら、XPは「Windows XP Service Pack 2」でかなり大々的にアップデートされたが、それでもすでに4年たっている)。 Microsoftは以前、企業はXPの時の2倍の速度で「Windows Vista」への移行を進めると予想していたが、その野望縮小し、新しいOSのこととなると企業の導入曲線の

    インテル、「Windows Vista」へのアップグレードに消極姿勢
  • 第1回:行くに行けないVistaのジレンマ

    「5年の歳月をかけWindows 9xパソコンを駆逐し、ようやくXPパソコンに統一したのに、もうVistaを検討し始めなくてはいけない。当に悩ましい」。積水化学工業コーポレート情報システムグループ長の寺嶋一郎氏は、ため息交じりにこう語る。同社は、グループ全体で約2万台のパソコンを順次入れ替えて、標準機をXP に昨年統一したばかり。ホッとしたのもつかの間、XPパソコンの販売中止が目前に迫っている。 Vistaに振り回される企業が続出 「Vistaを絶対に導入できない事情があるんです」。そう漏らすのが、テレビ東京システム開発室の大関潔システム部長だ。同社は、オフィスの入退室やXPパソコンのログオン管理、社員堂の決済などで、FeliCa(非接触型ICカード)をフル活用している。ところが、FeliCaカードのクライアント・ソフトがいまだVistaに対応していないのだ。「社内で不可欠なFeliC

    第1回:行くに行けないVistaのジレンマ
  • Windows Vistaの悪評が感覚的なものから現実問題に発展:ITpro

    筆者は米Microsoftに対して,「Windows Vista」に関する否定的な見解が増える一方という状況を打開すべきだと,何カ月も前から忠告し続けてきた。ところが,これまで同社は臨時に白書を発行して「すべて好調」という内容の調査結果と販売実績を示しただけの,中途半端な対応しかとっていない(関連記事:Microsoft,企業に「Windows Vista」移行を説得)。 米Appleの「Switcher」広告,何もわかっていない技術通やブロガーの存在,「Windows Vistaは単なる失敗作」という認識の広がりは,最終的にMicrosoftまで影響を及ぼす可能性がある。というのは,米Sanford C. Bernsteinのアナリストが2008年6月第2週,Microsoftの2008会計年度(2007年7月~2008年6月期)と2009会計年度(2008年7月~2009年6月期)の業

    Windows Vistaの悪評が感覚的なものから現実問題に発展:ITpro
  • Windows Vista SP1 vs. XP SP3──機能を取るか、安定を取るか

    このところ、Windowsの世界ではいろいろな動きがある。Windows Vista Service Pack 1(SP1)が公開されてから1カ月以上たち、Windows XP Service Pack 3(SP3)も2008年5月初旬に一般向けにリリースされた。だが、そもそもこれらのサービスパックはどういう代物なのか。Windows Vista SP1にアップデートするのは正解なのか。それとも、既存のWindows XPをアップデートして、このOSをもう数年使い続ける方が得策なのか。 多くのIT部門が近いうちに方針を決めなければならない。意思決定に役立つように、これらのサービスパックに関する情報をお届けしよう。 MicrosoftWindows Vista SP1について、信頼性、パフォーマンス、セキュリティを高める更新プログラムパッケージだとしている。この説明とWindows Vis

    Windows Vista SP1 vs. XP SP3──機能を取るか、安定を取るか
  • 壊れたWindowsは直せない

    先週、ネットはGartnerのプレゼンテーション「Windows Is Collapsing: How What Comes Next Will Improve(Windowsは崩壊している。次でどう直すか)」の話題で持ちきりだった。Windowsが壊れているという点ではわたしも同意見だが、直せるという見方には賛成しない。 これはレガシーとMicrosoftのばかげた統合戦略の問題だ。Windowsはスリムな世界にとってはファットクライアントだ。デスクトップクライアントたるWindowsに将来の居場所はない。コンピューティングはデスクトップからデバイスやサーバへとシフトしている。Windows、特にVistaは中年太りが過ぎて、群衆としなやかに踊ることができない。 OSはコモディティ製品だ。Microsoftがどんなに願ってもそれは変わらない。コモディティという状況は、Microsoft

    壊れたWindowsは直せない
  • MS:「VistaのUACはユーザーをいらいらさせるために搭載した」:ニュース - CNET Japan

    サンフランシスコ発--Microsoftの製品ユニットマネージャーを務めるDavid Cross氏によると、「Windows Vista」のユーザーアカウント制御(UAC)は、故意にユーザーを「いらいらさせ」、サードパーティのソフトウェアメーカーにセキュリティの高いアプリケーションを作るよう圧力をかけるために設計されたのだという。 Cross氏は、UACの設計に責任を持つグループプログラムマネージャーを務めていた。UACが有効になっている場合、管理者アカウントではなく標準ユーザーアカウントでVistaを使用するよう求められ、プログラムをインストールしようとすると警告が表示される。 Cross氏は米国時間4月10日、サンフランシスコで開催された情報セキュリティイベント「RSA Conference 2008」で次のように語った。「(Vistaに)UACを搭載したのはユーザーをいらいらさせるた

    MS:「VistaのUACはユーザーをいらいらさせるために搭載した」:ニュース - CNET Japan
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